多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
「八戸の見どころや魅力を、市民作家や市民学芸員の芸術作品をとおしてわかりやすく紹介し、ここからまちなかや観光地に誘う、玄関口としての展示です」とあります。そういった仕組みになっています。ここに入ると八戸市の郷土品だとかあります。さらに階を重ねていくと、シアターやギャラリーあるいは多目的スペース、子どもが遊べる、ゆっくり休めるスペースも実はあるんです。こういうのを八戸市は造ったんです。
「八戸の見どころや魅力を、市民作家や市民学芸員の芸術作品をとおしてわかりやすく紹介し、ここからまちなかや観光地に誘う、玄関口としての展示です」とあります。そういった仕組みになっています。ここに入ると八戸市の郷土品だとかあります。さらに階を重ねていくと、シアターやギャラリーあるいは多目的スペース、子どもが遊べる、ゆっくり休めるスペースも実はあるんです。こういうのを八戸市は造ったんです。
または公園を使ってどういうふうに芸術作品を展示するのか、イベントを打っていくのか、そういった運営事業者としての芸文財団の力量が実は試される部分でもあるとは考えています。
こうした経緯から、当該展示スペースにつきましては、芸術作品の展示には向かない場所と考えておりますが、市の事業のPRやイベントの予告などの場として、様々な形態での活用を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(島崎実) 以上で、第12番長谷川真弓議員の一般質問を終わります。
まちなかへの展開ですとか他分野への波及ですとか、今イメージしているのは、目黒区美術館というのが今のところ解体の予定というところでございますけれども、目黒区美術館の特色としては、ワークショップですとか子どもたちに向けた取組、そういったものは実は全国的にすごく高く評価されていて、あとは、小学校に赴いて、アウトリーチ活動で、小学校の児童と一緒に芸術作品を作るですとか、そういった部分、様々行っております。
例えばある芸術作品を鑑賞したときに、その表現者の人生そのものを追体験したり、自己の人生の振り返りの契機となるなどして深く精神に作用し、自分は人生に何を望むのか、自分にとっての真の幸福とは何かなどをおのずと考える、そういう経験を私たちは幾度もしたことがあるはずでございます。
空間全体を見守るように設置されたシマフクロウの木彫作品をはじめとする芸術作品の展示、センサーを活用したデジタルコンテンツの提供、大型ディスプレーによる動画の放映など、アイヌ文化の魅力を強く訴えるコンテンツによる多様なアイヌ文化の魅力発信が行われているものと承知しております。
元麻布ヒルズとか世田谷美術館、本当に芸術作品みたいな建物を建てているところの方です。ですので、この博物館が外壁の何かタイルが1枚とか、銅板1枚落ちたら、全く同じものを作って貼らなきゃいけないと。これが手間もお金もすごくかかる。これがいつまで続くのかという話になりました。
絵画や彫刻や建築などのいわゆる芸術作品だけでなく、生活に必要な様々なものの形や色、さらには村や牧場や畑の配置、町並みや道路も芸術などである。つまり、生活を取り巻く全てのものを芸術と捉えてほしいのだとモリスは言う。このように述べているのでございます。まさに、この言葉の中に、この文化芸術振興というものの本質が述べられてはいないでしょうか。
「きになるひょうげん」は、障がいを持った方の芸術作品展であります。 この作品展は、誰かが気になった作品が展示されており、楽しむことはもちろん、作品に触れ、作者、作品の背景を想像することで障がいについて考えを深め、理解を深める場でもあります。 この作品展に出展している、いわき市小名浜在住の蒲生卓也さんという障がいのあるアーティストがいます。
本市では、彫刻のあるまちづくりとして、昭和62年に開催した丹沢野外彫刻展をはじめ、これまで5回の彫刻展を開催してきており、市民に身近な文化芸術作品として野外彫刻を設置してきました。現在は、設置した野外彫刻を適切に管理するとともに、広く市民に周知し、関心を高めていただくため、野外彫刻のアートウォーキングやスケッチ展などを開催しています。
また、障害のある方が制作した芸術作品の展示等を行う第8回きらぼし★アート展を本市で初開催し、地域共生の社会づくりを進めてまいります。 福祉交通については、屋外での移動が困難な高齢者や障害者が制限を受けることなく活動の範囲を広げられる環境を整備するため、福祉タクシーの車両更新やAIデマンド交通の活用など支援を拡充してまいります。
しかしながら、これまで収集してきた作品の有効活用や今後の調査研究のために、新たな資料収集が効果的であるというところから、平成27年及び平成30年には、寄贈及び預託、御本人が持っている芸術作品を美術館にお渡ししたいと、あげたいというような申出、こちらを受けております。
コロナ禍でここ4年間は縮小しての開催ですが、同時に、地元の人たちの書や芸術作品が展示されています。これを地元だけにとどめず、全市民に対して橘 逸勢の終えん地であるという講話を交えてもっと広く伝承すべきと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 三つ、日本の書道史上の能書のうち最も優れた3人、三筆の1人である橘 逸勢についての学習をする機会を全小学生に与えているのかをお伺いします。
この施設前にはダリの芸術作品も展示され、景色も最高に良く、周りにはパペットランド、こどもの遊具も整備され、利用価値がとても高いと考えます。 利活用として、例えばですが、先般、東かがわ市の中高生が企画、運営する1日限定のカフェが旧とらまる図書館で開かれました。コーディネーターの方は大変であったと思いますが、生徒たちが清掃等を行い、地域を盛り上げたいと思い汗を流した事業であります。
橋をかける作業工程を準備してサポートしてくれた技術者、そして、橋のデザインの発案者である姉妹都市委員会のアイリーン・バーガソンの5年越しの熱意が、このすばらしい芸術作品を世に送り出しました。 白子橋をモチーフにしたきっかけは、2015年にアイリーンが和光市を訪問した際にホストファミリーを務めた当時の教育長、戸部惠一御夫妻が、彼女を白子川に架かる小さな古い橋に案内をしました。
そこは障害のある方々の芸術作品とかをいろんなところに活用していただくということで、その代表の方のお話を伺いますと、今までの福祉の概念を変えたいと。そして、障害者施設の働く環境も変えたい、また安い工賃でしか働けない仕組みをもっと改善したいというような思い、私、言葉足らずではありますけれども、本当に熱い思いを持っておられました。
◆横松盛人 委員 要望ですけれども、このエリアにはハンガリーの作家の銅像の芸術作品があったり、非常に立派なケヤキがありますので、緑化なども考慮して、切るのではなく移植も考えて、環境に配慮していただけたらありがたいと思います。 ○琴寄昌男 委員長 ほかにございますか。 (「ありません」と呼ぶ声あり) ○琴寄昌男 委員長 以上で報告事項を終了いたします。
また、その際の文化スポーツ部長の御答弁は、「宮永岳彦記念美術館の適切な在り方につきましては、質の高い文化芸術の提供、市民の文化芸術作品の発表の場として、ここ鶴巻に定着していると考えているところでございます。また、公共施設再配置の計画では、2046年に更新年度を迎えるとされておりますので、現時点では、移転、あるいは、改修については考えていない」ということでありました。
また、千葉県柏市の(仮称)柏の葉公園通りにも7点の芸術作品が設置されており、市民の皆様に愛されております。 街中モニュメントやパブリックアートは、街並みに潤いと癒やし、また安らぎやぬくもり、そして非日常を与え、住民の定住性・移住性を図るばかりでなく、いわゆる写真映えする観光スポットとして、観光客誘致の一因にもなると思います。
それと、来年の秋には、森の芸術祭もあり、その期間中に祭りもありますので、大みこしやだんじりも津山の芸術作品としてPRしていただき、より多くの方に、祭りのすばらしさ、かっこよさを知っていただきたいので、よろしくお願いいたします。 続いて、田町武家屋敷保存地区についてです。