杵築市議会 2021-06-09 06月09日-03号
昨年の文化の日に龍角散の藤井社長を招いて、表彰、感謝をしていただきました。 そういうことで、そのとき私も話す機会があって、藤井社長と話したんですが、担当の講師、山上氏から聞けば──担当の講師、山上氏は議会でも講演をしていただきましたが──大変熱心で日本一だというふうに評価をしておりますよ、頑張ってくださいと。
昨年の文化の日に龍角散の藤井社長を招いて、表彰、感謝をしていただきました。 そういうことで、そのとき私も話す機会があって、藤井社長と話したんですが、担当の講師、山上氏から聞けば──担当の講師、山上氏は議会でも講演をしていただきましたが──大変熱心で日本一だというふうに評価をしておりますよ、頑張ってくださいと。
そういったことを考えていきますと、この事業に着手したことがよかったか悪かったかは、この後の歴史的な判断にお任せするほかありませんが、現にスタートしてしまったことは事実でありますので、この急場を何としても乗り越えて、当初の目的であります地域資源を生かした地域活性化につながっていく、またベンチャーとしての事業として成功させていく、そういったものについて経営者であります藤井社長を筆頭に、ぜひ責任を持って経営
当初の株式会社大田原ツーリズムを設立する前の藤井社長のもともとの会社におきましては8年間で黒字化をするということで、市長のほうからは8年ではちょっと長過ぎる、5年で黒字化をしろというような指示等もありまして、鋭意努力し、先ほどもご答弁申し上げましたように、4年後、5年後には一時黒字化にもなっております。
そして、藤井社長も杵築のブランドの関係に非常に興味を持っていただいて、やる気のある人が多いなということ、それから生薬のボランティアの方々に、先ほど議員からもお話がありましたが、これだけ一生懸命やるところはないということで、非常に好意的に見ていただいておるので、また龍角散のいろんなアイデアもいただきながら、これを6次産業化につなげていきたいと思っています。 以上です。
それと、共同開発ということで、147ページに共同開発で千葉商科大学とあるのでありますが、イタリアにおけるアルベルゴ ・ディッフーゾの経営実態の研究調査と、こんなことも書いてありますが、これが新聞報道では、那珂川町の飯塚邸がそんなふうなことで運営をするかのように新聞報道があったと思うのでありますが、藤井社長は昨年でしたっけ、イタリアのほうを旅行しておられるようでありますが、ああいった旅行もこの飯塚邸を
そんなことで一応農家民泊についてもこの間那珂川町ですか、副市長が行って古民家のあれをやりまして、藤井社長とテレビに出ていましたけれども、ああいう古民家とか、そういう学校、庁舎なども利用していただきまして、農家民泊に来て那須町、那珂川町へ回している状態ですから、大田原市でももう少し努力いたしまして、そういう補助金を使ってできるものであればつくっていただきたいと思います。
先日、県のグリーンツーリズムの研修会というのが宇都宮でございまして、大田原ツーリズムの藤井社長が事例発表を行ったところです。
次に、藤井社長の忠実義務が果たせるのか、また株式会社大田原ツーリズムと那須野ヶ原プロパティマネジメント株式会社の業務内容の違い等についてお答えをいたします。株式会社大田原ツーリズムの藤井社長の経歴等は千保議員ご指摘したとおりでございます。
だから、これは継続しながら、少しこのまま続けていただきたいという要望が藤井社長のほうから届いたところであります。 いずれにしましても、場合によってはこれから化けると。とんでもない、すごいものだということも考慮に入れなきゃならない。そういうことに少しかけてみたい気持ちが強くなっているのが今の私の気持ちであります。
実際、議員おっしゃられたように、総会内で議論された際の松浦鉄道株式会社の藤井社長の発言を少し御紹介させていただきますと、松浦鉄道の駅の中には、急な階段やホームまでの傾斜が大きく、駅までスムーズに入ることができるところが少なく、心苦しい思いをしている。鉄道事故の防止に関する安全対策が第一となり、利用者の利便性向上に向けた整備が不十分となり、申しわけなく思っている。
そういう意味で、畑作しか、もう高収益といいますと、いろんな方に御意見を聞いたり、それから県のほうにも聞きに行ったりということで、生薬栽培をぜひ始めたいということで、これを公益社団法人の東京生薬協会会長さんが、龍角散の藤井社長さんですけれども、そこに三、四回会いに行きまして、そして現地まで、山香農高まで来ていただきました。東京生薬協会から。
それから、役員報酬でありますが、240万円、本年度計上して、昨年度は60万円であったものについてということでありますが、この内容につきましては、個々の役員報酬は社長の個人の役員報酬でありまして、この分につきましては、藤井社長そのものがほかのほうの会社を経営しております。
出資金2,000万円で代表取締役は藤井社長、従業員は189名であります。役員構成としては取締役7名と監査役2名となっております。 10期は下に米印で書いていますが、28年4月30日、1年前でございまして、売り上げは4億2,400万円で純利益としては670万円ということになっております。 経営理念、基本方針は会社のものですが、こういったことで進められているということでございます。
さらに、活躍されました藤井社長から新社長を迎えたところですが、北しなの線利用者への利便性の向上や観光面の利用促進策など、新社長に何を期待するのか。また、県としてどのように支援していくのかお伺いします。
話せば長くなりますが、このツーリズム事業を導入した経緯と申しますのは、今まで全国でも行政がかかわって、職員がやっていたところについてはうまくいっていないということが調査の段階でわかりましたので、民間の力を活用して、このグリーンツーリズム事業を成功させようということでプロポーザルを募集をしたところ、3社の応募がありまして、その中で現在の藤井社長がやっております、名称はちょっと後ほどあれしますが、手を挙
市民の税金で設立した会社を今度永山副市長も代表権を持った会長でいて、まさに株式会社大田原ツーリズムは、代表者は永山会長と藤井社長2人なのです。その片方の代表権を持った永山会長が他人事みたいなとんでもない、納税者に対する裏切りですよ、これでは。とんでもありません。
その前ですが、人事課に行きまして、藤井社長、専門委員の立派な机と椅子があって、たまたま留守のときに行ったのですが、これは何だとびっくりした経過があるわけです。私は「藤井さん、あんた社長するのか、するらしいということを聞いたよ」と聞いたのですが、市長に断りましたがという答えが返ってきました。
12月議会が終了しましてから、我々の会派新生会では、しなの鉄道株式会社の藤井社長に、上田市としなの鉄道のかかわりについてご講演をいただき、観光列車「ろくもん」に乗車してまいりました。藤井社長は、「ろくもん」に対しまして、この地域に新しい観光地をつくる、そういう思いを込めておられました。「ろくもん」の食事メニューに飲み物リストがあるわけでありますが、東御市のワインはありました。
もうこういうふうにして、私たちが2010年に行った時には、昔の坂下町長、それから小豆島新聞の藤井社長とかに連れていっていただいたんですけれども、両方とも亡くなられて、やっぱり持っている人たちが高年齢になっていきますので、なるべく早く、こういうふうなものは手をつけていってもらいたいと思います。 それから、近場では、天草四郎の法度書と言われているおきて書きです。
◆委員(稲垣富士雄) 負債は、これはどうしてもあるのはわかるんですけども、新しく設備をやるという意思はあると思うんですけども、一番大きな問題は、市が51%の資本を持っていますので、その辺とですね、話し合いの部分が必要だと思うんですけども、こういうことと、一つは、前回藤井社長がおいでになったときに、海上風力というんですかね、そういうものも計画したいんだというふうな話もあるんですけども、そういう話し合いは