尼崎市議会 2017-12-08 12月08日-04号
○議長(丸岡鉄也議員) 若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 市場の今後のあり方につきましては、平成25年2月に市場運営委員会から、施設を適正な規模に集約・再編し、現地で再整備をすることなどの提言を受けましたが、本市としてのあり方の検討は、同年12月末に青果部卸売業者が突然廃業したことなど、その後の状況の変化があり中断をしております。
○議長(丸岡鉄也議員) 若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 市場の今後のあり方につきましては、平成25年2月に市場運営委員会から、施設を適正な規模に集約・再編し、現地で再整備をすることなどの提言を受けましたが、本市としてのあり方の検討は、同年12月末に青果部卸売業者が突然廃業したことなど、その後の状況の変化があり中断をしております。
○議長(丸岡鉄也議員) 若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 武庫之荘北部の市営時友住宅周辺への小型スーパーの出店がない理由をどう考えるかとのお尋ねでございます。
○議長(丸岡鉄也議員) 若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 環境問題のお尋ねにお答えをいたします。 まず、太陽光発電の普及促進についてどう認識しているのか、現在の普及状況は。また、公共施設の屋根貸し事業の状況はどうかというお尋ねに一括してお答えをさせていただきます。 本市では、環境モデル都市アクションプランや地球温暖化対策地域推進計画を策定し、CО2の削減に取り組んでおります。
○議長(丸岡鉄也議員) 若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) バイ尼崎運動を、本市において前向きに検討してはどうかというお尋ねでございます。 市内企業が有する新技術、新製品の販路拡大や販売促進など、市内企業間の取引機会の拡大を図る取り組みを進めることにつきましては、本市産業の活性化に向けて一定意義があるものと認識しており、従来から取引拡大商談会などの取り組みを実施してまいりました。
若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 公衆浴場の事業継続に向け、団体や経営者との意見交換の開催について当局の見解はというお尋ねでございます。 公衆浴場、いわゆる銭湯につきましては、持ち家住宅の普及による自家風呂の増加やスーパー銭湯、健康ランドなど大型施設を持つ浴場など郊外型店舗の増加などの影響により、入浴客数の減少など厳しい経営状況にあるものと認識しております。
若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 正規雇用の拡大、賃上げ、中小企業の振興などの経済政策について、どのような取り組みがなされているかのお尋ねでございます。 本市では、平成26年に尼崎市産業振興基本条例を制定し、産業の振興、起業の促進、雇用就労の維持、創出の3つの基本理念のもと、雇用就労や中小企業の振興等に関する各種施策を実施しております。
若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 株式会社エーリックに対する本市の出資比率につきましては17.41%、出資額は4億5,000万円で、筆頭株主となっております。 続く上位4社の出資比率と出資金額としましては、兵庫県と株式会社日本政策投資銀行が第2位で、ともに出資比率が12.38%、出資金額は3億2,000万円です。
○議長(寺本初己議員) 若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 市内で流通している平型指定ごみ袋以外に取っ手つきごみ袋を導入してはどうかというお尋ねでございます。 本市では、ごみの分別の徹底と適正排出を促進し、収集作業中の事故防止を図る目的から平成14年度に指定袋制度を導入しております。
○議長(寺本初己議員) 若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 私のほうからは、高齢者の労働参加についてのお尋ねに対してお答えをいたします。 まず、高齢者の労働参加率の向上について当局はどのような認識を持っているかというお尋ねでございます。
○議長(寺本初己議員) 若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) ものづくり支援策については、事業者の相談や問題解決の対応力が不十分であると考えるがどうかという御質問でございます。
若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 地方卸売市場に関し兵庫県が策定した第11次整備計画についてどのような見解であるのかという御質問でございます。
若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 事業所景況調査の結果から、一昨年の消費税増税の影響が続いていると考えるべきかどうかというお尋ねにお答えいたします。
若竹経済環境局長。 ◎経済環境局長(若竹保君) 就労支援に係ります御質問に順次お答えいたします。 まず最初に、今後40代以上の求職者への就労支援が重要になってくると思われるが、どのように取り組んでいくのかという御質問でございます。