豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
なお、3番の言語対応のところで、枠でございますが、これまでは中国語と英語の通訳者が平日午後に対応しておりましたが、これに加えまして、新たな対応として、タブレット端末を活用した通訳サービス等により、こちらの22言語に対応しております。
なお、3番の言語対応のところで、枠でございますが、これまでは中国語と英語の通訳者が平日午後に対応しておりましたが、これに加えまして、新たな対応として、タブレット端末を活用した通訳サービス等により、こちらの22言語に対応しております。
(2)の外国人利用者向けに英語版利用案内リーフレットの配布体制を整えるなど、サービスの向上を図っております。また、園路や炉の補修など、施設の保全を積極的に実施しております。 (5)でございますが、利用者が使いやすいように、園路にはみ出した枝葉の剪定や根際の保護など、業務改善に取り組んでおります。
ほかの公立園との違いとして、土曜日の14時以降も保育を受け入れていることや、自主事業として英語教室や体操教室を実施しており、保育園内でお稽古ができるなど特徴がありました。 委員からの、開所時間が午前7時半から午後7時半までとなっているが、保育士の勤務形態はどのようになっているかとの質問に、保育士はシフト制で、7時から、8時から、9時から、10時半からの出勤に分かれているとの説明がありました。
具体的な取組内容について質疑があり、昨年度は学校栄養職員が英語科や家庭科等の科目で食に関連づけた授業を実施するなど、地域の人材を活用した指導等を行った。今年度も食に関する指導と弁当の日の取組を核とした啓発活動を推進する。
一つは、3か所の看板には、高台の安全な場所までの距離を示し、英語表記を加えるなど情報を追加し、分かりやすく目立つようにする。もう一つは、避難路看板の位置を示した天神崎の全体図を駐車場など目に触れる場所に設置する。また、その地図は観光協会等のホームページにも載せる。これらが安全対策として有効と考えますが、見解はいかがでしょうか。
センター(仮称)設置(旧鷹番保育園改修)工 事の請負契約 日程第 8 陳情6第16号 公正取引委員会への運用改善を求める陳情 日程第 9 陳情6第15号 目黒区美術館40周年記念行事、企画展、式典について企 画・運営を区民と共に進めるプロジェクトチームを作るよ う求める陳情 日程第10 陳情5第13号 東京都中学校英語
さらに委員から、多言語対応の内容及び既存のWEBサイトの国別閲覧数等の把握について、ただしたところ、当局から、多言語対応は日本語、英語、中国語のうち、繁体字、簡体字の4か国を予定しており、既存のWEBサイトの国別閲覧数の解析は行っていないが、本市の外国人宿泊者数の実績及び観光協会のWEBサイトの外国語対応を参考にしている。との答弁があった。
その内、全国単位で活動する全国通訳案内士が90名、その内訳としましては英語が63名、中国語が14名、韓国語が5名、フランス語が3名、ロシア語が2名、スペイン、ドイツ語、イタリア語が各1名となっております。また、県内だけで活動する地域通訳案内士というものがございまして、それにつきましては35名登録されており、全て英語の登録となっております。
現在、宮城県では、新規での取得の際、英語、中国語、ベトナム語による学科試験を実施しています。また、外国運転免許切替え制度がありますが、知識・技能の確認が免除される国にインドネシアは含まれていません。切替えの際に行われる知識確認で使用されている言語にベトナム語はありますが、インドネシア語はありません。
この場合、外国語教育とは、現在の公教育、私教育においては実質的に英語であることから、外国語教育とは英語教育として扱っているようです。 新学習指導要領により、小学校3・4年生は英語を「聞く」「話す」ことが中心の授業が年間35時間行われ、5・6年生は英語を「聞く」「話す」に加え、「読む」「書く」ことの授業が年間70時間行われています。
小学校での英語教育の導入は、グローバルな人材の育成には必要なことではありますが、まずはきちんとした日本語の教育をしていかなければ、このままでは、その民族固有の言語が衰退してしまいます。それは、代々受け継がれてきた我々日本人の歴史が忘れ去られるということにもつながり、言語が滅んでしまえば、その国の文化固有の知識も世界観も失われるのではないかと危惧します。
総務建設経済常任委員会については下水道処理区の統廃合計画について、民生文教常任委員会については英語教育について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長の申出のとおり許可することに御異議ありませんか。
農業を英語でアグリカルチャーといいます。文化を英語でカルチャーといいますが、耕すという意味も含まれています。 冒頭申しましたが、佐世保市の歴史は農業に深い関係があり、佐世保市の文化は耕すを大事にしてきた都市だと思います。農業は単なる食料の生産・供給という側面だけでなく、環境やエネルギー、健康など、私たちが生きていく上で最も基本的な部分と深くつながっていると思います。
2点目の行政として取り組めるのではないか、単発で終わらせないというところも含めてでございますが、この点についてGLOVE STORYを活用した取組として、市内在住の高校生とのGLOVE STORY外伝の制作であったり、これは発表済ではございますけども、英語などの多言語版対応を行う計画もございます。
13号、東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT−J)の結果を都立高校入試に利用しないことを都教育委員会に求める意見書に関する陳情を議題に供します。
また、アプリの多言語対応につきましては、配信元においてデータの翻訳は行わないことに加え、アプリ内に翻訳機能もないことから、現在は英語、韓国語、中国語の3か国語の簡易版ごみ分別パンフレットをアプリ内の便利帳機能に掲載して御利用いただいております。その他の言語対応も含めたアプリの多言語対応や簡易版ごみ分別パンフレットの充実を検討してまいりたいと思います。 ○議長(富澤啓二議員) 8番、片山義久議員。
最初に、中学3年生の英語力の状況ですが、英検3級相当以上の英語力を有すると思われる生徒の割合は、全国が50.0%、神奈川県が42.7%でしたが、本市は46.9%となり、調査開始以降、初めて県平均を4.2ポイント上回る結果となりました。令和5年度は、令和4年度と比較して2.5ポイント、令和3年度と比較して12.8ポイント、向上をしております。 次に、中学校における英語担当教師の英語力の状況です。
市教育委員会といたしましては、瀬戸内国際芸術祭の開催は子どもたちが本物の芸術に触れることができ、またこれまで本市が力を入れてまいりました英語教育を、海外から訪れる来訪者にアウトプットできる良い機会であると捉えております。 今後、同芸術祭との連携を図り、教育効果につながる活動を取り入れるとともに、様々な観点から瀬戸内国際芸術祭と連携強化に努めてまいります。
また、加えて実際にその2次元コードを読み取ってみますと、例えば、英語の音声とか、書写の運筆を確かめることができる動画など、紙の教科書では表現しにくい多様な教材が利用できるようになっているなということを感じています。しかしながら、デジタル教材につきましては、今おっしゃったとおり、教科書の補助としての位置づけでありますので、あくまでも教科書に記載されている内容を基に判断すべきものと考えております。