○議長(栗尾順三君) 藤井義明議員。 〔総務文教委員長 藤井義明君 登壇〕 ◆総務文教委員長(藤井義明君) 細かく幾らかかるとかという審議はいたしておりません。 以上です。 ○議長(栗尾順三君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(栗尾順三君) 質疑を終結します。 これより討論に入ります。 御意見はありませんか。
続きまして,13番藤井義明議員。 ◆13番(藤井義明君) 大変お疲れのところ,よろしくお願いをいたします。 議長のお許しをいただきましたので,質問に入らせていただきます。 1項目め,竹喬美術館についてでございます。
藤井義明議員。 〔13番 藤井義明君 登壇〕 ◆13番(藤井義明君) おはようございます。 議案第63号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について,委員長報告のとおり否決すべきであるに賛成の立場で討論をいたします。 このたびの条例改正案は,3年前の9月議会にも同じようなものが提出されております。
続きまして,13番藤井義明議員。(拍手) ◆13番(藤井義明君) 大変お疲れのところを本日の最後になります。 いろんなところで災害が起きてます。お見舞いを申し上げるとともに,本当に早い復興を願っているところでございます。 質問に入る前に,一言。 小林市長がなられて,ここ3年半が経過をいたしました。
○副議長(大月隆司君) ただいまの藤井義明議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 藤井危機管理部長。 ◎危機管理部長(藤井敏生君) 藤井議員の御質問にお答えいたします。 まず,1項目めの1点目につきまして,航空法第79条ただし書きに規定されている場外離着陸場になります。
○議長(栗尾順三君) 藤井義明議員。 ◆13番(藤井義明君) 8,500万円,庁舎建てるのに幾ら要りますか。お尋ねします。 ○議長(栗尾順三君) 辻田総務部長。 ◎総務部長(辻田尚史君) 庁舎の建設費につきましては,これは規模でありますとか整備手法によっても大きく変わってくると思いますが,何十億円というような金額になろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) 藤井義明議員。
○副議長(大月隆司君) 藤井義明議員。 ◆13番(藤井義明君) 要するに,外浦は小学校も中学校も残るんです。保育園をいわゆる神内へ統合するというのは,やはり私は外浦は残すべきだと。島の方も来られるし,ただそのままではなくて,例えば保育園ですからすぐこども園化はできると私は思うんです。
総務文教委員会委員長,13番藤井義明議員。 〔総務文教委員長 藤井義明君 登壇〕 ◆総務文教委員長(藤井義明君) おはようございます。 去る9月10日開催の本会議におきまして,私ども総務文教委員会に付託されました議案第70号平成30年7月豪雨災害の復旧作業に従事する職員に対する特殊勤務手当の特例に関する条例の制定について,委員会での審査の経過を御報告いたします。
○議長(栗尾順三君) 藤井義明議員。 ◆13番(藤井義明君) テニスコートは全体計画の見直しの中に入ってますか,入ってませんかをお尋ねしてるんです。よろしくお願いします。 ○議長(栗尾順三君) 岡田教育長。 ◎教育長(岡田達也君) 先ほどから答えておりますように,見直しの中に入っております。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) 藤井義明議員。
会議録署名議員は,会議規則第108条の規定により,12番馬越裕正議員,13番藤井義明議員を指名します。 ────────────────────── △日程第2 会期の決定 ○議長(栗尾順三君) 日程第2,会期の決定を議題とします。
委員会条例第6条第1項の規定により,お手元に配付しております一覧表のとおり,特別委員会委員8名は,天野喜一郎議員,齋藤一信議員,坂本公明議員,妹尾博之議員,仁科文秀議員,樋之津倫子議員,藤井義明議員,三谷渡議員の8名を指名します。 この際,特別委員会の正副委員長の互選をお願いしたいと思いますので,委員の方は第2委員会室へお集まりください。 暫時本会議を休憩します。
○議長(栗尾順三君) ただいまの藤井義明議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 高橋政策部長。 ◎政策部長(高橋文子君) 藤井委員さんの御質問にお答えします。
その上でお聞きをするんですが,一般質問の藤井義明議員の質問に答えて,赤迫部長が,企業立地促進法だとかそういう補助金だとか──これは別の施策のことですが──があるようになんか御答弁をされたというふうに,済いません,メモが十分でないので申し訳ないんですが,これは当然別々の枠組みだということでいうと,この固定資産税の減免ということと,その他の企業を立地した場合の補助金というのは,別個の枠組みとして出されるということの
市長は藤井義明議員の質問の中で,干拓は笠岡の宝です,都市型農業に力を入れてまいりますというような,言葉面だけということもあるし。今後は,今,企業誘致しようと思うてももう余り土地もない。これで企業誘致は一段落して,農業誘致というか,農業の施策を打った中で笠岡を農業のメッカにしていくと,干拓を日本の農業のメッカにしていくと,そういう方向に邁進していくようなお考えがあるのか。
○議長(栗尾順三君) 藤井義明議員。 ◆13番(藤井義明君) 市長も将来的には増収ということです,償却資産,固定資産,当然笠岡のいわゆる自主財源として一番重要な財源です,これは。
藤井義明議員。 〔13番 藤井義明君 登壇〕 ◆13番(藤井義明君) 今日いただいた資料で,改修概算が3億6,600万円ということで,市長は,昨年の9月でしたか,定例会で3億円かかるので,財政的にも大変なんでプールはやめるということでした。
続きまして,13番藤井義明議員。 ◆13番(藤井義明君) おはようございます。 本日の2番目ということで,議長のお許しをいただきましたので,質問に入らせていただきます。 今回は,1項目だけの質問でございます。 市長の行政運営,いわゆる資質についてでございます。
(13番藤井義明君「議長,動議」と呼ぶ) 13番藤井義明議員。 〔13番 藤井義明君 登壇〕 ◆13番(藤井義明君) 会派の代表者会議の開催のため,休憩を動議いたします。 (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(栗尾順三君) 先ほどの藤井議員による休憩の動議がありました。 本会議を休憩することに賛成の諸君の議員の起立を求めます。
平成28年9月の議会で個人質問において,藤井義明議員と私は特設公衆電話の必要性についてお尋ねをいたしました。災害に強いまちづくりを進める笠岡市の現在の状況を分かりやすく市民にお示しください。 ○議長(栗尾順三君) 藤井危機管理部長。 ◎危機管理部長(藤井敏生君) ただいま御質問いただきました特設公衆電話についてでございます。