小浜市議会 2018-06-07 06月07日-01号
設備投資などの状況などにつきましては、自主放送制作設備機器更新で2,419万8,000円、自主放送多重化設備更新で2,202万円、局舎2階屋根の落雪防止工事で195万円、ケーブルテレビ若狭小浜の総務部内の空調設備更新で204万5,000円など、総額5,253万4,000円となりました。
設備投資などの状況などにつきましては、自主放送制作設備機器更新で2,419万8,000円、自主放送多重化設備更新で2,202万円、局舎2階屋根の落雪防止工事で195万円、ケーブルテレビ若狭小浜の総務部内の空調設備更新で204万5,000円など、総額5,253万4,000円となりました。
願いましては、プール補修費用2,800万円なり、落雪防止工事1,500万円なり、弁護士訴訟費用360万円では。4,660万円。御名算でございます。想定外の支出が約5,000万円発生しているのです。全て市民の血税だ。そして――何を笑っているんだ。教育長、何を笑っているんですか。おかしいか。 そして、今になっても反省の弁があるでもなく、責任のセの字もないことにはあきれ返ります。
まず、落雪防止工事についてですが、さきの第4回定例会の補正予算で提出された落雪防止工事について、入札が10月の下旬ごろに行われたようです。入札については、ヒーター部分とひさし部分とに分割して入札が行われています。ヒーターの設置部分については1回目の入札で落札されたようですが、ひさし部分については2回とも不調になって、随意契約が結ばれたと思うんですが、県の入札システムでは確認できません。
以上の理由から、今回補正予算に計上されている落雪防止工事について一旦白紙に戻すこの修正案を提案するものです。 以上、説明を申し上げました。審議の上、御決定いただけますよう各議員にお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(森山 昭君) 午前10時50分まで休憩いたします。
さらに、今回の第一中学校区小中一体校の落雪防止工事に見られるように、子供の安全対策と称し、目に見える形での安全策が優先し、本来有効な安全策以上にお金をかける過剰反応的対応がこのときから見受けられます。各スクールバスに搭載されているカーナビゲーション、ドライブレコーダー等の車載機器とソフトウエアの使用は不要であり、反対いたします。
今回提案されている落雪防止工事は、例えて言うなら体育館の雨漏りを直すのに屋根を直すだけでなく、内部に新たに天井を設けるようなものです。外観では修繕したことがわかりにくいから、わざわざ目に見える形で過剰な工事を追加したとしか思えません。
10款教育費、補正額3億4,945万5,000円は、保内小学校の駐車場用地の購入、第一中学校区小中一体校の落雪防止工事、大崎中学校区小中一体校建設事業に係る埋蔵文化財の本調査の委託及び既存施設の撤去のほか、下田学校給食共同調理場調理作業の衛生化及び効率化を図るため、調理室の自動ドアなどの施設改修を行うとともに、回転釜等の老朽化している設備や備品の入れかえ等を行うものでございます。
家庭用融雪器具などへのリフォーム助成対象の拡大、あるいは新たな制度の創設についてでありますが、民間住宅リフォーム支援事業は住宅の増改築やリフォーム工事を対象としておりますが、克雪対策である屋根に融雪設備を設置する工事や屋根からの落雪防止工事、無落雪屋根への改修工事についても補助対象としておりますので、除雪作業の負担軽減にも活用いただけるよう本事業の一層の周知を図ってまいります。