大分市議会 2021-08-23 令和 3年厚生常任委員会( 8月23日)
設置場所は、現在、鶴崎市民行政センター北側駐車場、稙田市民行政センター駐車場、あけのアクロスタウンのセンターコートで行っております。抗原検査キットにつきましては、JR大分駅前の物と同様のものを使っております。 検査数につきましては、1日1,000件の抗原検査キットを配布しております。
設置場所は、現在、鶴崎市民行政センター北側駐車場、稙田市民行政センター駐車場、あけのアクロスタウンのセンターコートで行っております。抗原検査キットにつきましては、JR大分駅前の物と同様のものを使っております。 検査数につきましては、1日1,000件の抗原検査キットを配布しております。
行政センター駐車場につきましては、同駐車場内に特定地域特別振興事業に伴う施設が新たに建設されることから、駐車スペースの不足に関する懸念がありました。そのため、同施設の基本設計の中で駐車場検討業務として行政センター駐車場の利用状況等の調査を行っております。その報告によりますと、現在の駐車可能台数272台、施設建設により28台分が減少し、事業実施後の駐車可能台数は244台となります。
内訳でありますが、区分欄上から3行目、その他の行政機関のその他の施設2,213平方メートルの減少は、子持行政センター駐車場として使用していた土地をNOSAIぐんま渋川支所の建設用地として群馬県農業共済組合へ売り払うことから、普通財産へ分類替えをしたことによるものであります。
行政センター駐車場の管理につきましては、平日業務時間内においては出入り口に係員を配置し、用務先の確認等を行うなどにより入退場の管理を行っております。また混雑が懸念される平日に文化センターでの行事開催がある場合、担当課では行事主催者に対し、公共交通機関利用の依頼や駐車場係の配置、町内公共施設の駐車場利用を案内するなどの対策をとっているとのことでございます。
(2)6月定例会においても質問いたしましたが、庁舎建て替えのためにスペースを確保しているという説明がありましたが、行政センター駐車場に立体駐車場をつくる考えはないか。(3)行政センター、新町第1・2駐車場等周辺住民及び事業者等を対象に、駐車場利用に関する調査を実施すると答弁がありましたが、調査は実施したか。また、調査の結果を教えてください。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。
また、行政センター駐車場北側用地を次点候補とすることもあわせて決定しております。 続きまして質問事項1(3)についてお答えいたします。現在基本調査において最有力候補地として決定している嘉手納町軍用地等地主会館用地での計画的におけるメリットといたしましては3点ほどございます。まず1点目に、町役場に隣接していることにおける施設管理を役場と一体となってできることでございます。
4カ所の周辺駐車場、妻沼臨時駐車場、熊谷さくら運動公園駐車場、大里行政センター駐車場、行田市総合公園駐車場、合計5,000台を用意している。そこから、パーク・アンド・ライド方式、駐車場に車をとめてバスのピストン輸送ということ。それから、鉄道利用者は、熊谷駅、籠原駅、森林公園駅、羽生駅、群馬県太田駅からバス輸送。全部で2万5,600人を輸送するということで考えているということです。
議員御提示の役場庁舎と防衛局の間の駐車スペースにつきましては、行政センター駐車場と位置づけられており、役場庁舎、文化センター、沖縄防衛局、ロータリープラザ等を利用する方々を主な対象とした駐車スペースとして、管理をお行っております。
郵便局が現行政センター駐車場に移転した場合のメリット・デメリットとのことでございますが、メリットといたしましては役場庁舎に隣接することで双方に手続等がある利用者にとって利便性がよくなることが考えられます。デメリットといたしましては、町側で施設を建設した場合、本町にとって費用対効果の面でどれだけの効果があるのかが明確でない点と考えます。 質問事項4(8)についてお答えいたします。
役場及び行政施設周辺の身体障がい者専用駐車場について確認いたしますと、議員がおっしゃるとおり現在役場前に6台、ロータリープラザ地下駐車場に2台分のスペースがあり、その他役場東側、いわゆる行政センター駐車場には地主会館前に2台、ロータリー広場周辺にはロータリー第1、第2駐車場にそれぞれ1台ずつ、また沖縄防衛局入り口前に1台があります。
まず平日で文化センター、中央公民館での行事がない場合ですが、役場駐車場前及び庁舎東側、防衛局と役場庁舎の間になりますけれども、その駐車場につきましては、行政センター駐車場との位置づけで、基本的に役場庁舎や沖縄防衛局へ来庁する皆様の利用に寄与するものでございます。
非常に管理もずさんな形で残っておりますが、この伊香保町の行政センター、駐車場にする考えがあるようでございますので、その進捗状況ですか、これについてまずお伺いしたいと思います。 ○議長(須田勝議員) 企画部長。 ◎企画部長(加藤順一) 北橘を含めまして、行政センターの空きスペースの活用につきましては、課題として認識しているものでございます。
まず、ことしの1月15日ですが、この日に三和行政センター駐車場に新しい保育所の整備を検討するに当たりまして、支障となる埋設管の有無等につきまして、こども部と上下水道局で協議をいたしております。上下水道局からは、対象地には内径150ミリメートルの下水管が埋設されていることを説明し、付近の管路図も提供いたしたところでございます。
本定例会において、三和地区の市立保育所を民間移譲することに伴い、建設予定地を三和行政センター駐車場に確保するに当たり、その代替駐車場を整備するための必要な予算を計上させていただいております。
また、行政文化センター駐車場につきましては、市または各種団体が視察研修時の参加者が駐車される状況が見受けられたことから、視察研修時の集合場所を行政センター駐車場から変更するなど、行政文化センター駐車場が混雑しない方法を検討するよう全庁的に要請をいたしました。こうした混雑要因の排除に努めているところでございます。
多少ちょっと所管がまたぐところがあるので、ちょっとよろしくお願いしたいんですが、昨年末、行政センター駐車場有料化の計画が、結果として中止になりました。
また、私の知る限りですけれども、小櫃行政センター駐車場は、センター長から、これはマニュアル的なものも入っているかもしれませんけれども、個人的なお話の中で水道業者が依頼を受けて除雪をしたと、そのように伺っております。昨年のような大雪の場合、人の手での除雪は困難を要します。
3行目、赤城行政センター庁舎等再編事業は、赤城総合支所北側駐車場農地復旧工事、赤城総合支所庁舎及び旧議会庁舎の解体工事、赤城行政センター駐車場整備工事などを見込んだものであります。95ページをお願いいたします。説明欄1行目の庁舎管理事業から97ページの2行目、庁舎管理事業(北橘行政センター)までにつきましては、本庁舎、第二庁舎及び各行政センターの維持管理費を見込んだものであります。
また、道の駅めぬまに急速充電器を設置し、本年1月から供用開始したほか、籠原パークアンドライド実証実験で使用した急速充電器等は、譲渡を受け江南行政センター駐車場に3月中に移設整備を完了する予定でございます。庁用車は、現在電気自動車4台、天然ガス車19台、ハイブリッド車6台、計29台の次世代自動車を導入しております。
市としましては、朝夷行政センター駐車場整備により、利用者が駐車場から直接バスに乗車できる利便性を踏まえ、運行主体の交通事業者へ利用促進を説明してまいります。 次に、2問目のふるさと納税についてお答えいたします。