佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号
私自身も今はなき花園中学校時代、バレーボール競技で佐世保市の中学校体育大会に出場しました。6月の中体連前までは、大会はほとんどベストフォー止まりでしたが、最後の中体連は下馬評を覆して準決勝で優勝候補筆頭の山澄中学校に勝ち、決勝でフルセットの末、宮中学校に敗れました。準優勝で県大会に出場することができました。
私自身も今はなき花園中学校時代、バレーボール競技で佐世保市の中学校体育大会に出場しました。6月の中体連前までは、大会はほとんどベストフォー止まりでしたが、最後の中体連は下馬評を覆して準決勝で優勝候補筆頭の山澄中学校に勝ち、決勝でフルセットの末、宮中学校に敗れました。準優勝で県大会に出場することができました。
高野槇の駐車場に関しては、二度目でございますので、同じようなお答えが返ってこないように祈るばかりですけれども、花園高野槇見学のための駐車場整備について。 花園高野槇を見学に来る方や案内者は、駐車場がないため戸惑っておられるというふうに聞きます。花園しだれ桜と合わせて、この地区への観光客が増えると想定されるために、町の考えを伺います。
県土の37.3%が琵琶湖を含む自然公園で、県土に占める自然公園の割合が全国1位の本県ですが、雄大な自然の中で野生動物が動き回り、世界国立公園ランキング1位に選ばれたこともあるタンザニアのセレンゲティ国立公園や世界一の花畑とも言われる自然花園、ドバイ・ミラクルガーデン、ニューヨーカー憩いの場所のアメリカ・セントラルパークなど、世界には魅力的な公園であふれています。
実は今年、城陽が11番目ということですけれども、10番目のアウトレット、埼玉県深谷市、深谷花園プレミアム・アウトレットに2人で視察に行ってきました。
本年度につきましては、花園地区、それと親園地区の一部がかかりますけれども、こちらの地籍調査に入るための事前調査、それと説明会を開催したところでございます。来年度からにつきましては、本格的な境界確認、測量業務、それに伴う成果品の作成等がありますので、来年から本格的に事業を進めるということで、増額となったところでございます。 以上です。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。
今年の3月22日放送のNHKBS「英雄たちの選択」、以前、三好長慶公も取り上げておりましたが、そこで花園大学の生駒孝臣准教授は北四条の戦いの場所を東高野街道の北条七丁目付近の辻あたりで、南朝方の楠木正行軍が東高野街道を北進してくる高師直軍を迎え撃ったとの考えを話されていました。 また、地元の方によりますと、もう少し西にも古い地名があったということです。
台南市との交流の原点は、本市出身の八田與一技師が烏山頭ダムを建設したことであり、技師の出身地である花園地区の町会連合会は、当時、私も同行させていただき、平成31年に烏山頭ダムの麓にある林鳳連合町会と友好交流協定を締結しました。台南市で行われた調印式は大変盛り上がり、本当に盛大なものでもありました。市長も御存じのとおり、台南市は私たちに対し、非常に手厚い歓迎をしてくれます。
用途廃止予定の6団地のうち、計画期間内に耐用年限を迎える花園団地、林本団地2棟、花岡団地1棟につきましては、令和4年度中に入居者の住み替えが完了し、今年度は、花園団地及び林本団地の解体工事に向けた設計を行っています。
また、防犯の拠点施設である相浦警察署は、佐世保警察署の花園町にあります市民会館跡地への移転建て替え計画において、佐世保警察署へ統合されることが公表され、令和3年度から長崎県において準備が進められているところであります。このことからしても、西消防署は、地域にとって唯一の安全・安心の頼みの綱となり、市民の大きな期待に応えることができる施設としての整備が必要であると考えております。
なお、見直しを行いました除排雪事業実施計画に記載の工区、路線名につきましては、久須志地区のD-6-2、三内地区のE-1-2、長島二丁目と四丁目のF-2-2、中央一丁目から三丁目のF-4、桜川地区と筒井地区のH-3、筒井地区のI-3-1C、花園地区のJ-5-2、八重田地区と東造道地区のL-1、原別地区のL-8、原別地区と平新田地区のL-9、諏訪沢工区、合子沢工区、細越工区の合計13工区と、平岡団地線、
このような状況から、県警察といたしましては、整備方針を移転・建替えと決定し、佐世保市花園町所在の旧佐世保市民会館跡地を予定地として事業を進めております。 現在、佐世保市と協議を重ね、間もなく用地の売買契約締結に至る予定でございます。 また、令和5年中は、実施設計を進めているところでございます。
近年のキャンプやアウトドア人気により、浪岡地区におきましても、湿生花園や花岡公園では、まだ雪が残る時期からキャンパーたちが来ており、5月以降は、週末にはテントを張るスペースがなくなるくらい利用者が多い状況にございます。
さて、青森市では、昭和44年──1969年8月に台風9号による大雨が降り続き、堤川が氾濫し、広範囲で水害を受け、洪水が桜川団地や花園町一帯を襲ったそうです。記録によると、昭和44年8月の台風9号による大雨は、堤川本・支流で氾濫を引き起こし、浸水家屋8000戸を超える未曽有の大水害となりましたとあります。松原地区周辺も氾濫し、市民センターは完成直前に大きく被害を受けています。 記録写真があります。
用途廃止を予定している6団地のうち、計画期間内に耐用年限を迎える花園団地、林本団地の2棟、花岡団地の1棟については、令和4年度中に入居者の住み替えが完了し、今年度は花園団地及び林本団地の解体工事に向けた設計を行うこととしています。
そして、この右側、これは菊花園の除草であります。これは市の協力と、そしてまた福祉事業所の協力もいただきながら、こういった形で、こういうふうに就労の参加をすると。 これから、少しずつ、少しずつ自信をつける。安心をして、自信をつけて、希望につなげる。この流れをここでやらないといけないんですよ。これは、生活困窮の中でも、今しっかりと進んでおります。
契約の相手方は、長崎市花園町24番5号、株式会社ツクモ防災、代表取締役、永田次郎でございます。 なお、配備先は南島市消防団深江第4分団ございます。 以上で、議案第25号の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(吉田幸一郎君) 次に、議案第26号「財産の取得について(し尿収集車大型車)」について説明を求めます。溝田環境水道部長。
委員については、大字花園字沢目13番地、高萩幸一氏。大字棚倉字日向前176番地1、根本秀男氏。大字小菅生字若杉8番地、稲川清一氏。大字堤字池下187番地、草野勇助氏。大字玉野字東宅地6番地、須藤芳浩氏。大字山際字屋敷前101番地、緑川利喜男氏。大字強梨字高松平196番地、秋山勝康氏。大字寺山字守崎18番地2、星實氏。大字下山本字反田13番地1、渡邉秀行氏。大字八槻字大宮169番地、金澤俊夫氏。
うちの花園地区では、農地を太陽光発電に替えているところもありますけれども、これからも、田んぼを荒らすんだったら業者に委託して太陽光発電を造ってもらって上がりだけ取るというようなことが増えてきそうな予感がしますけれども、これに対してどういうお考えでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。
教職員住宅解体では、令和6年度として、花園町4丁目教職員住宅の解体を記載してございます。 4ページの6、施策に要する経費等につきましては、令和5年度から令和7年度に見込まれる事業費を記載してございます。 6ページから9ページにはそれぞれの事業の詳細を、10ページから11ページには事業実績一覧表として、平成29年度以降に実施した事業の内容を記載してございます。
同目 市立花園保育園民営化事業について、花園保育園西側からのアクセスの確保に向けた地権者との交渉が難航していると聞いているが、開園までに間に合うのか。とに対し、当初から予定していたとおり保育園西側からのアクセスが確保できるよう令和5年10月の開園に向け、引き続き粘り強く交渉を行っていきます。とのこと。