島田市議会 2019-09-18 令和元年9月18日予算・決算特別委員会経済建設分科会-09月18日-01号
2件目の茶生産施設等整備事業につきましては、五和地区の3軒の茶農家の方が、産地パワーアップ事業という国庫補助事業の採択を受けて、乗用型茶業管理機械とトラックコンテナを導入する計画がございます。その補助金1,200万7,000円を計上いたしました。 3件目の農道整備事業につきましては、蛭川農道の整備に係る事業費の財源組み替えの補正でございます。
2件目の茶生産施設等整備事業につきましては、五和地区の3軒の茶農家の方が、産地パワーアップ事業という国庫補助事業の採択を受けて、乗用型茶業管理機械とトラックコンテナを導入する計画がございます。その補助金1,200万7,000円を計上いたしました。 3件目の農道整備事業につきましては、蛭川農道の整備に係る事業費の財源組み替えの補正でございます。
│ │ │ (1) 令和元年度島田市総合防災訓練について │ │ │ (危機管理課) │ │ │ (2) テロ対策訓練の実施について (危機管理課) │ │ │ (3) 消防団操法大会の結果について (危機管理課) │ │ │ (4) 茶生産施設等整備事業
◆委員(森伸一) もう一つ、茶生産施設等整備事業のことですが、これは全部県の支出金で行う事業のようですけれども、今回3,000万円もふえていますが、パワーアップ事業及び中山間地域の農業振興整備事業というのは、具体的にどのようなことをやるのですか。ふやして何をやりますか。 ○委員長(杉野直樹) 堀井農林課長。
茶生産施設等整備事業ということで、具体的に、県から大きな補助金をいただいていますが、事業内容を説明してください。 ○委員長(山本孝夫) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) この茶生産施設等整備事業につきましては、3点ほど事業がございます。 まず、産地パワーアップ事業ということで、これは国の補助事業ですけれども、これはコンテナ式の乗用茶刈り機が3件ございます。
最初に、繰越明許費、6款農林業費1項農業費、茶生産施設等整備事業から11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費、道路施設災害復旧事業まで審査を行いました。 当局からの補足説明は特になく、委員から、橋りょう長寿命化修繕・耐震事業で、順番はどのような基準で行っているのか。修繕と耐震補強の違いはどのようなものかとの問いに、順番は、地震時に輸送路となっている緊急自動車道路等、輸送路を優先的に行っている。
初めに、第2表繰越明許費6款農林業費1項農業費、茶生産施設等整備事業から、11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費、道路施設災害復旧事業までを審査いたします。 予算書は7ページ、8ページ、補正予算概要書の参考・図面は13ページから33ページまでです。 当局から補足説明があればお願いいたします。 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 特に補足説明はございません。
繰越明許費につきましては、茶生産施設等整備事業ほか21事業について年度内の完了が困難と見込まれるため、翌年度に繰り越すものでございます。 債務負担行為の補正につきましては、田代環境プラザガス化溶融施設点検整備委託ほか2件を追加するものでございます。
繰越明許費につきましては、茶生産施設等整備事業ほか21事業について年度内の完了が困難と見込まれるため、翌年度に繰り越すものでございます。債務負担行為の補正につきましては、田代環境プラザガス化溶融施設点検整備委託ほか2件を追加するものでございます。