蓮田市議会 2022-08-30 08月30日-議案説明-01号
また、平成23年12月、蓮田ランタイズに設立時から所属され、はすだマラソンの企画や運営等に携わっておられます。平成27年11月には蓮田ロータリークラブにも入会され、主催イベントへの参加等、活発に活動をされております。識見を十分に兼ね備えた方でございます。適任でございますので、議会のご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、平成23年12月、蓮田ランタイズに設立時から所属され、はすだマラソンの企画や運営等に携わっておられます。平成27年11月には蓮田ロータリークラブにも入会され、主催イベントへの参加等、活発に活動をされております。識見を十分に兼ね備えた方でございます。適任でございますので、議会のご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、毎年市内外から多くのランナーが参加し、秋の一大イベントとなっております、蓮田ランタイズ主催の「はすだマラソン」では、市が後援を行い、市職員がボランティアスタッフとして参加するなどの支援を行っております。 このほか、市内の観光情報の提供やイベントの開催等を行います蓮田観光協会に対しても支援を行っております。
昨年11月30日、土曜日、8回目となる蓮田マラソンが蓮田ランタイズの主催により盛大に開催されました。市内各団体、多数の関係者の方々のご協力の下、黒浜公園を中心会場として行われたものでございます。 大会当日は、晴天にも恵まれ、絶好のマラソン日和となり、10キロメートル、3キロメートル、421.95メートルの3つのコースに市内外から3,187人のランナーがエントリーして、爽快な汗を流されました。
蓮田市の活性化、まちおこしを目的として、また家族のきずなを一層深めることをめざして、蓮田ランタイズが主催し、市内各団体、多数の方々のご協力のもと、盛大に開催されます。 今年は、応援ゲストとして、2016年リオデジャネイロ・オリンピック男子マラソン日本代表の石川末廣さんをお招きするとともに、市内外のプロの職人がスイーツのできばえを競う「スイーツ・バトル」も同時開催されます。
11月24日、土曜日、今年で7回目となる蓮田マラソンが、蓮田ランタイズの主催により、市内各団体、多数の関係者の方々のご協力のもと、黒浜公園を中心会場として、盛大に開催されました。 大会当日は、晴天にも恵まれ、絶好のマラソン日和となり、10キロメートル、3キロメートル、421.95メートルの3つのコースに、市内外から3,286人のランナーがエントリーして、爽快な汗を流されました。
蓮田市の活性化、まちおこしを目的として、また家族のきずなを一層深めることをめざして、蓮田ランタイズが主催し、市内各団体、多数の方々の協力のもと開催されます。 応援ゲストとして、ボストンマラソンで優勝された川内優輝さんをお招きするとともに、市内外のプロの職人がスイーツのできばえを競う「スイーツバトル」も同時開催されます。
この大会は、蓮田市の活性化、まちおこしを目的とし、同時に家族のきずなを一層深めることを目指して蓮田ランタイズが主催し、市内各団体や多数の関係者の方々のご協力のもと、盛大に開催されます。 マラソンコースとして、10キロメートル、3キロメートル、421.95メートルの3つのコースが設けられ、市内外から3,191人のランナーがエントリーされております。
蓮田市の活性化、まちおこしを目的として、同時に家族のきずなを一層深めることをめざして、蓮田ランタイズが主催し、市内各団体多数の方々のご協力のもと開催されます。 応援ゲストとして、今年8月の世界陸上ロンドン大会に出場された川内優輝さんをお招きするとともに、市内・外のプロの職人がスイーツのできばえを競う「スイーツバトル」も同時開催されます。
この大会は、蓮田市の活性化、まちおこしを目的とし、同時に家族のきずなを一層深めることをめざして、蓮田ランタイズが主催し、市内各団体の多数の方々のご協力のもと、盛大に開催されます。 黒浜公園を中心として、10キロメートル、3キロメートル、421.95メートルの、3つのコースが設けられ、市・内外からこの度は2,964人のランナーがエントリーされております。今までで、最も多い参加人数となりました。
蓮田市の活性化、まちおこしを目的として、同時に家族のきずなを一層深めることをめざして、蓮田ランタイズが主催し、市内各団体の多数の方々のご協力のもと開催されます。 今回は、物まねアスリート芸人、M高史さんをゲストとしてお招きするとともに、市内、市外のプロ職人がスイーツのできばえを競う「スイーツ・バトル」も同時開催されます。 このイベントは、毎年多くの来場者があります。
また、蓮田市商工会青年部と蓮田市青年会議所が市役所の来客駐車場を利用いたしまして、11月に開催しております「雅楽谷の森フェスティバル」や蓮田ランタイズにより実施されております「蓮田マラソン」などは、実施主体は市ではございませんが、関係機関との協議や市職員がボランティアで参加するなど、市が裏方に回り、団体との協働により成功している事業でございます。
蓮田市の活性化、まちおこしを目的とし、同時に家族のきずなを一層深めることもめざして、蓮田ランタイズが主催し、市内各団体多数の方々のご協力のもと、盛大に開催されます。黒浜公園を中心として、10キロ、3キロ、421.95メートルの3つのコースが設けられ、市内外から現在2,876人のランナーがエントリーされております。
蓮田市の活性化、まちおこしを目的とし、同時に家族のきずなを一層深めることを目指して、蓮田ランタイズが主催し、市内各団体の多数の方々のご協力のもと、盛大に開催されるものでございます。 今回は、元サッカー日本代表の前園真聖さんをゲストとしてお招きするとともに、市内外のプロの職人がスイーツのできばえを競う「スイーツ・バトル」も同時に開催されます。このイベントは、毎年大変多くのご来場者がございます。
例年11月に蓮田ランタイズが主催する「蓮田マラソン」は、昨年のランナーのエントリーは約3,000人であり、来場者は全体で約9,000人でありました。若い人たちが大勢ボランティアで運営の協力をしていて、市内外の出店者によるスイーツバトルも行われ、人気を博していました。 同じ11月には、蓮田市商工会青年部と蓮田青年会議所が主催する「雅楽谷の森フェスティバル」も開催しています。
蓮田ランタイズ主催による「蓮田マラソン」は、「家族がひとつになる日」をテーマに、家族の皆さんが楽しみながら参加できる大会をめざして開催されているところであります。黒浜公園及び蓮田松韻高等学校前を起点として、10キロコース、3キロコース、421.95メートルの3コースが設けられ、市内外から現在約3,000人を超えるランナーがエントリー、応募されているところであります。
話はあちこち飛んでしまって申しわけないのですけれども、今回、蓮田ランタイズが実施しております蓮田マラソン、第3回目でございますけれども、この発想も東京マラソンの事務局長、早野事務局長の指導のもとに今進めているのですけれども、やはりこれも東京マラソンと同じように、ただスピードを争うマラソンだけでなくて、東京都全体の宿泊施設、観光施設を含めて、東京都のグレードアップを今あのとおりでありまして、あの発想を
「蓮田市の活性化」「まちおこし」を目的とし、同時に家族のきずなを一層深めることをめざして、蓮田ランタイズが企画し、市内各団体の多数の方々のご協力のもと、開催されます。埼玉県庁職員で、アジア大会代表の川内優輝選手の参加も予定されております。 市内外のプロ職人がスイーツのできばえを競う「スイーツ・バトル」も同時開催されます。
蓮田ランタイズ主催による「蓮田マラソン」は、「家族がひとつになる日」をテーマに、家族の皆さんが楽しみながら参加できる大会をめざして開催されたものであります。黒浜公園及び蓮田松韻高校前を起点として、10キロコース、3キロコース、500メートルの3コースが設けられ、市内外から約2,800人のランナーが登録、参加されました。
蓮田マラソンは、市内の若手商工業者の方やマラソン好きな方で構成された「蓮田ランタイズ」の皆さんによって企画されています。第2回目となる今年も「家族がひとつになる日」をテーマに、家族皆さんでスイーツを食べ、楽しみながら参加できる大会を目指しています。
さらに、11月3日には、マラソンランナーの川内選手を招いての蓮田マラソンが蓮田ランタイズの皆様のご努力で久しぶりに再開、実施されました。このように、市としてはさまざまな角度からもろもろの事業を推進し、当市のまちの発展のために官と民が協力して取り組んでいるところでもございます。 ところで、当市の行財政運営は依然として大変厳しい状況が続いておるところでありますが、新年度の予算編成が始まっております。