北区議会 2024-06-01 06月10日-09号
翻って、他区においては、足立区や板橋区で十五歳からおおむね四十九歳までを対象に、就労支援を中心とした若者サポートステーションが運営され、さらに昨今では、若者が気軽にアクセスしやすいチャット、メール、LINEを活用しての相談や、Wi-Fi環境も整えたフリースペース、居場所の確保を入り口に、若者と関わるスタイルで、令和四年度には、大田区の若者サポートセンターフラットおおた、荒川区の若者相談わっか、豊島区
翻って、他区においては、足立区や板橋区で十五歳からおおむね四十九歳までを対象に、就労支援を中心とした若者サポートステーションが運営され、さらに昨今では、若者が気軽にアクセスしやすいチャット、メール、LINEを活用しての相談や、Wi-Fi環境も整えたフリースペース、居場所の確保を入り口に、若者と関わるスタイルで、令和四年度には、大田区の若者サポートセンターフラットおおた、荒川区の若者相談わっか、豊島区
また、委員会視察で佐賀県の若者サポートセンターを視察し、その若者に寄り添ったきめ細かなアウトリーチ活動に大変感銘を受けたことを思い出します。 今回、国の法改正を受けて市が重層的支援体制整備事業に取り組むことになり、一歩前進かと期待をしておりますが、様々な課題もあると思われますので、以下の質問をいたします。 1、いこまる相談窓口の人員、体制はどのようにするのでしょうか。
その中では、いろんなサポートを行っておりますので、相談支援センターであったりとか、あと若者サポートセンターというようなところもありますので、そういうところと連携しながら、そこの方々とは個別に対応していく、その中で、その方々の思いを聞いていくということが重要なのではないかと思っております。 以上です。
◎子どもの貧困対策・若年者支援課長 これから9月以降に向けまして新しい事業も始まりますし、特に、7月から、若者サポートセンターのテラスSODAというものも開設されます。そういった委託費用にも使ってまいりますし、そのほか来年度、今新規事業で考えてございますが、例えば、高校生の食の支援であるとか経験、体験あるいは大学受験に向けた学費の支援など、今、一応いろいろ考えてございます。
◆(日吉弘子 議員) 岡崎市におきましては、若者サポートセンターを発展させまして、15歳未満も対象に、メール、LINE(ライン)による相談や、必要に応じて訪問も行います。また、スクールソーシャルワーカーの体制を強化し、今年度4名増員し11名となり、今後も増員し、派遣ではなく、各学校に配置する方針ということです。
その課題解決に向け、今年度の実務者会議におきましては、本市より奈良市社会福祉協議会へ委託し実施しております若者サポートセンター、通称リスならを中心に、ひきこもりサポーター養成講座受講者や民間機関の専門職の方々とともに、少人数であること、居場所の中で相談ができること、必要な情報を収集できること、以上の3つの機能を持った新しい居場所づくりに向けて協議を進めているところでございます。
過去そんなことから先進地を視察し、当市にも若者サポートセンターの設置をして、未来ある若者支援をと、一般質問にて提案させていただいていましたけれども、教育と福祉が連携し、若者を支援していく施策につながる重要な取組であると大変うれしく、また高く評価いたします。
その中で、さいたま市は子ども・若者支援地域協議会とか、子ども・若者総合相談センター、要保護児童対策地域協議会、いじめ問題対策連絡協議会、教育支援センター、ひきこもり地域支援センターとか、あと若者サポートセンターとか、これらについて全て実施済みというふうになってます。
そのため、本市では、平成30年7月に奈良市若者サポートセンター「Restartなら」を設置し、当事者本人や家族などからの相談を受け、関係機関と連携し、本人に寄り添った支援を行わせていただいております。センター設置後、相談年齢の広がりやニーズの高まりにより、前年度と比較をいたしますと、相談件数は約3倍に増加いたしております。
◎教育委員会教育部長(小野鋼二) 令和3年度より福祉総合相談体制の一つとして、若者サポートセンターを新たに開設いたします。ひきこもり等の社会生活を営む上で困難を有する子供、若者の相談窓口となり、関係機関の紹介やその他必要な情報提供を行う拠点として、相談の一元的な受皿となり、地域内の他の適切な機関に丁寧につないでいきたいと考えております。
今年の十一月以降、このセンターが中心となりまして、市町村、教育事務所、自立相談支援機関、それから若者サポートセンターといった関係機関で構成をしております、ひきこもり支援者等ネットワーク会議、これを保健所圏域ごとに設置をしてきているところであります。
さっきは知立の若者サポートセンターということで、若者というのは何歳までを言うのか。当然、私は入っていないなと思うんですけど。
こちらのほうで、まずは窓口として御相談いただければ、聞き取りを行い、その中で必要な、先ほど申しましたような就労準備支援への、機関への対応、情報提供、それからまた県のほうのひきこもり地域支援センターへの御案内、そしてまた若者サポートセンターというような就労の御支援をしていただけるようなところへの御案内という形で、御相談者に対して御案内しているところでございます。
また、以前に、昨年7月まで丹波市の子ども・若者サポートセンターとして活用をしていた建物ではございますけれども、その間にも大きな修繕を要するような破損は発生していないということから、現時点では、躯体に係る修繕の必要性というものはないというふうには考えてございます。 ただ、5年間の貸付期間でございます。その間、補修ですとか修繕が必要になる可能性は全くないとは言い切れません。
確かに今言われたように、子ども・若者サポートセンターの施設とか、石生駅の、これは書いてる、これは目的がちゃんとしてます。券売とかいうのはその機能をやるための委託としてはっきりしています。これは、不特定多数出入りするわけやし、これちょっと聞きますけど、もしそこで事故があって転倒して転んでけがをしたと、普通財産の中で。
◎予防対策課長 8050問題含め、ひきこもりという課題に対して、今申し上げました既存の事業もそうでございますが、こういった家族教室を一つの窓口として、例えば就労の支援に関しては、若者サポートセンター、若サポなども含めて、この家族教室を窓口として、ご本人の生活の支援といったところも、庁内の関係窓口につなぐという役割を一つ、このひきこもり家族教室で行っているというところがあります。
次に、ひきこもりの方への支援内容といたしましては、若年層の方につきましては奈良市若者サポートセンター「Restartなら」で、中高年層の方につきましてはくらしとしごとサポートセンターで相談をお受けし、就労への支援や学び直しなど、御本人の希望に即した対応に努めております。
○未来都市創造部長(太田嘉宏君) 御存じいただいておるかなと思うんですが、この施設については、子ども・若者サポートセンターということで、今回移動しましたけど、それまでその施設として利用されておって、現在空き施設になっているという状況です。
また、45歳未満の就職氷河期世代につきましても、若者サポートセンターを運営するNPO法人やハローワークと連携して対応しております。
その上で、このパブリックコメントに書かれているご意見、本当にもっともだなって思ったんですけれども、先ほどのASMAPではないけれども、やはり支援策として、若者サポートセンターなども区の施設ではないけれども、若者サポートセンターもある中で、そういうものにつなげる、つながっていけるという、そういうものが非常に必要だろうと。