高梁市議会 2020-08-26 08月26日-02号
ただ、維持管理が草刈りが大変だというのがありますんで、そこは草殺しをまいて電気柵の周りを草が生えんようにするとか、あまりやると今度は土手が、畦畔がいかれる場合もありますが、そうしたことを考えながらより負担のない形でやっていただきたいということでお願いをしておきたいと思います。したがいまして、ワイヤーメッシュの施工に対するものに対するものに関しましては、御容赦をいただきたいと思います。
ただ、維持管理が草刈りが大変だというのがありますんで、そこは草殺しをまいて電気柵の周りを草が生えんようにするとか、あまりやると今度は土手が、畦畔がいかれる場合もありますが、そうしたことを考えながらより負担のない形でやっていただきたいということでお願いをしておきたいと思います。したがいまして、ワイヤーメッシュの施工に対するものに対するものに関しましては、御容赦をいただきたいと思います。
前日の決算書質疑で3番議員が聞かれておりましたが、課長の答弁では川内自治会へ一括管理されており、鍵の開閉、草刈り、年に2回草殺しの散布、ごみ拾い、トイレのくみ取り、石灰の補充等を管理してもらっているとの答弁であったと思います。その中で、草刈りはのり面が長いので約3メートルぐらいの高さまでの草刈りを行っている。大内運動広場は、東面に1面と西面に1面の野球、ソフトボール等ができるようになっております。
そして、どのようなことを管理していただいているかということですが、全般的にお任せしておりまして、具体的な管理内容ですが、鍵の開閉、トイレの清掃、広場周辺の年2回の草刈り、運動広場の年2回の草殺しの散布、土日の利用者が多いことから月曜日にはごみ拾いなどを行っていただいています。そのほかに、トイレの電気、水道料金、そしてくみ取りに係る費用、それから石灰の補充に係る費用も支払っていただいております。
ただし、先ほど言いましたように、スポーツトラクターで整地をして、草殺しをやった後の草の処理であるとかといったものにつきましては、地元管理者とご相談の上、今後処理をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(高田正弘君) 5番 西田久志君。
これは市民の意識をやっぱり高めていく一つでもありますので、いろいろ例えば県の県民の総参加事業の一環としていわゆる愛護団体の申請をしとれば、油代とか花代とか除草薬、草殺し代とか出るわけですね。こういうのをもっと市民に知らしめて、市の予算を使わんでできる制度があるじゃなかですか。例えば大瀬戸は緑化推進事業で始まったあのプランター事業もやっとるでしょう。
とにかく野球場周辺を9リットルのあの手つきのポンプで草殺しを振ったと思ってください。あなたが振ったらどれくらい通わなければならないか。何一つ道具もなく、草刈り機もなく、草取るくわさえ持たずに財団はしましたが、よく後で話を聞いてみますると、もう管理をする人たちは、言われたことだけしておこうと、言われないことはするまいと、こんな状況でありました。