北斗市議会 2022-03-01 03月01日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号
また、学校プールにつきましては、コロナ禍における感染対策や老朽化により、萩野地区学校プール以外の浜分・島川・沖川地区の学校プールを閉鎖する予定としており、学校におけるプール授業につきましては、学校バス等を活用し、市民プールで行ってまいります。
また、学校プールにつきましては、コロナ禍における感染対策や老朽化により、萩野地区学校プール以外の浜分・島川・沖川地区の学校プールを閉鎖する予定としており、学校におけるプール授業につきましては、学校バス等を活用し、市民プールで行ってまいります。
ただ、ほかの市道、県道を通って例えば大萩野地区にアクセスをするということは可能ではあります。 5番の位置図ですけれども、ちょっと見づらくて申し訳ございませんが、仁左平側から大萩野の集落に向かいまして、大萩野の集落の約2キロ手前の部分というふうなことでございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(米田誠) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 畠中議員。
14款1項2目災害復旧費国庫負担金は、大萩野地区の地滑り災害の復旧に係る国庫負担金です。2項2目民生費国庫補助金の障害者地域生活支援事業費補助金は、法改正に伴う障害福祉管理システムの改修に係る国庫補助金です。4目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金は、除雪用重機購入費の確定による減額でございます。
施設改修事業については、主なものとして、総合文化センターでは、冷却塔更新工事、小ホール音響設備改修工事となり、公民館におきましては、機械室暖房管更新工事、外灯改修工事、体育施設では、各施設のトイレ改修工事、萩野地区プール鉄骨改修工事、市民プール天窓改修工事、浜分体育センターカーテン更新工事等について実施する予定としております。
白鷹町萩野地区では、基盤整備事業により荒廃農地を再生し、ワイン用ブドウの生産で産地化を図っております。地域の実情に応じた基盤整備の事業メニューを選択することにより、荒廃農地を再生したり、林地化することなども可能となっております。
特に施設一体型の萩野地区小中学校は、県内初の義務教育学校、萩野学園として地域との連携を重要視し、地域愛を育む特色ある教育を実施しております。
今回の補正予算には、大萩野地区の地すべり対策として1億8,000万円の工事請負費、また新たな大萩野地区での地すべり箇所へ対応する測量調査委託料4,600万円、さらに少子高齢化地域の状況に対応するための水道管や接続する器具類のほかに、今回水道のポンプあるいはモーター等の機材の設置も追加する住民目線の見直しを行う、そうした新たな支給基準に基づく362万円の原材料支給など、評価すべき内容が多数あるところではございますけれども
今回は2地区を予定してございまして、いずれも大萩野地区になるものでございまして、地滑り災害でございます。 1の市道大萩野線地すべり災害復旧事業(その1)地区でございます。施工場所につきましては記載のとおりでございまして、位置は集落の中心から東側、槻木平地区方向に向かいまして200メートル程度の位置になってございます。
平成28年4月の学校教育法の改正により、現在の小中学校に加え、小学校から中学校までの義務教育を一貫して行う義務教育学校を新たな学校として学校教育法第1条に規定をされましたが、この10年前から小中連携に積極的に取り組まれており、平成21年には施設一体型の小中一貫教育校の要望書を出され、平成22年度から平成23年度にかけて教育基本計画の策定をされた後に、平成24年度から平成26年度にかけて、萩野地区に、
平成28年4月の学校教育法の改正により、現在の小中学校に加え、小学校から中学校までの義務教育を一貫して行う義務教育学校を新たな学校として学校教育法第1条に規定をされましたが、この10年前から小中連携に積極的に取り組まれており、平成21年には施設一体型の小中一貫教育校の要望書を出され、平成22年度から平成23年度にかけて教育基本計画の策定をされた後に、平成24年度から平成26年度にかけて、萩野地区に、
また、統合前ではありましたが、大萩野地区の中学生については、協定を結ぶ以前からスクールタクシーへの乗車を認めております。このように、全ての要望にお応えできてはおらないのもまた事実でございますけれども、可能な限り教育委員会としては住民の方々のご要望についてはお聞きしているところでございますので、そこのところは事実として私どもは胸を張って言えるところでございます。 ○議長(菅原恒雄) 畠中議員。
また、一般コミュニティー助成事業は足沢部落会、東仁左平地区センター運営委員会、大萩野地区振興会、浄門の里づくり協議会、二戸市ナニャトヤラ保存会、金田一ナニャトヤラ保存会、海上ナニャトヤラ保存会の7団体から申請があり、足沢部落会、東仁左平地区センター運営委員会、大萩野地区振興会が採択されたものです。
以下、足沢部落会、東仁左平地区センター運営委員会、大萩野地区振興会の計4団体で、記載のとおりでございます。 2、土地の所有、上記1に記載の大村町内会のコミュニティーセンター建設用地の土地所有者は二戸市でございます。 3、地代でございます。同じく大村町内会のコミュニティーセンター建設用地の地代は、現在市内部で検討中でございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄) 次に、阿部健康福祉部長。
東側でいえば追分地区、それから西側でいえば川端萩野地区、あの辺になります。あの辺は両方とも圃場整備、農地の圃場整備されまして排水等もきちっと整備されました。西側の川端地区は豊田南部地区の圃場整備が面工事完了しています。
25年度、本新田、篠倉地区で1名、高場、大萩野地区で2名、それから夏間木、作ケ久保地区で2名、計で5名でございます。それから、26年度が本新田、篠倉が2名、高場、大萩野が1名、夏間木、作ケ久保が3名の計6名、27年度が上から2名、それから大萩野地区はゼロ、それから夏間木地区が3名の合計で5名でございます。
御指摘の萩野地区のブロック協議会につきましては、地元の小学校の校長先生も加えた形となっていると記憶しております。 この各町内会における小学校等の実態把握といった観点からは、例えば萩野地区のブロック協議会の形態や特徴をほかの地区連絡協議会、ブロック協議会に対して情報提供していくということは可能であるというふうに考えております。 私のほうからは以上でございます。
いずれも総延長が大変長い地域でございまして、大萩野地区においては3キロメートル以上の総延長、また田子内についても3キロとなっておりまして、今回の支給によりましても田子内地区においては平成22年度の240メートルと合わせても残りが2.7キロメートルというものであります。
次に、要望書に対する検討状況についてでありますが、今般通学安全上の理由から中学生にも通学タクシーを運行してほしいとの要望書が仁左平中学校の大萩野地区の住民及び金田一中学校の野々上地区の住民等から提出されたところであります。 要望書の検討を行ったところ、次のような課題等が浮かび上がってまいりました。
こうしたことから、例えば例にも取り上げられましたが、越前町では糸生地区、萩野地区などでは、集落支援をこの2月に導入いたしまして、集落のサポート体制を強化しているところでございます。住民からは、「話し合いの機会がふえ、つながりや集落の活気が出た」という意見もあります。
五つ目の小規模校に対する対策についてですが、市内小中学校の児童生徒数は、浜分地区や萩野地区の小中学校で増加傾向となっており、他の小中学校では減少傾向となっております。