伊豆の国市議会 2021-07-28 08月30日-01号
6の審査意見でありますが、水道事業会計の令和2年の決算についての意見は、令和2年度より、公営簡易水道事業の浮橋簡易水道、田中山簡易水道、田原野簡易水道、茅野専用水道、小室飲料水供給施設を水道事業会計に統合しており、令和2年度決算においてはこの統合に伴う部分も加わっている。 給水状況については、給水戸数は前年度より583戸増加し、給水人口は前年度より716人増加している。
6の審査意見でありますが、水道事業会計の令和2年の決算についての意見は、令和2年度より、公営簡易水道事業の浮橋簡易水道、田中山簡易水道、田原野簡易水道、茅野専用水道、小室飲料水供給施設を水道事業会計に統合しており、令和2年度決算においてはこの統合に伴う部分も加わっている。 給水状況については、給水戸数は前年度より583戸増加し、給水人口は前年度より716人増加している。
委員より、参考資料15、16ページの新旧対照表の中の1日最大給水量について、伊豆の国市上水道事業が給水人口4万5,585人で、1日最大給水量が3万5,830立方メートルとなっていて、1日当たりの給水量を出すと茅野専用水道はほぼ変わらないが、小室飲料水供給施設が80人で12立方メートルと極端に給水量が少ない理由はの問いに、当局より、市上水道と茅野専用水道は、工場や学校等の大きな施設が入った給水量となっているが
表中に名称を新たに加え、伊豆の国市上水道事業と茅野専用水道、小室飲料水供給施設に区分しております。 上水道事業については、旧の給水区域に、浮橋、田原野、田中山及び長者原の一部を加えた改正をしております。
茅野専用水道の水源が5月上旬に濁ってこの対策をしたということで、この間5カ月ちょっとですね、補正予算がついて工事にかかるまでの茅野の給水の方法はどういうふうにしていたのかを教えてください。 それと、浮橋の簡易水道から茅野の給水管の口径と延長、それでルート、なおかつ茅野専用水道の廃止と浮橋簡易水道の区域変更の認可申請をされて許可になっているかいないか。以上、よろしくお願いします。
上下水道課では、大仁地区の茅野専用水道で5月に水源が濁る事故が発生し、原因究明に努力いたしましたが、現状では利用者に清浄で安全な水道水の供給が難しくなっております。対策として、隣接する浮橋簡易水道からの給水を計画をしております。 下水道事業におきましては、7月6日、7日に神島雨水ポンプ場の整備に向けて地元説明会を開催し、関係住民の方々に協力をお願いいたしました。
業務内容の主なものとして、主要事業としては、小室地区への配水管の布設がえ工事及び給水管の接続工事、茅野専用水道水源、配水池制御盤取りかえ工事などが主なものでありました。 続いて、事項別明細についてご説明申し上げます。 263ページをお願い申し上げます。 1款1項1目水道使用料は1,477万5,506円でした。これは8施設、511戸、1,541人、排水路約32万立米の使用料であります。