日進市議会 2020-09-03 09月03日-03号
現在、藤島区長によって、全区民に対して、状況説明の回覧と公安委員会指定の区民に承諾署名、意見等を募っております。 そこでお伺いします。 条件等がそろった場合はどのような展開になるのでしょうか、お答えください。 ○議長(道家富好) 答弁者、都市整備部長。 ◎伊東都市整備部長 近隣住民の承諾をいただいた後の手続につきましては、いただいた同意書を愛知警察署に提出します。
現在、藤島区長によって、全区民に対して、状況説明の回覧と公安委員会指定の区民に承諾署名、意見等を募っております。 そこでお伺いします。 条件等がそろった場合はどのような展開になるのでしょうか、お答えください。 ○議長(道家富好) 答弁者、都市整備部長。 ◎伊東都市整備部長 近隣住民の承諾をいただいた後の手続につきましては、いただいた同意書を愛知警察署に提出します。
全線開通の見通しがついていない中、完成後ではなくても道路標識や横断歩道の設置が可能という認識で、早々に藤島区長より土木要望を提出していただきます。ぜひ通学路の横断歩道と道路標識設置を、公安委員会への協議をお願い申し上げます。 続いて、大項目2の2、黒笹三本木線の工事区間がみよし市地内に入り、開通まであと250メーターになりました。平成28年度の進捗状況はいかがでしょうか。
藤島1号線の工事について、平成24年度から工事着手したとのことでございますが、平成22年3月に地元藤島区の方々に藤島1号線の道路計画説明会を開催し、当時、私も藤島区長という立場で、その説明会に参加させていただきました。その場では、ルートの選定について、参加する住民に説明等意見を聞くこともなく、藤島1号線の道路計画の必要性、重要性を一方的に説明するものとなっていました。
平成7年度、平成8年度、東中及び東中学校のPTAより、通学路歩道設置要望を受けて、用地問題を提起したところ、藤島区長のお骨折りによりまして、用地者に事業推進の承諾をいただきましたが、その後の進展に疑問を抱かれてのことであると思います。私どもといたしましては、事業の必要性等というものは理解をいたしております。 また、平成10年度と平成12年度にも陳情を受けております。
次に、許可処分が出されるまでの交渉の途中経過などに対して、市民の知恵や議会の意見を求めるべきではなかったかの御質問についてでございますが、平成12年2月の会派代表者への報告から始まり、岩藤、五色園、藤島区長が市長、議長に嘆願書を提出されたこと、そして岩藤区への地元説明会を受けて日進市東部丘陵の自然を守る会が結成され、1万7,000余名の市民の署名と議会の請願採択の意思を反映すべく交渉を重ね、市としてでき