大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
その中でも、血圧等につきまして、また血管の状態であるとか、そういった健康につきましての啓発、こういった生活習慣が望ましいといったものを掲載しているところでございます。今後につきましても、市のホームページ等も使いまして、できる限りそういった啓発に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 北原議員。
その中でも、血圧等につきまして、また血管の状態であるとか、そういった健康につきましての啓発、こういった生活習慣が望ましいといったものを掲載しているところでございます。今後につきましても、市のホームページ等も使いまして、できる限りそういった啓発に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 北原議員。
131 ◯ こども家庭部長(古川 安代君) 県のとやまプレ妊活健診は、事実婚を含む婚姻後3年以内で、女性の年齢が40歳未満の夫婦を対象に、身長、体重、血圧等の基本検査や男性の血液検査、女性の感染症検査と超音波検査等を一律に行う健診であり、令和5年度から開始しているものです。
キャンペーン後の歩数アップの習慣化など、効果が確認できれば、体重や血圧等のデータに応じたポイント付与による、生活習慣病予防に向けた行動変容を促すメニューの追加など、次の展開を検討してまいりたいと考えております。 次に、市町村事業との関係については、現在、十二の市町が独自の健康ポイント事業を、多くは紙媒体により実施していると承知しております。
このため、現在、対馬病院等におきましては、在宅患者の体温や血圧等の測定結果を通信機器により自動的に取得し、患者の状態を把握してオンライン診療等を行い、その効果や安全面について検証する事業を実施しております。
減塩商品や減塩レシピの開発などに取り組むことで、市民の高血圧等の予防・改善につなげます。 2つ目は、スポーツの力を活用した運動習慣づくりの推進です。 いわきFCと連携した運動プログラムなどに取り組むことで、市民の運動習慣づくりにつなげます。 3つ目は、生活習慣病の発症予防・重症化予防の強化です。 官民連携による禁煙・受動喫煙防止対策などに取り組むことで、市民の健康リスクの低減につなげます。
◆5番(坂下美千代君) 今説明がありましたように、緑内障や白内障等、目の病気はもちろんのこと、糖尿病、高血圧等の全身疾患も分かるものというふうにお聞きしました。 緑内障は40歳以上の20人に1人はいると言われていて、緑内障で失われた視野は元に戻らないそうです。
現場におきましては、そういうことに意を配して啓発をさせていただいていると思いますが、引き続き、しっかり啓発させていただくことが、高血圧等の予防にもつながると理解しているので、進めさせていただきたいと思っています。
騒音による生活妨害、聴覚障害、心臓病や高血圧等、これらの悪化、ストレスによる精神疾患の懸念が払拭されない状況が続いています。 CV-22オスプレイ配備以降、ヘリモードでの訓練時に発生する低周波による身体被害への懸念、不安の声が多くあります。年間飛行回数にオスプレイがどれだけ含まれているのかも明らかではありません。ホバリングでの訓練時の低周波爆音はすさまじいものであります。
ウォーキングの歩数につきましては、県内での順位や居住自治体内での順位がランキング形式で表示されることで、参加者への動機づけとなっており、また、毎日の体重や血圧等を入力して、変化をグラフで確認し、体調管理に役立てることもできるようになっております。
認知症を予防するには、糖尿病や高血圧等の生活習慣病の予防のため、運動不足や食生活の改善、通いの場などの社会的な活動に参加することが重要であると言われています。 1回目の質問です。 次年度からの第9期青梅市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の中で、認知症予防についてはどのように実施していくのかをお聞きいたします。 3項目め、単身高齢者等の終活の支援について。
先月、2月1日にリリースした「ながさき健康づくりアプリ」は、歩数や体重、血圧等の入力による日々の生活習慣の見える化のほか、ランキングにより、企業間で歩数競争ができるなど、様々な機能を有しております。 現在、多くの県民の皆様にアプリを活用した健康づくりに取り組んでいただけるよう、新聞広告やテレビCM、SNS等による周知啓発を行っているところであります。
このため、本市では糖尿病や高血圧等の重症化予防を図るべく、戸別訪問等で重症化予防を実施していく事業や、介護予防においては高齢者の通いの場である地域のサロンに出向き、健康相談やフレイル予防等の健康講話等の事業の実施を進めているところでございます。
御質問のスマートフォンアプリを活用したポイント事業などを行う考えにつきましては、健康ポイント事業へのスマートフォンアプリの導入により、身長、体重、血圧等のバイタルデータや日々のウォーキング履歴、消費カロリーの表示や検診等の結果などを一元的に管理できるとともに、自治体それぞれの健康課題や特徴に合わせて内容を設定しポイントを付与できるなど、ここ数年の間に全国の各自治体で、住民の健康づくりのための工夫や取組
今回増額いたします1,100万円と既存の固定資産の費用を充当いたしまして、病棟看護師が日々行っています患者さんのバイタル、脈拍ですとか呼吸数、体温、血圧等を計測しております、病棟看護師は毎日こういった業務を行っているんですけれども、日々、電子カルテに手入力をしております。
基礎疾患の種類ということでございますけれども、血圧等の心臓に関する疾患でありますとか脂質異常、肺疾患等ございまして、あと、肥満というところも含まれるものでございます。 また、申請については、御本人様の申請によるものでございますので、こちらのほうから確認というようなところは現在のところはしないような形で、申請をいただければ接種券を発行させていただくという形を取るようにしております。以上です。
さらには、スマートフォンアプリ等に記録された歩数や血圧等の健康医療データを本人同意の下で自身の健康づくりや診療に役立てることなどについても検討が進められていると聞いております。
また、アプリから得られた参加者の歩数や体重、血圧等のデータにつきましては、個人情報を切り離した形で統計的に分析いたしまして、生活習慣病予防の施策に活用するとともに、その結果、全体の結果を公表することで、個人の健康意識の向上にもつなげていきたいというふうに考えております。
とただしたところ、「まち歩きアプリ業務では、ウオーキングの歩数の計測や体重、血圧等の測定値の入力を習慣化し、利用者の健康状態を可視化することで健康行動につながるアプリ導入を予定しています。
これは、身長、体重、血圧等の数値を入れるだけで、3年後の糖尿病発症リスクがパーセンテージで表示されるものです。さらに、活用として、市民への周知としては、例えば、QRコード化して、特定健診の受診案内及び特定健診の結果表に張りつけるなどしてはと提案します。所見をお伺いいたします。 最後に、公共施設や小・中学校の女性トイレに生理用品の配布についてお伺いします。
次に、救急現場で重要視する情報ですが、緊急度や重症度の症状に応じた適切な病院を選定するため、本人の訴え、既往歴、呼吸や脈拍、血圧等の全身状態などです。 次に、傷病者への寄与ですが、当直医の専門性、空き病床数等がリアルタイムに閲覧できるため、現場滞在時間や病院検索時間の短縮につながり、傷病者の苦痛軽減や早期の治療に寄与するものと考えます。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上です。