鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
次に、協定の具体的な内容といたしましては、持続可能な地域づくりに資する地域経済の活性化、カーボンニュートラルの推進、スポーツ、文化芸術の振興、県民の健康増進、地域の安全、安心に資する取組、その他地方創生、SDGsの推進の6つの項目に連携して取り組むことといたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。 ◆議員(緒方俊之) ありがとうございます。
次に、協定の具体的な内容といたしましては、持続可能な地域づくりに資する地域経済の活性化、カーボンニュートラルの推進、スポーツ、文化芸術の振興、県民の健康増進、地域の安全、安心に資する取組、その他地方創生、SDGsの推進の6つの項目に連携して取り組むことといたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。 ◆議員(緒方俊之) ありがとうございます。
続きまして、23ページ、文化芸術拠点形成事業経費について伺います。 こちら、補正理由のなお書き以降、区主催事業も補助金の対象となったことからとありますが、補正内容の中で、としま文化の日推進事業経費と池袋モンパルナス回遊美術館事業経費について、一部、助成が入っているように思うんですけども、こちら、どういった理由で一部認められたんでしょうか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
ポチの2つ目の丸の2つ目、芸術文化を契機としたコミュニケーションや人々のつながり(文化縁)の形成について、本事業における実現の考え方、こういったものを評価するといったものです。
そうした厳しい状況の中にありましても、新武道館、植芝盛平記念館をはじめ公民館、小・中学校などの施設整備事業を進め、生涯学習活動、文化活動なども活動の形を変えながらも継続して実施し、第36回国民文化祭・わかやま2021及び第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会も滞りなく開催することができました。
○千田文化・交流課長 それでは、令和5年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の決算報告について、文化・交流課から御報告いたします。 まず、お手元の資料でございますが、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団が作成した決算書の事業報告、財務諸表、財産目録でございます。資料の量が多いので、後ほど説明の際は、ポイントをこちらから御説明を差し上げます。
○吉田企画経営課長 それぞれの大学の特色が、かなり豊かな大学が多いので、例えば保健福祉分野であれば、保健所の各種講座であるとか、そういったことをお願いできませんかというような形で保健所のほうから声をかけるようなケース、東京音楽大学でありましたら、芸術文化の関係で、こういうことできませんかということが、地元なんかからも声が上がってくるようなこともございますので、そういったところのコーディネートを行うような
◎笹山 文化芸術振興課長 まず1点目の子供の声を聞いたのかについてですが、今回の方針を策定するに当たり昨年LINEアンケートをさせていただきました。これは、県政全般に対して、LINEでつながっている方に対してその声を聞くものです。
観光振興につきましては、9月から開催する「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に合わせて観光キャンペーンを実施し、相乗効果による誘客と県内周遊を促進するとともに、来年度開催される大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭からの周遊を見据え、本県の観光情報を積極的に発信してまいります。 また、インバウンド需要の獲得に向け、タイにおいてトップセールスを行うなど、海外でのプロモーションの強化に取り組んでまいります。
現に、今確実にこれから行うことが決定されている、それぞれが本格的な準備に入っています、秋の岡山県北部を中心とする12の市町村で構成する国際芸術祭「森の芸術祭晴れの国・岡山」、令和7年と言われております全国高等学校総合体育大会ソフトボール女子競技大会など、かなりの人が集まり、にぎわいが想定される催物がありますが、それらへのおもてなし実行委員会づくりということは聞いたことがありません。
本県においては、学校と連携した文化芸術プログラムの参加児童数の目標を2万6,000人とされています。 文化庁では、学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業をより効果的、効率的に実施するため、毎年テーマを定めて事業実施の検証等を行っています。 令和5年度は文化芸術による子供育成推進事業として実施しました。 この学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業では、年度ごとに実施事業が変わります。
区長から、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の令和6年度事業計画及び令和5年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和6年5月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。 日程第1、議案第31号を議題といたします。
財源は文化芸術振興基金からの取崩しであるとの答弁がありました。 国民スポーツ大会準備室所管事項の審査では、委員から、解体費用の見積額について質疑があり、行政側から、陸上競技場が1億2,000万円、サッカー場管理棟が6,000万円の見積額であるとの答弁がありました。
6 高田観光振興室課長 繰り返しになりますけれども、この事業では観光庁事業を活用させていただきまして、黒部峡谷鉄道沿線、また、宇奈月温泉周辺で自然、歴史、文化芸術等、この地域ならではの観光資源を活用して特別な体験ができる、インバウンドを対象としたツアーを実施する予定としております。
移住先の諸国においては、政界、経済界、芸術文化の広範な分野に進出し、各国の経済及び社会の発展に大きく寄与しておられます。 日本人の海外移住は1868年、明治元年のハワイが最初でございました。移住はアメリカ本土、カナダ、ペルー、東南アジアへと広がり、1908年にブラジルへの移住が始まりました。富山県出身者の南米諸国への移住が始まったのは1909年、明治42年のことでございます。
八王子市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用及び特定個人情 第2┤ 報の提供に関する条例の一部を改正する条例設定について │第83号議案 八王子市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例設定について │第84号議案 八王子市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例設定について │第85号議案 八王子市都市計画税条例の一部を改正する条例設定について │第86号議案 八王子市芸術文化会館条例
次に、文化芸術の振興について、芸術文化会館の大規模改修工事も含め、公共工事の際は、インフレスライド条項の適用による設計労務単価の改定が個人事業主や下請企業の賃金水準の引上げに反映されるよう、市としても確認すべきであるとした上で、対応状況を問う発言に、事業者からは、賃金等の変動に対応する旨の誓約書を提出してもらっている。
八王子市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用及び特定個人情報 の提供に関する条例の一部を改正する条例設定について 第83号議案 八王子市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例設定について 第84号議案 八王子市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例設定について 第85号議案 八王子市都市計画税条例の一部を改正する条例設定について 第86号議案 八王子市芸術文化会館条例
また令和6年度、みどり財団による事業計画書の中に、「みどり財団を取り巻く経営環境は、少子高齢化の進展及び居住人口の減少、芸術・芸能などの文化需要の多様化並びにコロナ禍を経たことによる行動変容などから文化施設の環境は好転が見られず、併せて施設の老朽化が進行しているなど、今後ますます厳しくなると予測される。」と、施設管理の厳しさが事業計画書に書かれています。
本年9月28日には、いよいよ森の芸術祭が県北で開催、また来年4月からは、大阪・関西万博と瀬戸内国際芸術祭が開催となります。ちなみに、瀬戸内国際芸術祭は、2022年実績で72万人の来場、森の芸術祭は、来場者を20万人と想定、万博については、会期半年で2,820万人で、そのうち350万人を訪日観光客と見込んでいるということです。まさに我が県を股にかけて、多くの方々が行き来するということになります。
次に、大きな2点目の芸術文化振興財団がこれからも運営していくのかというところでございます。 これにつきましても、前回お示しした実施方針、それと、まだ案の段階でも要求水準書ということで、ここについては、美術館の運営については芸術文化振興財団のほうが行いますよということを記載していますので、そのとおり今は進めているという状況です。 次に、第2問としては、ワークショップということです。