神奈川県議会 2022-10-14 10月14日-09号
また、この議案に関連し、葉山町議会では、11日の本会議で、県知事に対して、葉山港の適正な港湾運営を確認する意見書が全会一致で可決されています。 さらに、葉山港の利用者団体からは、指定管理者の選定に問題があるため、指定管理者の再考を求める意見が出ています。
また、この議案に関連し、葉山町議会では、11日の本会議で、県知事に対して、葉山港の適正な港湾運営を確認する意見書が全会一致で可決されています。 さらに、葉山港の利用者団体からは、指定管理者の選定に問題があるため、指定管理者の再考を求める意見が出ています。
さらに、地方議会でも、本年9月6日、葉山町議会が安倍元首相の国葬に反対する意見書を採択、また9月8日には、小金井市議会が国葬を行わないことを求める意見書を採択いたしました。さらに、三重県伊賀市長の岡本栄市長は、根拠が薄弱ではないかと述べ、半旗掲揚や記帳所の設置など弔意の表明は行わない考えを示しています。
うさ産学地域創生フォーラムに出席(ホテル リバーサイド) 十日 議員定数に関する調査特別委員会を開催 十日 全国市議会議長会第百十一回評議員会に出席(東京都) 十二日 佐賀県鹿島市議会の行政視察受け入れ 十四日 第五十三回高齢者福祉振興大会に出席(宇佐市役所多 目的ホール) 十五日 佐賀県神埼市の行政視察受け入れ 十六日 神奈川県葉山町議会
あとこの前の委員会でも言いましたけれども、神奈川県の葉山町議で、葉山町議会選挙で、葉山町議会で覚醒剤を、控室で覚醒剤を使ったというような議員が懲罰にかけられて除名になったという、そういうことがあります。
覚醒剤と比べて、今回のくつざわさんの発言と比べるといかがなものかって私は思うんですけども、結局この葉山町議会はいろいろ作戦を練って、議員協議会を急遽開いて議員協議会で本人に説明をさせて、議員協議会の席で本人がぽろっと覚醒剤を使いましたけど多様な議員がこれから必要なんですということを言っちゃって、それはもう議会内の発言だからこれは懲罰委員会だということで、やっとその除名のそういったものが下されたということを
新聞報道なんかでもあったと思うのですけれども、その前に昨年ですか、葉山町議会が我が議会を訪れて意見交換会をした席でも盛り上がって、ぜひとも友好都市を結びたいという流れから、町長もお話ししましたら、ぜひともということで町長同士が意気投合して締結に至ったと思っております。
葉山町議会の議員に聞くと、現計画の形態においては、少なからずもろ手を挙げて賛成というよりは、もっと形態を変えて整備したほうがいいのではないか、運用に関してももう少ししっかりと協議したほうがいいのではないかといったような意見も出ていると聞いております。
17、10月28日及び10月29日、神奈川県葉山町議会による行政視察があり、本職及び副議長ー、議会運営委員が出席し、意見交換会を行いました。 19、11月10日、栃木県町村議会議長会主催による議員研修会が栃木県自治会館において開催され、宇都宮大学地域デザイン科学部准教授、三田姫路佳氏及び順天堂大学医学部免疫学特任教授、奥村康氏による講演が行われ、本職及び議員が受講しました。
◎黒川優 副市長 他都市からの問合せについてでありますが、神奈川県の葉山町議会から視察が1件、そして電話による実務レベルの問合わせが鹿児島県、同県議会、北海道、大阪市などから20件程度ありましたが、申し訳ございませんが、正確な件数は記録をいたしておりません。 以上でございます。 ○阿山正人 議長 33番 牧野圭輔議員。
11月15日、神奈川県葉山町議会による「皇室との交わり」について行政視察があり、本職及び総務産業常任委員長、副委員長並びに所管課が出席し、意見交換を行いました。 11月19日、11月例月現金出納検査結果報告書が監査委員より本職宛てに提出されました。
自治総研通巻456号2016年10月号所収堀内匠論文「自治体議員報酬の史的展開」、地方議会人2016年5月号所収江藤俊昭論文「問われる議員定数・報酬-住民自治の進化・深化の視点から考える-」、神奈川県葉山町議会平成27年3月12日付報告書「議員報酬のあり方について」、早稲田大学マニフェスト研究所2015年7月16日付「マニフェストで実現する『地方政府』のカタチ」第33回「市民との「対話」を通して議員報酬
○(議長) 参考になるかどうかですけども、葉山町議会は独自に意見書を提出されたそうです。箱根町議会と湯河原町議会は賛成の方向でした。寒川町議会は反対でした。ほかにはっきりと意思表示をされなかったところもありますけれども、おおむね半々というようなところでした。 ○(議長) で、皆さんの御意見を伺えればというところです。
ちなみに、神奈川新聞によりますと、神奈川県内の市町村議会における女性議員の比率は、一番多いのが葉山町議会の50.3%、2位が大磯町議会の46.2%、3位が鎌倉市議会の38.5%、4位が二宮町議会と山北町議会の35.7%、6位が逗子市議会の35.3%、7位が三浦市議会の30.8%、8位がお隣の茅ヶ崎市議会の29.6%ということでありまして、なぜか概して相模湾沿い、湘南海岸沿いの市・町が議員の比率が高いなという
だから、もっと時間を長くしろという話が出ている中で、先月の31日に葉山町議会に視察に行きましたら、予算・決算特別委員会の審査・質疑があるんだけれども、その中でも会派の代表として総括質問ができると。それは事前に質問書を出して時間制限が1時間で許していると。その上で特別委員会で質疑をやると。
○委員(村田知章) 葉山町議会では議会運営についての視察だったので、特に議会だよりことについてはないです。これは参考までにということでもらった資料です。 ○(委員長) わかりました。 ○委員(岩本克美) コンクールに参加するかどうかについては、やはり参加することにも意味はあるだろうと思うから、出すことには僕はやぶさかではない。回答がどうこうを気にしても仕方がない。
○(委員長) 前回も御連絡しましたが、議会運営の在り方に関する事例研究を目的として、葉山町議会を視察する件につきまして、7月31日の月曜日、午前8時に町のマイクロバスで役場を出発。午前10時から現地視察開始です。遅くても午前中には視察を終え、午後に役場に帰着し解散となります。各委員は御予定を入れておいてください。
○(委員長) 議会運営に関する事例等を目的とした先進視察について、議長及び正副委員長で検討いたしまして、葉山町議会にお願いをいたしましたところ、快く承知いただくことができました。葉山町議会では議会視察に当たっては、正副議長及び正副議会運営委員長が対応されるとのことで、スケジュールを調整していただいたところ、7月31日の月曜日の午前10時から視察開始。長くても午前中に視察は終わると思います。
そして、今回、先月でありますが、葉山町議会議員3人と町民の方と一緒に宮城県、福島県の被災地視察をさせていただきました。特に福島県は、原子力発電所の放射能による被害は、復興を進める上で大きな障害となっていることを強く感じました。 福島県で地元共産党市議会議員の案内を受け、被災直後、自衛隊員と一緒に行方不明者の捜索を行った状況、その後、その悲惨な状況のお話を聞く機会もありました。
○(委員長) 今、板垣副委員長から葉山町議会、こちらについて先進的な取り組みもいろいろとされているようだということで、それは議会運営委員会の議場を拝見するとか、そういうことはともかくとして、お話をさせていただくお相手としては、議会運営委員会ということがよろしいということですね。