会津若松市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
私は、高瀬喜左衛門市長のときに奉職し、菅家一郎市長まで6代の市長に仕え、歴代の市長より、地方自治の本旨である地方政治と行政は、住民の意思に基づいて行われる住民自治と団体の意思と責任において行われる団体自治から成ると学び、市政の主人公はあくまでも市民であることを徹底的にたたき込まれたものでありました。
私は、高瀬喜左衛門市長のときに奉職し、菅家一郎市長まで6代の市長に仕え、歴代の市長より、地方自治の本旨である地方政治と行政は、住民の意思に基づいて行われる住民自治と団体の意思と責任において行われる団体自治から成ると学び、市政の主人公はあくまでも市民であることを徹底的にたたき込まれたものでありました。
まちなかテナントミックス事業について、前市長の菅家一郎氏は平成21年7月の臨時会での質疑で、総合的な視点でまちづくりという指摘を重く受け止め、全庁的な視点で問題解決に対応してまいりたいと答弁されており、この事業の重要性を訴えられたわけです。
12月4日には、菅家一郎復興副大臣が福島県の復興などの視察のため本村をご訪問いただき、渡邉議長と共に川内村の現状の説明にあわせて、移住・定住のための施策の拡充、住環境の整備やワイン事業への財政支援など6項目について、要望いたしました。 次に、各種事業についてであります。
前市長の菅家一郎氏は、平成20年度から御三階の復元整備事業に着手し、鶴ケ城再建50周年の節目となる平成27年度の完成を目指したが、4年経過する今も復元されていない。
議案第5号 平成31年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目庁舎整備費、庁舎整備事業費、今までの市長の案を見ると、これは菅家一郎前市長の働きかけがあったのではないかというふうに疑われるのですけれども、いかがですか。 ○議長(目黒章三郎) 市長。 ◎市長(室井照平) ございません。 ○議長(目黒章三郎) 阿部光正議員。
平成20年9月19日、当時の菅家一郎市長は記者会見で、本年度から御三階の復元整備事業に着手し、鶴ケ城再建50周年の節目となる平成27年度の完成を目指すと発表しました。しかし、今もって御三階は復元されていません。そこで、質問ですが、御三階の復元整備事業の進捗状況と今後の対応をお尋ねいたします。 最後は、消防団についてであります。
敬愛する菅家一郎前市長もおりました。菅家氏は、「阿部さん、怒ってばっかりいないで、たまには褒めてくれたらよかんべ」とのたまっておりました。その褒める内容とは、市債残高を800億円台にしたことや、財政調整基金を積み立てたことのようです。私は大人ですから、酒の席で一々反論したり、けんかするようなことはしません。にこにこ笑っているだけでした。
◎市長(菅家一郎) 発言の機会をいただき、まことにありがとうございます。 このたびの定例会におきましては、平成23年度補正予算をはじめとする諸案件につきまして、皆様の慎重なるご審議の結果、本日議決の同意をいただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。 さて、私の任期につきましては、東日本大震災の影響により、特例で8月6日まで延長となりました。
・市長(議案第56号) 〔市長(菅家一郎)登壇〕 ◎市長(菅家一郎) ただいま上程されました議案第56号について提案理由のご説明を申し上げます。
◎市長(菅家一郎) 私もこのたびの原子力発電所事故の放射線の課題は、極めて本市における今後のまちづくりにおいて大きな課題、このように認識しております。
先週、私、東京で、福島の市長が同窓生ですので、白河市の鈴木市長、福島市の瀬戸市長、会津若松市の菅家一郎、米沢市の安部三十郎、すべて同窓生ですので、一堂に集まりまして、彼らにいろんな話を聞きました。そうすると、何が困っているかと言いますと、風評被害だと言っております。農業、あそこに漁業はなかったんですが、風評被害に大変困っている。もう一つは、原発ママだと言っていました。
・市長(議案第46号乃至同第55号、報告第5号乃至同第12号) 〔市長(菅家一郎)登壇〕 ◎市長(菅家一郎) 本日、6月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、菅家一郎市長におかれましては、国政にその高い志の発露の場を求めるという自己の新たなる飛躍を抱かれ、この任期終了をもってこのたび会津若松市長を退任されることになりました。
・市長(諮問第1号) 〔市長(菅家一郎)登壇〕 ◎市長(菅家一郎) ただいま上程されました諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について提案理由のご説明を申し上げます。
・市長(議案第37号及び同第38号) 〔市長(菅家一郎)登壇〕 ◎市長(菅家一郎) ただいま上程されました議案第37号 平成23年度会津若松市一般会計補正予算(第1号)及び議案第38号 福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福島県市町村総合事務組合規約の変更について提案理由のご説明を申し上げます。
◎市長(菅家一郎) 松崎 新議員のご質問にお答えいたします。 森林などを生かした循環型社会の構築についてのうち、環境問題と森林、林業の活性化についてであります。
◎市長(菅家一郎) 戸川稔朗議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、入札制度についてであります。入札制度の改正に伴う経済影響の認識についてでありますが、本市におきましては平成13年4月に施行されました公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律、いわゆる入札契約適正化法に基づき、平成15年度以降入札制度の改正に取り組んできたところであります。
・市長(議案第3号乃至同第36号) 〔市長(菅家一郎)登壇〕 ◎市長(菅家一郎) 本日、平成23年2月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。
◎市長(菅家一郎) 教訓といいますか、いわゆる旧会津学鳳高校の譲与に関しては、その前段で市長としてやはり当然ながら市勢の発展とか、あるいは市民の生命、財産、安全に対して対応する、つまり市の発展であったり、あるいは市の財産というものをやはり損害ではなくて発展に向かって取り組むというのは当然でございますから、そういう視点で私は旧会津学鳳高校のいわゆる財産といいますか、これデータありますが、財産台帳価格で