岡山県議会 2024-07-03 07月03日-08号
観光振興につきましては、9月から開催する「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に合わせて観光キャンペーンを実施し、相乗効果による誘客と県内周遊を促進するとともに、来年度開催される大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭からの周遊を見据え、本県の観光情報を積極的に発信してまいります。 また、インバウンド需要の獲得に向け、タイにおいてトップセールスを行うなど、海外でのプロモーションの強化に取り組んでまいります。
観光振興につきましては、9月から開催する「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に合わせて観光キャンペーンを実施し、相乗効果による誘客と県内周遊を促進するとともに、来年度開催される大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭からの周遊を見据え、本県の観光情報を積極的に発信してまいります。 また、インバウンド需要の獲得に向け、タイにおいてトップセールスを行うなど、海外でのプロモーションの強化に取り組んでまいります。
現に、今確実にこれから行うことが決定されている、それぞれが本格的な準備に入っています、秋の岡山県北部を中心とする12の市町村で構成する国際芸術祭「森の芸術祭晴れの国・岡山」、令和7年と言われております全国高等学校総合体育大会ソフトボール女子競技大会など、かなりの人が集まり、にぎわいが想定される催物がありますが、それらへのおもてなし実行委員会づくりということは聞いたことがありません。
いよいよ2か月半後に迫りました北アルプス国際芸術祭2024につきましては、現代アートを媒介として、国内外に市の魅力を発信し、市民の皆様の参画と観光誘客により、人々の流動、交流を巻き起こし、地域消費の拡大に結びつけ、地域を元気にする手がかりとすること、そして、殊にコロナ禍により疲弊した地域の活力再生と持続可能な地域づくりを目指すことを目的に鋭意準備を進めております。
本年9月28日には、いよいよ森の芸術祭が県北で開催、また来年4月からは、大阪・関西万博と瀬戸内国際芸術祭が開催となります。ちなみに、瀬戸内国際芸術祭は、2022年実績で72万人の来場、森の芸術祭は、来場者を20万人と想定、万博については、会期半年で2,820万人で、そのうち350万人を訪日観光客と見込んでいるということです。まさに我が県を股にかけて、多くの方々が行き来するということになります。
来年の夏、本市で行われる瀬戸内国際芸術祭につながるイベントであったように感じています。 さて、6月定例会も本日が最終日となる予定です。御審議のほどお願いいたしまして、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、配付のとおりでございます。 日程第1 会議録署名議員の指名についてを行います。
える、行政視察でマネタイズを ・目指せ、Vtuberとのコラボレーション ・ヤングケアラーを早期発見、気づきを広げる対策 の導入を 11番議員 大田稔子 ・三本松地区の活性化について ・旧まつばら児童館と周辺の普通財産の活用につい て ・大阪・関西万博及び瀬戸内国際芸術祭
大阪・関西万博及び瀬戸内国際芸術祭に向けた物販について質問いたします。 本定例会の補正予算に、新価値創造チャレンジ事業として600万円が計上されています。この事業で2025年開催の大阪・関西万博及び瀬戸内国際芸術祭をPRの絶好の機会と捉え、官民連携により、市内事業者等とともに市内の特産品等を活用したお土産など、新たな商品・サービス等の開発支援に取り組むとの説明を受けました。
1: 令和6年第4回東かがわ市議会定例会会議録 令和6年6月20日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・小中学校の体育館の空調設備について 6番議員 工藤正和 ・瀬戸内国際芸術祭開催
16: ◯上村市長 工藤正和議員の瀬戸内国際芸術祭開催に向けての御質問にお答えをいたします。 まず、1点目の地元住民の理解や協力体制についてであります。 今月17日に瀬戸内国際芸術祭東かがわ市実行委員会の設立総会を開催いたしました。その会議では、同芸術祭県実行委員会から、これまでの同芸術祭の経過が説明をされたほか、意見交換も行いました。
こうした観点からも、議員御指摘のように、北アルプス国際芸術祭は、ガストロノミーツーリズムを推進し、当市の食の魅力をアピールする好機と捉えております。 今回の芸術祭では、風土、歴史を感じる食のプログラムとして、公式カフェ&レストランYAMANBAを開設いたします。
次に、森の芸術祭に当たり受入れ体制や既存観光施設などの体制はどのように考えておられるのか、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、「暮らし、ほんもの」のまちづくりについて質問に入ります。 まず、公共交通についてであります。
この秋には、森の芸術祭で鶴山公園が会場になっておりますし、今後、城泊の事業などで鶴山公園に集客を考えられていますが、もし石垣から転落事故が起きてしまえば、観光地どころではありません。そうなる前に、一刻も早く危険箇所の対応をしていただきたいのですが、いかがでしょうか。 次に、津山まつりについてです。
現在、核テナントの天満屋とも連携し、アルネ津山での子供向け夏休みイベントや森の芸術祭期間中に開催するイベントについての調整を行っております。 ○議長(中島完一君) 4番、高橋議員。 ◆4番(高橋寿治君) イベント開催も集客の一つになることは否定しませんが、そのときだけの集客ではなく、恒常的に人が集まることを模索していかなければならないと思います。
こうした中、県では、この秋に、「おかやまハレいろキャンペーン」を開催し、併せて、県北部12市町村をエリアとした「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を開催することとしています。両イベントの相乗効果により、国内外から多くの誘客を目指すとしていますが、そのためには、岡山でしか体験できないような魅力的なコンテンツなど、価値の高い旅行体験を提供していくことが重要です。
映画祭、芸術祭、音楽祭を開催している地域には、祭典期間中は出演者や制作者、観客はもちろんのこと、多くの関係者が訪れ、定期的な人口流入が見通せるようになり、また移住、定住することも見込まれ、彼らのパーソナルスキルが市民へと伝播し、地域のレベルがより高みに上がっていくという波及効果もあります。
まず、新たな文化体験機会の創出を図るため、昨年のいしかわ百万石文化祭のレガシーとして、県と連携し、ミュージカルや演劇など、舞台芸術の楽しさを体験できるいしかわ舞台芸術祭(仮称)をこの秋に開催し、若い世代の文化活動の裾野を広げていきます。 一方、市民の健康増進に向けて、先月、健康分野における国際的なネットワークである健康都市連合への加盟が北陸で初めて認められました。
観光振興につきましては、9月28日から開催する「森の芸術祭 晴れの国・岡山」について、先月、実行委員会総会を開催し、参加アーティストと作品展示会場を追加発表したところであり、今後は、作品の制作や交通アクセスの整備など、開催に向け着実に準備を進めてまいります。
もともと、この志免祭につきましては、大正町芸術祭としてスタートをいたしました。当初は、あそこの東区町内会の大正町の商店街をメインに活動されてました。活動場所も少しずつ変わってきたわけでございました。いろんな方、町外も含めて、多くの方に、この志免祭に参加をいただいた、本当に、今回がファイナルというのは寂しい思いでございます。
商業振興事業で573万円の増額、これは森の芸術祭晴れの国・岡山に合わせて、展示会場以外の市内小売・飲食店やアルネ津山等への観光客の回遊につなげるイベント開催を支援するもので、合計で3,573万円の増額でございます。