吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
葬祭場建設について。 まず、5月定例会で採択した請願について、請願採択後の市及び事業者の動きをお答えください。 ○坂口妙子議長 都市計画部長。
葬祭場建設について。 まず、5月定例会で採択した請願について、請願採択後の市及び事業者の動きをお答えください。 ○坂口妙子議長 都市計画部長。
コザ十字路の一角に葬祭場建設の件で何度か仲本副市長に直接携帯電話で建設を阻止できないかと、代替案の話をしたりした記憶があります。桑江市長と3人で話し合いができないかと仲本副市長にお願いしたところ、3人で市長と本気で語り合ったことを思い出します。
平成17年10月1日に5市町村が合併し、宮古島市として合併時に掲げた新市建設計画の中で葬祭場建設等、多くのリーディングプロジェクト事業に取り組み、様々な事業、こういった財政需要に対応しながら、市として財政健全化に向けこれまで取り組んできております。
昨年の夏に中央2丁目に葬儀場運営事業者が土地を購入したとのことで、中央2丁目を中心とする地元住民の方々と中央町会4町会の役員が中心となって、その事業会社に対して建設計画についての公開質問状を出しましたが、葬祭場建設計画があること、そして資料がないので資料が整ったら、法令、条例に基づき知らせる旨の回答はありましたが、地元住民の方々には、それ以降何らない状態が続いておりました。
市長は、今回の選挙戦において、「私は白岡ニュータウン対話集会で、訴訟覚悟で葬祭場建設中止に挑む決意を表明しました。新白岡東口の中心となる場所に葬祭場は必要ない。このまちの住環境を守ってきた住民の思いに寄り添い、さらには白岡市全体のまちづくりの観点から、葬祭場中止を決意しました」と力強く公約されました。この葬祭場建設中止実現に向けての具体的な行程表、ロードマップをお示しください。
(1)私はこの西原町葬祭場建設の問題について、この場において19回一般質問をしてまいりました。今回が20回目であります。いわば私のライフワークの一つであります。それで新町長となられた崎原盛秀町長に、西原町葬祭場建設に対する理念、基本的な考え方などを伺いたいと存じます。(2)葬祭場建設の議論の中で、葬祭場の必要性は認めつつも、財政難を理由にこれまで悲観的な答弁であった。それで私は民間活用を提言した。
井上日出巳議長のリーフレットには、葬祭場建設を一旦見直しますと書かれていますが、市議会でいつ審議し、このような決定がされたのでしょうか。小島卓市長は、これまで繰り返し違法でない限り、葬儀場建設は止められないと言ってきましたが、このリーフレットを見た市民からは、何だ、市長判断で建設の見直しができるにもかかわらず、法的に無理だと言ってきたのかと、小島市長に対する不信の声が私の元に届いております。
⑥火葬場の敷地内に管理事務所、待合所、便所及び駐車場を設けることとあり、以上の8点をクリアすれば民間でも葬祭場建設は可能だと理解してよいのか、お聞きしたいと思います。(2)アンケート調査を平成24年に5市町村、本町、宜野湾市、北谷町、中城村、北中城村で行ったということでありますが、事情も意識も大分変わったと思われますので、いま一度アンケート調査をお願いしたいが、いかがか。
しかしながら、議会でも話題になりましたけれども、一方で兵庫県の篠山市は、合併特例債の上限まで使って同様にごみ処理施設80億円、葬祭場建設に20億円を初め、市民センター図書館などの建設を行った結果、ご存知のとおり財政危機に陥りました。こうした失敗から学ぶことはたくさんあります。 私は合併特例債を使うことはよいことだと思っております。むしろ使わないことはおかしいと思っております。
飛ばしまして、このような状況の中で、このたび葬祭場建設計画は既存施設よりかなり集落に接近しており、当自治会は今後ますます集落環境を阻害されるとともに、住民の健康にも影響を及ぼす可能性も考えられます。しかしながら、市が提出する事業の発展は地域の理解と協力が必要であります。
第1に、東御幸町での葬祭場建設は、農協内部でも異論があり住民の理解が得られるかどうかでも大きな疑問があります。市が補正予算を組んでまで代替地を提案しなくても、他の土地を検討せざるを得ない状況であります。 第2に、市が代替地として提案する市営住山住宅の南側の土地は市営斎場に近く、建設されれば民間の葬祭場としては4つ目となります。
また、鈴鹿農業協同組合とは、3月に葬祭場建設の情報を入手して以降協議を重ね、10月に合意形成に至ったものであるとの答弁でありました。 以上、総務分科会の審査報告といたします。 ○岡本公秀委員長 今岡委員の報告は終わりました。 次に、教育民生分科会会長 福沢美由紀委員。 ○福沢美由紀委員 ただいまから、教育民生分科会における審査の経過について報告いたします。
最後に、(4)、鶴瀬東2丁目の葬祭場建設についてお伺いをいたします。現在、鶴瀬東2丁目に葬祭場の建設が進められております。近隣の方からは、開業後の交通環境の変化などに対し、懸念の声、心配の声も寄せられております。地元への説明というところでは、事業者が個別に訪問をして説明を行っていると伺っておりますが、地域の方を集めた説明会については行われていないようであります。
1点目に、8月10日に該当する地域住民が津山副市長室を訪れ、あやめ池遊園地跡地北一丁目のベルコ葬祭場建設反対者名簿提出に当たりとの文書とともに、463名の署名が提出をされています。このことを受けて、行政としては地域住民への丁寧な対応が必要と考えます。本市としては今後どのように対応しようとするのか、市長の考えをお聞かせください。 2点目に、公有財産の公開についてお聞きをいたします。
次に、請願第1号 葬祭場建設に対する法的規制の拡充を求める請願書でありますが、「今後ふえることが予想される葬祭場建設をめぐるトラブルを未然に防ぐという観点から、一定のルールづくりが必要と思われるので、指導要綱の早期制定を求める本請願に賛成する」との意見がありました。 審査の経過は以上のとおりであります。
3 葬祭場建設について。 (1) 火葬場問題がクリアした今、町内にコンパクトな低所得の方にも安心して利用できる低料金の公共葬祭場の必要性について当局に考えをお伺いいたします。 (2) 葬祭場がないために、大きな町民負担になってないかお伺いいたします。 4 美浜遊歩道への健康遊具の設置について。
本条例改正は、本市における葬祭場建設に際し、安全で良好な住環境や秩序ある市民生活が損なわれることのないよう、住民と事業者双方が協力し、紛争を未然に防止するため、葬祭場の建築に関する規定を定め、その運用を図ることを目的とするものでございます。 改正に当たっては、まちづくり審議会での御審議により、平成28年8月25日に答申をいただきましたので、今回、一部改正の提案をさせていただくものであります。
本条例改正は、本市における葬祭場建設に際し、安全で良好な住環境や秩序ある市民生活が損なわれることのないよう、住民と事業者双方が協力し、紛争を未然に防止するため、葬祭場の建築に関する規定を定め、運用することを目的とするものでございます。
その共同建設・運営に係る具体的事業が始動した際に、あらためて葬祭場建設についても検討したい意味で「時期尚早」とお伝えしたところでございます。 従いまして斎場整備建設につきましては、火葬場建設と併設する関連施設として町民ニーズが高いことから火葬場建設同様、近隣市町村の動向と情報交換に努めていきたいと存じます。
(1)本町6丁目葬祭場建設に係る紛争の調整について、都市整備部長にお伺いいたします。 近隣住民の皆さんが、この斎場建設に当たって事業者に再三住民説明会を開くようにと求め続けました。ようやくにして今年6月26日に住民説明会が開催されたとのことであります。この住民説明会の開催をもち、市は開発許可を下して、建設工事が8月下旬から着工され、現在、3階建ての鉄骨の組み立て工事が建設中であります。