赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
この場合、外国語教育とは、現在の公教育、私教育においては実質的に英語であることから、外国語教育とは英語教育として扱っているようです。 新学習指導要領により、小学校3・4年生は英語を「聞く」「話す」ことが中心の授業が年間35時間行われ、5・6年生は英語を「聞く」「話す」に加え、「読む」「書く」ことの授業が年間70時間行われています。
この場合、外国語教育とは、現在の公教育、私教育においては実質的に英語であることから、外国語教育とは英語教育として扱っているようです。 新学習指導要領により、小学校3・4年生は英語を「聞く」「話す」ことが中心の授業が年間35時間行われ、5・6年生は英語を「聞く」「話す」に加え、「読む」「書く」ことの授業が年間70時間行われています。
小学校での英語教育の導入は、グローバルな人材の育成には必要なことではありますが、まずはきちんとした日本語の教育をしていかなければ、このままでは、その民族固有の言語が衰退してしまいます。それは、代々受け継がれてきた我々日本人の歴史が忘れ去られるということにもつながり、言語が滅んでしまえば、その国の文化固有の知識も世界観も失われるのではないかと危惧します。
総務建設経済常任委員会については下水道処理区の統廃合計画について、民生文教常任委員会については英語教育について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長の申出のとおり許可することに御異議ありませんか。
項目5、中学校の英語教育について。
○寺尾教育指導課長 公表された内容でしか把握はしておりませんが、こちらのスピーキングテストの採点に当たって事業者は、都教育委員会と締結した協定に基づいて、英国ほか複数の拠点において大学の学位を取得し、英語教授法の資格を持つなど、高度な英語力と英語教育に関する専門性を有する者に、採点に関する研修を受講させた上で採点を行うこととしているということ。
次に、「英語教育実施状況調査」の結果について、お伺いいたします。
市教育委員会といたしましては、瀬戸内国際芸術祭の開催は子どもたちが本物の芸術に触れることができ、またこれまで本市が力を入れてまいりました英語教育を、海外から訪れる来訪者にアウトプットできる良い機会であると捉えております。 今後、同芸術祭との連携を図り、教育効果につながる活動を取り入れるとともに、様々な観点から瀬戸内国際芸術祭と連携強化に努めてまいります。
続きまして、(3)、現在対象外の小学生や高校生まで対象を広げ補助額を引き上げる考えはについてでございますが、議員ご案内のとおり、一部の私立高校の入学試験において取得級が加点の対象になることや、昨今の国全体の英語教育改革の流れの中で、大学入試の英語の試験で外部試験を導入している大学もあることから、英語検定をはじめとする外部検定試験への関心が高まっていると認識しているところでございます。
この事業は、次代を担う青少年の国際感覚を育んでいくため、坡州市の中学生と本市の中学生が英語教育を一緒に学ぶプログラムです。平成22年度からスタートし、延べ214人の本市中学生が参加しています。他国の人と一緒に勉強することや寝食を共にすることで、お互いを理解しようとする気持ちや多様性を尊重することを育んでいます。
現場の教員からは、ICT教育、GIGAスクール、英語教育など、やらなければならないことが足し算式に増えています。そのため、クラスで悩んでいる子どもがいても気づいてあげられないという声があります。教員が多忙な中で、不登校児童へのきめ細かな学習支援や保護者との相談が困難な状況もあります。
服装やかばんについてはこの程度にとどめまして、次に英語教育指導事業について、英語指導助手、いわゆるALTですけれども、今年度から10人増員させた理由についてまずお聞かせいただきたいと思います。 ◎教育部学校教育担当部長(依田哲夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
続きまして、英語教育と国際交流について、お伺いします。 小学校での取組については、現在、小学3年生から英語教育をされているかと思いますが、教師としてはどのような状態でやっているのか教えてください。 ◎松元公孝教育委員会教育部長 議員おっしゃられているとおり、小学校3年生から外国語活動が始まります。
英語教育に特化した教育推進についてであります。 町の将来を担う子供たちに早くから海外を知るという経験をさせること、英語の語学力の必要性を強く感じてもらうことは、非常に重要と思います。小学校、中学校の現状と今後について伺います。 1点目、中学校は、小学校における外国語教育で育まれた聞く・話す・読む・書く、4つの技能を総合的に育成するとあるが、成果はどのようになっているでしょうか。
幼稚園や認定こども園では、英語教育であったり、体操であったり、音楽であったり、スイミングであったり、多彩な教育カリキュラムも行われております。保育には保育のよさがあることは十分理解しているつもりでありますが、幼稚園にも幼稚園のよさというものがあると思います。
───────────────────────────┼───┤ │ │ │ │○大野祐司議員(創和会・市民クラブ) │ │ │ │ │ │1 令和6年・地方自治体「持続可能性」分析レポートに係 │ │ │ │ │ │ る本市の見解について │ 249 │ │ │ │ │2 「英語教育実施状況調査
3、今の英語教育で話せるようになるのか。潮来市の英語教育について。 令和4年6月にも、潮来市の英語教育について質問させていただきました。前回の質問のときにも伝えましたが、日本人にとって英語は、アメリカ人がドイツ語を覚えるより6倍難しいと言われています。英語は言葉です。早く触れて習得できることが大事と思います。 そこで、質問させていただきます。
本市の英語教育等推進事業では、変化の激しいグローバル社会を将来にわたって生き抜くことができる子どもたちを育てるため、本年4月に新たに策定した第2期東かがわ市教育の大綱に基づき、特色ある外国語教育等を推進しております。
………………… 161 松田 だいすけ君 ………………………………………………………………………………………………………… 161 1 多摩市内の防犯カメラの状況 橋本 由美子君 …………………………………………………………………………………………………………… 165 1 東京都はなぜ英語スピーキングテスト(ESAT-J)にこだわるのか ・・・子どもにとって必要な英語教育
日本の英語教育で尽力されながら、欧米に日本文化を紹介する著書を数多く残されております。 その蔵書は小泉家に保管されておりましたが、大正12年9月の関東大震災により貴重な文献が多数焼失したことから、大学への一括譲渡を考えておられるときに、富山大学の前身校の1つである旧制富山高等学校の設立時に馬場家の購入が実現し、馬場家より富山大学に寄贈されたものであります。
136 川島委員 最新の、令和5年度における文科省の英語教育実施状況調査のグラフを掲示させていただきました。 参考資料1では英検3級の取得率をベースに、中学生における英語力をグラフにしてありますが、本県は全国平均値50%より下の48.9%でして、福井県が突出して高いことが見て取れます。