44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1982-09-01 10月04日-04号

次に消防費では、先般の大代山などの山林火災における消火経費一千二百万円を要しましたが、その不足額五百二十萬円を補正するもので、異議なく原案を了といたしました。 次に議案第八十二号、昭和五十七年度鳴門市文化会館事業特別会計補正予算第一号についてでありますが、開館経費に三十万円不足を生じ予備費を減額し組替するものであり、異議なく原案を了といたしました。 

西宮市議会 1971-03-10 昭和46年 3月(第 6回)定例会-03月10日-06号

私のほうの法人税収入状況を見てみましても、たとえば酒屋でございますが、44年度に、1社についてちょっと例を申し上げますが、530萬円の税額が昨年一挙に倍の1052萬円こういったような形が出ております。あるいはもう一つ例を見てみますと、44年度で450萬円の額が倍額の827萬円こういった非常に45年度には大きく伸びておるわけでございます。それから金融関係もそうです。同じように伸びております。

西宮市議会 1964-03-21 昭和39年 3月(第 2回)定例会−03月21日-05号

(「そういうことでございます」と呼ぶ者あり) ◆39番(長本信頼君) ただいま上程されております議案第220号につきまして二、三点御質問申上げたいと思いますのは、確かこの公民館のいわゆる建設につきましては、文部省から100萬円程度の補助決定をいたしておると思いますけれども、それでこういう文部省補助というものはいわゆる当初の方針通り頂けるというように理解していいのかどうかこの質問が第1点。  

宮城県議会 1953-09-01 09月19日-01号

次に総合開発計画具体化に伴い、北上川流域開発計画費五百余萬円、阿武隈川流域及び栗駒山麓開発計画費として二百萬円を計上し、総合開発計画を強力に推進することとしたのであります。 また工場誘致立地的條杵調査並びにその整備がきわめて重要であるが、なかんずく工業用水の問題は電力の問題とともに絶対要件でありますので、これが調査並びに整備費として約三百萬円を計上することとしたのであります。 

宮城県議会 1953-02-01 03月20日-07号

この法律に基きまして、本県においても、今回の当初予算に三千七十萬円を出資計上いたしまして、資本一億を目標に信用基金協会設立を企図しているのでありまして、一応これを了といたしますが、北海道のそれに比較いたしまして、六分の一という貧困さでありまして、知事予算案の説明に、水産振興施策に遺憾なきを期したと揚言せられましたが、必ずしも同意し得ないのであります。

宮城県議会 1953-02-01 03月13日-03号

〔二十六番菊地清太郎君登壇〕 ◆二十六番(菊地清太郎君) 昭和二十八年度の一般会計予算九十四億二千四百萬円、特別会計予算一億四千萬円に上る予算案を審議するその前提といたしまして、人事並びに経済事情等動行にかんがみ、県政の執行者たる知事のお心構えについて、篤と質問を申し上げなければならない緊急用件がございまするので、発言のお許しを願つた次第でございます。

宮城県議会 1953-02-01 03月06日-02号

しかるに、同病院は収容能力が十分でなく、罹病者対策に困難を生じていたのでありますが、種々を財政的折衝をいたしました結果、今般国庫補助金四百二十萬円の内示があり、しかも二十七年度限りの補助金である点を考慮いたしまして、本年度において同保養所を再建いたすこととし、これに要する経費三千六百余萬円を計上いたしました。 

宮城県議会 1952-08-01 09月01日-02号

合同選挙をいたして節約するために衆議院議員選挙がどうせあるから、その時分に一緒に選挙をやつてもらおうかと、こう考えたのでございますが、国費と地方費選挙同一にやるわけにはいかないという研究で、これは断念しておつたのでありますが、教育委員選挙は、要するに地方費所属選挙でありますので、それとは同一にすることができるというわけでございますから、十月五日の期日をもつて知事選挙も行うというと、約一千萬円

宮城県議会 1950-08-01 08月30日-03号

県税及び市町村の附加税を加えますと、従来は七億二千万円であつたものが、今年度は四億二千萬円に減つているのであります。これは二割五分増徴いたしましても四億二千万円に減る。すなわち約三億円の減収になつている。

宮城県議会 1950-08-01 08月28日-02号

次に第二に一般予算としては、地方債の枠も最終決定に至らず、かつまた平衡交付金交付額確定に至らない現状においては、一応の見通しと推計の上に立つて、県の財政規模の許す限りにおいて、真に緊急かつ欠くべからざるもののみを計上することにとめたのでありまして、警察、教育及び一般職員普通恩給約一千万円、教育委員選挙費七百六十七万円、農業調整費一千二百四十二萬円、供米対策費四百七十四萬円、玉山防災ダム建設費一千二百万円

宮城県議会 1949-10-01 11月07日-03号

ただこれから可決にいたるまでの経過について一応御報告申し上げたいと思うのでございますが、第八款の第二十目、農業経営経済調査費、そのうちに負担金補助及び交付金萬円、農業復興会議補助、それから同じく二十四目の農村工業振興費、そのうちの三十二の負担金補助、および交付金六十八萬三千五百円、附記にまいりまして、農村工業振興会補助それから同じく第二十七目の果樹振興費、そのうちの三十二、九十五萬四千円、附記にまいりまして

宮城県議会 1949-10-01 10月31日-01号

その主なるものとしましては農業調整費二百六十九萬円、主要食糧管理施設費二百六十七萬円、農地委員会費八百三十九萬円等国庫補助確定によつて追加更正して計上することとしたもの一千四百八十一萬円のほか、第一には果樹振興及び農村工業振興の見地から所要経費百七十三萬円を、第二には水田裡作実施普及を一層促進するための追加経費萬円を計上して、本県産業開発を阻む隘路打開の途を見出したいものと考えているのであります