岩国市議会 2012-06-13 06月13日-03号
これに対して、岩国市内の堤防高を詳しく見てみますと、和木新港海岸から藤生海岸で5.7から8メートル、青木で6.3メートル、通津漁港で7.6から10.9メートル、通津海岸で6.6から7.6メートル、由宇港湾、神東海岸で5.7から7.1メートル、柱島で5.6から6.5メートル、端島、黒島で5.5から5.9メートルとなっていますので、和木新港海岸から神東海岸までは、最大津波が来たときの潮位よりもおおよそ0.7
これに対して、岩国市内の堤防高を詳しく見てみますと、和木新港海岸から藤生海岸で5.7から8メートル、青木で6.3メートル、通津漁港で7.6から10.9メートル、通津海岸で6.6から7.6メートル、由宇港湾、神東海岸で5.7から7.1メートル、柱島で5.6から6.5メートル、端島、黒島で5.5から5.9メートルとなっていますので、和木新港海岸から神東海岸までは、最大津波が来たときの潮位よりもおおよそ0.7
それと県が2万1,223メートル、これは和木新港海岸、尾津海岸、中津海岸、藤生海岸、唐樋海岸でございます。それと、市におきましては、1万780メートル、これは中津海岸、通津漁協海岸、それから通津海岸、柱島海岸、端島漁協海岸、黒島漁協海岸でございます。JRが2,611メートル、これは海土路鉄道海岸、自然海岸、青木鉄道海岸でございます。
次に、岩国の堤防高を詳しく見てみますと、和木新港海岸から藤生海岸では5.7から8メートル、青木では、6.3メートル、通津漁港で7.6から10.9メートル、通津海岸で6.6から7.6メートル、由宇港湾、神東海岸では、5.7から7.1メートル、柱島で5.6から6.5メートル、端島、黒島で5.5から5.9メートルとなっております。
県におきましては、この高潮ハザードマップについても、平成21年度に藤生海岸の浸水想定区域を指定する予定でありまして、このスケジュールに沿いまして同年度に藤生海岸高潮ハザードマップを作成する予定になっております。