新宮市議会 2023-03-23 03月23日-06号
そこで、大事なことを言わなければならないことを隠すのも虚偽発言や。誰が容認の話をしとるんや。契約があったかなかったか。屋敷議員はこんな契約はなかったと、うそつくな言うて。これ6月議会の会議録や、これ。屋敷議員が大西の質問中に、建物を建てたらあかんらいう契約はない、うそ言うなというてやじっとるんやで、これ。わざわざ今の屋敷議員の発言、会議録に残してくれと言うとるんや。だから、やじは会議録に書いとる。
そこで、大事なことを言わなければならないことを隠すのも虚偽発言や。誰が容認の話をしとるんや。契約があったかなかったか。屋敷議員はこんな契約はなかったと、うそつくな言うて。これ6月議会の会議録や、これ。屋敷議員が大西の質問中に、建物を建てたらあかんらいう契約はない、うそ言うなというてやじっとるんやで、これ。わざわざ今の屋敷議員の発言、会議録に残してくれと言うとるんや。だから、やじは会議録に書いとる。
◆1番(大西強君) 議長にお願いしたいんですが、我々この民主議会において、市民の代表者である議員の質疑、質問について、当局が虚偽発言をするということは許されないことです。そこで前回、市長が大西の一般質問に対して、損害賠償請求事件に係って、こう答弁したある。補助参加人、大西に控訴の権利をなくすることもできたが、議員の意思を尊重したと理解を求めたのが、これ新聞で報道されている。
屋敷議員の一般質問のこの虚偽発言で大事なんで、そこで、裁判をしたんです。 裁判した結果、ちょっと皆さんに配ってもろうとるんで見てほしいんですが、和解調書を見てみてください。裁判所で、いいですか、裁判所で裁判官が和解勧告に従って和解をしたら、その和解条件、和解調書は確定判決なんです。判決文と一緒なんや。その確定判決で、第1項でこう書いている。
虚偽発言かどうか、そして意見の相違を根拠に懲罰を科すのであれば、百条委員会を設置して徹底的に真相を究明すべきであると指摘し、不当な懲罰に反対します。 終わります。 ○西沢可祝 議長 以上で、討論を終了いたします。 ──────────◇────────── △採決 ○西沢可祝 議長 これより14番、斉藤議員に対する処分要求の件を採決いたします。
だから皆さんで聞いて、しっかりと聞いて、聞く場を、ちゃんとした、うそを言うたら虚偽発言があったら罰則もあるこの与えられた百条委員会を設置して、そこの中で両方のちゃんとしたことを聞いて、それをいわゆる原因究明として、それをやって、それからその責任の所在等々をやっていくのが、これが我々に与えられた責務じゃないんですか。 以上です。 ○議長(原田達也) 山下議員。
これまでの議会でも虚偽答弁して、百条委員会においても虚偽発言をしてきた市長の言い分なので信用できないことは申し上げるまでもないのですけれども、このように公人が虚偽の答弁をしていることに対して、市民の皆さんへの謝罪というのは聞いたことがないのですけれども、この虚偽答弁の謝罪などは必要ないと市長は考えておられるのか、その部分についてお伺いをいたします。
これは、私に対する虚偽の報告と、今、議会の発言の中で何もなかったと高田部長がおっしゃったということは虚偽発言という形になります。 どうか、議長、この中身の内容について精査して、正式な答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(中川明雄) 社会教育部長。 ◎社会教育部長(高田敏和) ただいまの件につきまして、私どもが少し調べさせていただく時間をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
しかも、今もなお自分勝手な解釈で物事を判断してきたことを正論化するようなこじつけや自分の行為を取り計らう虚偽発言が繰り返されています。
それでは、うそだとか虚偽発言だとかがいろいろ今問題になっておりますけれども、思考だとか発言は私は変わってしかるべきものだと思っています。ただ、前提に人に迷惑をかけない、危害を与えない、大事に至らない、これが前提です。それと、もう一つ絶対変わっていけないものは文書で表します憲法や条例です。ただ、発言の中にうそを言うと罰則がつくものが裁判や百条委員会、ただいま渋川で残っていますけれども、その宣誓です。
新聞記事の二村議員の発言は自らを正当化した虚偽発言であると言わせていただきます。 請願者:森 三長が目の前で見たことをご紹介します。 まず、二村議員は「袖を引っ張った」のではありません。時系列でご紹介すれば、二村議員は私ども(森、白山議員)と市職員との話の途中に偶然通りかかったと思えます。
これができなければ、言わば虚偽発言と結果的に断定されても、指摘されても仕方がないのではないかと思います。 万一、それに代わるものがこの決議提出とするものだったら、万一そんなことはないと思いますが、そういう思いでありましたらそれは大きな間違いであります。前段で申し上げた理由から、私はこの決議に反対であります。 ○議長(飯島進君) ほかに。 16番、飯島光豊議員。
安倍さん、いろいろ森友問題とかで虚偽発言とか言われておりますけども、私、この答弁については非常にいい発言されたなというふうに思っておるわけなんですが、当時首相がこのようにおっしゃったことは非常に重要で、本当にためらわずに申請できる、その環境を整えることが非常に大事なのかなというふうに思っております。
しかし、9月10日でしたか、藤枝市議会の市長答弁のことをこの前言ったときもいろんなことになりましたけれども、ですから、私の9月定例会での一般質問への答弁は虚偽発言にならないかということを私は言ったわけですけれども、この件に関して、その後、スマートアグリの視察に行っていますか。
最後に、陳情者は、2月6日の環境委員会において、市側の証明に虚偽発言、偽証等があったと主張していますが、これまで御説明させていただいたとおり、市は法、条例に基づいて適正に対応しております。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○林敏夫 委員長 説明は以上のとおりです。 ただいまの説明につきまして質問等がございましたらお願いいたします。
……なんですけれど、その虚偽発言についてはどのように考えていますか。 ○石渡道臣議員 警察のほうから、問題はないよという返事はいただいておりません。警察のほうは受け取って……、まあ、受け取らさせていただきますということで、警察のほうから問題なしという、そのような返事はいただいておりません。 ○小林直樹議員 でも、あたかも選挙期間中に――選挙期間中じゃなかったんだよね、最終的には。
したがいまして、住民説明会に関する考え方について、異なる前提条件のもとでの発言であり、虚偽発言であるとか考えが変わったというものではございません。 五つ目の御質問についてでございますが、市民の安全・安心に対する責務や丁寧な住民への説明は当然のことであると認識しております。
これ、虚偽発言や。 それで、さっきからその北村の名前出すなとかと言うとるけれども、これは裁判の問題であるんで、これ、裁判は公開やからね。裁判は全部公開されているし、新聞記事も公開されとるやないか。新聞載せられとる。さっき読んだやつも。これ、インターネットで流されてるんやで、これ。大西の名誉はどうなるんな。大西の人権はどうなるんな。のう、市長。
部長が今行っているのは虚偽発言です。よく確認してください。 それでは、11番目、いろいろ答弁を伺いましたが、総務部長であるあなたの職務について確認をいたします。選挙管理委員の書記ということで間違いありませんか。伺います。
◎副市長(向井雅男君) 福田議員のほうから質問がありました、処分要求の撤回についての下から4行目の、このことを問題なく認めたことによりということなんですが、準備書面の3ページの真ん中辺の、「ただ」と「そして」というところで、他人の名誉を傷つけたのであれば、虚偽発言であっても云々ということで対象となり得る行為であることは明らかであると。
神聖なる議場において、虚偽の発言をしていない者に対しまして虚偽発言だというふうに断じれば、これは議会の中の懲罰ということにもかかわってくると考えております。本間正芳議員さんは、みずからの良心に従い、私が虚偽の発言をしたというふうに断じて、そのような考えのもとに質問をされておられる、その点を、そういう考えでよろしいか確認させていただきたいと思います。