北区議会 2023-06-01 06月20日-06号
記一、契約日 令和五年二月十六日二、契約の相手方 東京都北区東田端二丁目八番一号 田嶋・藪崎建設共同企業体三、契約金額 変更前 九億三千二百五十五万八千円 (うち一〇%相当額八千四百七十七万八千円) 変更後 九億五千九百三十一万円 (うち一〇%相当額八千七百二十一万円) 増減 二千六百七十五万二千円
記一、契約日 令和五年二月十六日二、契約の相手方 東京都北区東田端二丁目八番一号 田嶋・藪崎建設共同企業体三、契約金額 変更前 九億三千二百五十五万八千円 (うち一〇%相当額八千四百七十七万八千円) 変更後 九億五千九百三十一万円 (うち一〇%相当額八千七百二十一万円) 増減 二千六百七十五万二千円
記一、契約日 令和四年八月十日二、契約の相手方 東京都北区東田端二丁目八番一号 田嶋・藪崎建設共同企業体三、契約金額 変更前 九億二千三百八十九万円 (うち一〇%相当額九千二百三十八万九千円) 変更後 九億三千二百五十五万八千円 (うち一〇%相当額九千三百二十五万五千八百円) 増減 八百六十六万八千円
8 ◯藪崎環境局長 今議会におきましても、本会議において幾つか御質問をいただきました。その中で、温室効果ガス排出実質ゼロに関する御質問を多数頂戴しましたので、環境局の課題はそればかりと思われている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、ほかにも幾つか課題がございます。
73 ◯環境局長(藪崎 徹君) 市民のライフスタイルの変化に向けた取組についてでございますが、これまで、本市は市民のライフスタイルの変化を促すため、清水エスパルスと連携し、地球温暖化対策のための国民運動、COOL CHOICEを通じた普及啓発事業や、環境大学など環境教育をはじめとする人材育成事業に取り組んでまいりました。
11 ◯環境局長(藪崎 徹君) 地球温暖化対策に関する3点の御質問にお答えいたします。 まず、脱炭素先行地域の提案についてですが、本市が提案いたしました脱炭素先行地域は、大規模な開発の検討や整備が進む清水駅東口エリア、日の出エリア、さらには清水港の機能を補完する内陸の物流拠点でもある恩田原・片山エリアを対象としております。
31 ◯環境局長(藪崎 徹君) グリーン施策に関する3点の御質問にお答えいたします。 初めに、2050年の目指す姿についてですが、脱炭素社会に向けた官民連携会議では、2050年の目指す姿として、人々が将来にわたり豊かな営みを続けられるまち・静岡を素案としてお示しし、検討を進めているところでございます。
〔安竹信男君質問席へ移動〕 5 ◯環境局長(藪崎 徹君) 農林業が環境にもたらす恩恵についてですが、市域の76%を占める広大な森林や身近な緑である田畑は、木材、農作物等の生産のみならず、国土の保全、水源の涵養、土砂災害の防止、地球温暖化の緩和など
記一、契約日 令和三年十月十一日二、契約の相手方 東京都北区志茂二丁目三十七番十五号セルサススズラン一〇一 本不二・藪崎建設共同企業体三、契約金額 変更前 十四億三千三百三十万円 (うち一〇%相当額一億三千三十万円) 変更後 十四億五千六百五十二万千円 (うち一〇%相当額一億三千二百四十一万千円)
36 ◯環境局長(藪崎 徹君) 補助金制度の申請件数と基準に対する数値についてでございますが、初めに大幅な省エネルギーと再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロになる住宅、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス──ZEHの普及拡大を目的とした静岡市版ZEH建築等事業補助金の申請件数は、9月17日時点で17件となっております。
10 ◯環境局長(藪崎 徹君) 廃棄物の不法投棄に対する監視体制についてでございますが、まず、産業廃棄物は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律におきまして、産業廃棄物管理票、いわゆるマニフェスト制度の運用によりまして不法投棄を防止し、適正処理を担保する仕組みがございます。
35 ◯環境局長(藪崎 徹君) 私からは、再生可能エネルギーについての3点の御質問についてお答えを申し上げます。 まず、再生可能エネルギー普及の課題、それからその課題の解決に向けた取組についてでございます。 国は、地域脱炭素ロードマップの策定に向け設置した国・地方脱炭素実現会議におきまして、再エネ最大化に向け3点の課題を挙げております。
32 ◯環境局長(藪崎 徹君) 環境保健研究所におけるデルタ株の検査についてですが、まず、これまでどおり、新型コロナウイルスの陽性・陰性を確認するためのPCR検査を実施いたします。 次に、コロナ陽性となった検体に対し、デルタ株の特徴を持っているか否かをふるい分けるスクリーニング検査を実施いたします。
○分科会長(杉野直樹) 藪崎デジタルトランスフォーメーション推進課長。 ◎デジタルトランスフォーメーション推進課長(藪崎勝哉) ありがとうございます。その方向性で考えていきたいと思っております。 ○分科会長(杉野直樹) そのほかの委員の皆様、お願いします。 森委員。
◎デジタルトランスフォーメーション推進課長(藪崎勝哉) それでは、資料2、3ページから8ページの6事業についてデジタルトランスフォーメーション推進課から説明させていただきます。 最初に、3ページの電算機器維持経費中のWebセミナー使用ライセンス購入、予算額が24万5,000円の説明になります。
5 ◯藪崎環境局次長 続きまして、環境局所管の新型コロナウイルス感染症対策の進捗状況について御報告申し上げます。 同じくお手元の資料10ページをお願いいたします。 上段のナンバー19、PCR検査用試薬等購入事業でございます。予算額は当初予算575万円に対して予備費の充用により680万円増額し、現計予算1,250万円余となってございます。
藪崎デジタルトランスフォーメーション推進課長が見えてくれまして、ソフトについては、日本で代表する例というのは4例ぐらいあるみたいです。このUDトークとか、オルツとか。部下が調べたところという話ですけれども、大きく差はないということです。ですので、別のものを買ったら、例えば使ったら、格段によくなるということではないということです。
○分科会長(杉野直樹) 藪崎デジタルトランスフォーメーション推進課長。 ◎デジタルトランスフォーメーション推進課長(藪崎勝哉) この案件につきましては、2次の地方創生臨時交付金の際にも御説明させていただきましたけれども、市としてみれば全世帯をカバーしたと思っていたところ、千葉地区だけが一部、24世帯かな、そこだけが光ファイバ網の整備が未完了だったという状況がこの4月ぐらいに分かりました。
35 ◯藪崎環境局次長 引き続き環境局所管の新型コロナウイルス感染症対策の進捗状況について御報告を申し上げます。 同じくお手元の報告資料の10ページをお願いいたします。 下の段になりますが、ナンバー20、リアルタイムPCR装置等検査機器購入事業でございます。
5 ◯藪崎環境局次長 それでは、環境局から御報告を申し上げます。 同じくお手元の報告資料、8ページをお願いいたします。 下段の16番、リアルタイムPCR装置等検査機器購入事業でございますが、6月定例会でも御説明を申し上げましたとおり、本事業には予備費を充てて実施しております。 今回は、新たに検査機器1台を更新するものでございます。