新宮市議会 2024-06-18 06月18日-02号
だから、50年前に三輪崎の港に県議会議長が息子を支店長にして港湾荷役の利権を取りにきたんや。それを追い出すのに、瀬古市長が、強君、県議会へ行って港を守ってくれと言うから、県議会へ立つと言うて立って選挙になったんや。そしたら、その市長が、ベテランの、大西を応援してくれやった議員が来て、強君、瀬古はおまえが選挙になったら下ろされると、そやさか我がらから立てよいうて別の市議会議員を立ててきたんや。
だから、50年前に三輪崎の港に県議会議長が息子を支店長にして港湾荷役の利権を取りにきたんや。それを追い出すのに、瀬古市長が、強君、県議会へ行って港を守ってくれと言うから、県議会へ立つと言うて立って選挙になったんや。そしたら、その市長が、ベテランの、大西を応援してくれやった議員が来て、強君、瀬古はおまえが選挙になったら下ろされると、そやさか我がらから立てよいうて別の市議会議員を立ててきたんや。
85 ◯産業経済部長(増田一条君) 議員から御提案いただいた蓬莱・桜地区は、県の港湾計画上、交流厚生用地とされておりますが、現在は駐車場や上屋など港湾の荷役作業に必要な用地、いわゆる埠頭用地として利用されています。
引き続き、大型船による効率的な輸送が可能となる港湾施設の整備が必要であると考えており、大水深の岸壁や航路の整備を進めるとともに、荷役機械の整備など、さらなる機能強化に努めてまいりたいと存じます。
鞠山南地区が複合一貫輸送ターミナル整備事業ということで今進められておりまして、事業完了後、九州航路、内航RORO船と外航RORO船が鞠山南地区に接岸して、荷役作業の効率化と輸送コストの削減が図られるということで、サプライチェーンの強靱化が期待されます。
令和5年度に新宮港を利用した船数は、外貨荷役が計21隻、内貨荷役が計574隻、合計が574隻、客船が14隻、その他16隻で、計625船が入港しております。貨物の取扱いの内容については記載のとおりでございます。 続きまして、2ページをお願いいたします。 令和5年度決算における損益計算書について御説明申し上げます。
そして、今度は荷待ちや荷役の皆さんの労務費も標準運賃表に転嫁されてきますよと、大幅に変わるらしいのですが、そうなっていくということを発注者に周知していただきたいと。 また、とりわけ求められるのは再配達防止対策であります。
次に、第24号議案令和6年度佐世保市港湾整備事業特別会計予算についてでありますが、港湾施設の埠頭用地、各旅客ターミナル、大型荷役機械などを適正に維持管理し、港湾機能の充実を図るとともに、施設の魅力向上や土地の利活用を推進し、活気やにぎわいのあるみなとづくりを促進するため、総額5億8,139万円が計上されております。
二十五ページ以降の附属資料につきましては、荷役作業等の安全対策や臨港道路等における渋滞対策など、検討委員会において御議論いただいた内容や、県民の皆様から寄せられた利活用のアイデアから抽出しましたまちづくりのヒントとなるキーワードなどを集録しております。後ほどお目通しいただければと思います。 エリアコンセプトプラン案についての説明は、以上になります。
2点目、償還の年数、シミュレーションの関係でございますけれども、今使用料ということで570円というところでございますけれども、こちら荷役業者と、今現在施設の管理運営をしている留萌港開発株式会社、こちら実需者が運送事業者に荷役料金として支払っている金額と同額ではないんですけれども、折半というか、金額を設定して、その利用料金が今570円なんですけれども、新しい施設につきましてはかなりの部分で荷役の作業が
構想では、港湾機能については、長崎と五島を結ぶフェリー、貨物船、そして上屋の近接化によりまして、荷役の効率化を図ることとしております。 また、現在のフェリー施設と隣接して貨物船の可動橋を配置し、可動橋を複数化することでフェリーとの相互利用が可能となり、故障などの緊急時においても、貨物の安定的な輸送を確保することとしております。
この間の小名浜港は、安定したエネルギー調達拠点港として、国際バルク戦略港湾に選定されまして、東港の建設をはじめ、最近では藤原埠頭を活用した、風力発電やバイオマス発電など、脱炭素社会を想定した、環境に優しいエネルギー産業の荷役港として活用され、いわき市に限らず、福島県内の産業の発展に大きく寄与しております。 そこで、2番目の質問、この物流拠点としての小名浜港のさらなる利活用についてであります。
留萌港に新たな施設が整備されることにより、物流・輸送の効率化が図られ、留萌港の活性と安定した荷役業務の確保、背後圏エリアで生産される小麦の品質保持、道内他港への長距離輸送の減少などの効果が見込まれております。 小麦生産者、輸送事業者、実需者など留萌港エリア小麦のサプライチェーン全般にメリットがある施設として、小麦集出荷貯蔵施設を整備するものでございます。
この脱輪によって、本体への影響が多分にあるのではないかと心配しておりましたが、荷役業者、荷役メーカーに確認したところ、塑性変形までは至っていないということでした。要は、脱輪さえ戻れば、本体の変形は戻るだろうという調査結果が出ましたことから、今週19日から、レールに脱輪した車輪を戻す作業を行っている最中でございます。
この中には、集出荷場などで荷物を待つ荷待ち時間と、荷物を積み込む荷役時間の短縮が含まれており、大企業は、中間拠点の整備により集出荷場をまとめ、輸送効率の向上をさせ、荷待ち時間を削減する取組を進めております。さらに荷役時間の短縮のため、フォークリフトで荷積みできるようパレットやカーゴ便などの導入も進められております。加えて、鉄道やフェリーでの代替輸送手段も模索されております。
今回の能登半島地震により、伏木富山港におきましては、臨港道路や埠頭用地、荷役機械、緑地など多くの港湾施設が被災したところでございます。 中でも伏木地区では、外港の野積場が被災したほか、小矢部川の左岸側を通る臨港道路が橋梁の取付部の損傷により通行止めとなり、万葉埠頭緑地でも亀裂や段差が全面的に発生し立入禁止となるなど、甚大な被害が発生しております。
でも、直轄代行事業や荷役施設への補助事業の導入など国の支援もいただきながら港湾機能の早期復旧を図っております。今後、本県が災害からの復興を果たすためには、おっしゃるように物流の拠点となる伏木富山港の復旧・復興とともに機能強化が不可欠と考えております。 この港のコンテナ取扱量ですが、コロナ禍の令和2年に一旦落ち込みましたけども、昨年は5年前の平成30年を上回る7万5,000TEUとなりました。
国は、中長期で、荷待ちですとか、あるいは荷役時間を減らし、30年度までの運転手一人当たり125時間の労働時間短縮とトラック運転手の待遇改善に向けて、24年度に10%前後の賃上げを目指すとしておられます。
神戸港等では、陸上電力供給設備の整備、水素を用いた荷役機械の導入等に向けた実証事業等の取組がなされ、加えて水素・燃料アンモニア等の輸入拠点港湾、港湾ターミナルの脱炭素化の取組を評価する認証制度等の検討も始まっています。また、令和3年末には、世界初となる“豪州からの液化水素の輸送事業”に向け、神戸港から液化水素運搬船が出航しました。
◎産業振興部長(佐竹望君) 県によりますと、混雑により船が沖で待機する、いわゆる滞船が生じないように、荷主や荷役事業者などとの間で情報共有や調整を行っているとのことです。 市といたしましても小名浜港整備促進期成同盟会などとともに、風力発電の建設計画を踏まえた港湾の利用調整、埠頭の円滑な運用等を県に働きかけていきます。
港湾運送事業者では、荷さばき機械の更新、コンテナの荷役能力の向上などを進めています。 また、県や市、港湾事業者などで福島県小名浜港利用促進協議会を組織し、航路誘致等、様々なポートセールスを行っています。 ◆12番(狩野光昭君) 質問の2点目は、小名浜港の整備及び利用促進の取組についてです。