滋賀県議会 2023-10-03 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月03日-06号
本年──令和5年は9月末現在、3件認知をしており、このうち草津警察署で猫の遺棄事案1件を検挙しております。いずれの検挙事案も、必要な捜査の後、被疑者を検察庁に送致をしております。
本年──令和5年は9月末現在、3件認知をしており、このうち草津警察署で猫の遺棄事案1件を検挙しております。いずれの検挙事案も、必要な捜査の後、被疑者を検察庁に送致をしております。
令和3年度の未利用財産の売却として、主なものは草津警察署が8億円余、彦根の松原職員住宅が4,600万円、大津北警察署の用地が4,020万円、愛知川待機宿舎が4,200万円になります。 貸付けにつきましては、主に職員住宅の官舎等の収入になります。そのほかは、NTTや関西電力等への貸付けになります。
その他の県債につきましては、仮称彦根総合運動公園の整備の進捗、草津警察署建設の完了などによりまして、前年度に比べ約37億円の減を見込んでおります。以上が歳入の概要でございます。 続きまして、総務部の歳出予算案でございますが、一般会計は約1,680億円となっておりまして、前年度当初予算と比較し、約11億円、0.6%の減となっております。
施設整備の質問で、今、草津警察署を進めていただいているのですが、地域の交番や駐在所も順次整備を進めていただいていると思います。今、その進捗がどのぐらいなのか、どの地域も順次行っていただいていると思うのですが、交番がきれいになると、やはり周辺の住民は治安が上がったという感覚があります。老朽化しているところも幾つか残っていると思うので、その辺の認識をお聞きします。
下から5段目の現草津警察署用地取得費で期間は令和3年度から令和7年度まで、限度額8億6,880万円の設定をさせていただくものでございます。 8ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。
草津警察署移転に係る各用地について、お伺いをさせていただきます。令和3年度予算書では、令和3年から令和7年を期間の債務負担行為として現草津警察署用地取得費として8億6,880万円を計上されています。まず、用地を取得する目的を含め、その内容についてお伺いします。 ○議長(西田剛) それでは、答弁を求めます。 松尾都市計画部長。
それぞれの構成でございますが、まず代表者会議ですが、主なメンバーとしまして、大津地方法務局、滋賀県中央子ども家庭相談センター、滋賀県南部健康福祉事務所、草津栗東医師会、草津警察署、また、保育園や幼稚園、小中学校、高等学校の代表者、その他福祉や教育に関わる関係部署の職員、また、学識経験者といたしまして弁護士の方にもご参画いただいているところでございます。
まず来年度は、新たに専属職員を配置し、草津警察署など関係機関等と協議を行い、先進地の設置基準などを参考に、増設への取組を進めてまいります。 また、防災対策につきましては、来る3月11日には東日本大震災の発災から10年目という区切りの日を迎えます。 私たちは近年発生した多くの災害により、自助・共助・公助の取組の重要性を改めて教訓としたところでございます。
令和2年度当初予算見積額と比較いたしますと、1億5,524万8,000円、率にして2.3%の増となっており、これは、本年秋頃に、新庁舎での業務開始を予定しております草津警察署移転新築経費の増額が主な要因となります。 物件費につきまして大きく2つの柱を設定しており、1つ目の柱は、犯罪や事故から県民を守り、安全・安心な社会を実現するために必要な予算であります。
2 一般所管事項について ◆松本利寛 委員 11月末に新聞で、草津警察署で逮捕された被疑者が弁護人をつけてもらえるように要請をしましたが、土日を挟んで弁護人をつけることができなかったということが報道されました。被疑者にとって一番基本的な対応を求められるところではないかと思いますが、行動の経緯を含めていきさつをお聞きしたいと思います。
4点目につきましては、交通安全啓発や交通安全教室を、常に地域警察である草津警察署と連携を図りながら実施しています。 ○議長(田中英樹君) 2番 伊吹議員。 ○2番(伊吹 裕君) ご答弁、ありがとうございます。 それでは、答弁に基づいて追質問を行います。
ちなみに、国道の1日当たりの通行量、これ草津警察署の交通課で聞くと、平成27年の資料ですけれど、場所は東矢倉の徳洲会病院の交差点、京滋バイパスの。4車線あるんですな、あそこは。あそこで1日当たり8万3,825台。国道1号線の野路の交差点、ここは片側1車線ですけれども、1日当たり4万8,090台。これ足すと、13万1,900台、今日の車ですね。
◎健康福祉部長(増田高志) 関係機関等との連携につきましては、市の、特に相談窓口のある関係課や滋賀県司法書士会、ハローワーク草津、滋賀県自死遺族の会、滋賀いのちの電話、草津警察署などと、自殺対策推進会議の場において、自殺が個人の問題だけではなく、地域の課題であることを認識するとともに、自殺に関する取組についてお互いに情報共有し、行動計画に基づく総合的な対策を推進しているところでございます。
そのほか、草津警察署、草津合同ビル、大路幼稚園、第六保育所などの跡地においても、その利活用は市民にとって有益なものであるだけでなく、持続的なまちの発展にもつながるものでないといけません。 市として、草津市立まちづくりセンターをはじめ、市民総合交流センターに入居した施設の跡地利用について、どのように考えておられるかお聞きいたします。 ○議長(西田剛) 松尾都市計画部長。
補助急傾斜地崩壊対策事業(町居地区) 206 補助急傾斜地崩壊対策事業(大君ヶ畑2地区) 212 補助急傾斜地総合流域防災事業(松尾地区) 216 単独通常砂防事業(光善寺川) 218 単独通常砂防事業(寒谷川) 220 補助都市計画街路事業(原松原線) 224 補助都市公園事業(金亀公園) 226 草津警察署庁舎整備事業
補助急傾斜地崩壊対策事業(町居地区) 206 補助急傾斜地崩壊対策事業(大君ヶ畑2地区) 212 補助急傾斜地総合流域防災事業(松尾地区) 216 単独通常砂防事業(光善寺川) 218 単独通常砂防事業(寒谷川) 220 補助都市計画街路事業(原松原線) 224 補助都市公園事業(金亀公園) 226 草津警察署庁舎整備事業
昨年度におきましては、外側線の修繕やカラー舗装並びに道路管理者や草津警察署への要望も、併せてさせていただきました。今年度におきましては、コロナ禍の影響もあり、現在、抽出要望も含め調整しているところでございます。
また、草津アミカホールの避難所としての指定につきましては、本市は、草津警察署と大規模災害等の発生時における公共施設の応急使用に関する協定を締結しておりまして、地震その他の大規模災害等により、警察署が重大な被害を受けた場合、草津アミカホールを代替施設として提供することになっていること、また、草津クレアホールにあるような展示室と同等のスペースが草津アミカホールにはなく、宿泊を伴う長期的な避難所としては適
本市におきましても、このような痛ましい交通事故が二度と起こらないよう、草津警察署をはじめ滋賀県各種交通安全団体や地域の方々と連携を図り、なお一層、交通安全に努めてまいります。この痛ましい事故を受けて、金勝小学校では、学校長から全校児童に向けて、自分や友達のかけがえのない命を大切にしてほしいこと。
しかし、残念ながら草津市では、草津警察署の中に1台置いているだけと、これも先ほどのお話同様、悲しい結果になっとるかなと。 ここで、私が今まで犯罪被害者等支援に関してお話しさせていただいたんですけど、市として前向きに、犯罪被害者等支援団体、おうみ犯罪被害者支援センターへの何らかの援助を検討されるお考えはあるかお伺いいたします。 ○議長(瀬川裕海) 松下総合政策部理事。