愛知県議会 2022-08-16 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-08-16
岡崎駅の南西で整備を進めている岡崎駅南土地区画整理事業では、令和2年に藤田医科大学岡崎医療センターが開院し、その南では大規模商業施設、ルビットパーク岡崎が開業するなど、着実に新たなまちづくりが進んでいます。本年度もその他の大規模商業施設の進出のほか、岡崎市と幸田町を管轄する岡崎警察署の移転計画も本地区内で着々と進められています。
岡崎駅の南西で整備を進めている岡崎駅南土地区画整理事業では、令和2年に藤田医科大学岡崎医療センターが開院し、その南では大規模商業施設、ルビットパーク岡崎が開業するなど、着実に新たなまちづくりが進んでいます。本年度もその他の大規模商業施設の進出のほか、岡崎市と幸田町を管轄する岡崎警察署の移転計画も本地区内で着々と進められています。
災害拠点病院を目指しているということを聞かせていただきましたが、それではもう少し具体的に、蒲郡市民病院が災害拠点病院の指定を受けるに当たりましてお伺いしますが、令和4年4月1日付で藤田医科大学岡崎医療センターが災害拠点病院に指定されました。蒲郡市民病院もできるだけ早い指定が望まれるところでございますが、新棟建設事業と並行した災害拠点病院の指定を目指す取組状況について伺います。
さらに、県の四つの大規模集団接種会場においても、名古屋空港ターミナルビル、藤田医科大学、愛知医科大学メディカルセンターは三月五日から、藤田医科大学岡崎医療センターは本日三月七日から開始します。 職域接種につきましては、二百七の企業、大学等において、二月二十二日から順次始まっておりまして、本日三月七日時点で六十七の企業、大学等で実施されております。
具体的には、名古屋空港ターミナルビル、藤田医科大学、愛知医科大学メディカルセンターは三月五日から、藤田医科大学岡崎医療センターは三月七日から開設をいたします。 また、小児への個別接種及び障害児への巡回接種を行う医療機関に対して、県独自の財政支援を実施いたします。 さらに、週当たり一定回数以上の接種を実施する医療機関に対して支援金を交付いたします。
具体的には、名古屋空港ターミナルビル及び藤田医科大学は本日から、愛知医科大学メディカルセンター及び藤田医科大学岡崎医療センターは一月三十一日から、JA愛知厚生連安城更生病院は二月五日から、愛知県東三河総合庁舎は二月七日から開設をいたします。
各会場の開設日は、名古屋空港ターミナルビル及び藤田医科大学は来年一月二十四日から、愛知医科大学メディカルセンター及び藤田医科大学岡崎医療センターは一月三十一日から、JA愛知厚生連安城更生病院は二月五日から、東三河総合庁舎は二月七日からを予定しております。
アストラゼネカ社製ワクチンの接種対象は、アレルギー等でメッセンジャーRNAワクチンを接種できない方や希望される40歳以上の方となっており、愛知県においても名古屋医療センターと藤田医科大学岡崎医療センターの2か所でそれぞれ週1回、短時間ではありますが接種が始まっております。問合せがあった場合、接種会場の案内といった対応も出てくるのかもしれません。
現在、JR岡崎駅の南西で施工中の岡崎駅南土地区画整理事業区域内には、二十四時間三百六十五日の救急医療を実施する藤田医科大学岡崎医療センターが昨年四月に開院し、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場として運用されるなど、岡崎市のみならず、広域的な地域の救急医療、先進医療の中心的役割を担っています。
JR岡崎駅の南西で整備を進めております岡崎駅南土地区画整理事業では、藤田医科大学、岡崎医療センターが昨年4月に開院し、10月にはその手前の商業施設がオープンするなど着実に新たなまちづくりが進んでおります。今後もその他の大規模施設の進出のほか、岡崎市と幸田町を管轄する岡崎警察署の移転計画も本地区内で着々と進められているところでございます。
34: 【ワクチン接種体制整備室長】 現在、県の大規模集団接種会場のうち、名古屋空港ターミナルビルでは午後9時まで、藤田医科大学では午後10時まで、また、新規開設した愛知医科大学メディカルセンターと藤田医科大学岡崎医療センター、今後開設する豊橋中央会場の三つの会場では平日は午後8時まで、接種を実施することとしており、終業後も利用しやすい時間帯を設定している。
さらに、県の大規模集団接種会場につきましては、七月三日、愛知医科大学メディカルセンター、藤田医科大学岡崎医療センター、JA愛知厚生連安城更生病院を開設し、七月五日のバンテリンドームナゴヤに続いて、七月十日土曜日には、豊橋中央会場でのワクチン接種が開始されたことにより、七か所で一日最大約八千人規模の接種体制を整えました。
また、蒲郡市では市民の方に早期に接種していただくために、愛知県が開設した大規模接種会場、藤田医科大学岡崎医療センターとマリエール豊橋でも接種できるようになりました。本日正午から藤田医科大学岡崎医療センターでの接種を希望される方へ先行接種の募集を開始いたします。
岡崎市の藤田医科大学岡崎医療センターは、運営費1億5,400万余円、シャトルバス運行費1億3,400万余円、事務費38万2,000円、合計2億8,800万余円である。 安城市の安城更生病院は、運営費5,600万余円、シャトルバス運行費5,600万余円、事務費34万9,000円、合計1億1,300万余円である。
この裏にある白い建物は何かというと、これが藤田医科大学岡崎医療センターであります。 区画整理でできた非常に広大な公園であるわけなのですけれども、実はこの公園、何がすごいかというと、基本的に何をやっても大丈夫。唯一、僕が見てだめだという看板を見つけたのが、この敷地の中でゴルフはやってはだめだと。あとは基本的には何をやっても大丈夫。
先週末の報道によりますと、愛知県は既設の名古屋空港ターミナルビルと藤田医科大学の2か所の大規模接種会場のほかに、愛知医科大学メディカルセンター、中日ドラゴンズの本拠地バンテリンドームナゴヤ、藤田医科大学岡崎医療センター、安城更生病院の4か所を新たに設置し、計6か所とすることが発表されました。
さらに愛知県が開設する新たな大規模接種会場として、岡崎市にあります藤田医科大学岡崎医療センターが追加される予定でございますが、この会場の接種対象として、蒲郡市民が入る見込みとなりました。市民一人一人が希望と幸せを実感できるような未来となるように、安全安心な新型コロナウイルスワクチン接種と感染対策を引き続きしっかりと取り組んでまいります。
加えて、今回も議案でお諮りいたしますが、県内各地域でのワクチン接種をさらに一層加速するため、県が主体となる大規模集団接種会場について、新たに七月三日から愛知医科大学メディカルセンター、藤田医科大学岡崎医療センター及び安城更生病院の三か所、また、七月五日からはバンテリンドームナゴヤを加え、計四か所開設をすることといたしております。
さらに、七月三日から愛知医科大学メディカルセンター、藤田医科大学岡崎医療センター及び安城更生病院の三か所、また、七月五日からバンテリンドームナゴヤ、七月十日から豊橋中央会場を加え、計五か所を開設することとし、全体七か所で、一日最大約七千五百人規模の接種を進めてまいります。
JRの線路より東側にお住まいの南部地域の市民の方々には、この若松線が開通しますと、藤田医科大学岡崎医療センターへの通行など東西のアクセスが大変便利になります。 また、この業務と連携して行われる砂川の河川改修もあります。砂川の地域では、東海豪雨や8月末豪雨にて、床上浸水、床下浸水の被害があった地域でもありますので、河川の改修によりまして、より安全性が高まることになります。
また、災害時の医療提供体制には、中等症の患者対応を行う後方支援病院があり、藤田医科大学岡崎医療センター、岡崎南病院、宇野病院、三嶋内科病院、北斗病院、冨田病院がその役割を担いますが、当該の病院は、建物の耐震性はもちろんのこと、災害時の医療提供体制の役割に応じた診療機能継続のための備えがされております。