臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号
議員派遣の件(令和4年9月定例会)●議員派遣(団体名等) 臼杵市議会議員 平川議員 安東議員 芝田議員 河野議員 川辺議員 内藤議員 伊藤議員 広田議員 戸匹議員 奥田議員 大塚議員 匹田 郁議員 武生議員 吉岡議員 牧 議員 梅田議員 以上16名●目的 令和4年度大分県市議会議長会議員研修会●場所 大分市●期間 令和4年10
議員派遣の件(令和4年9月定例会)●議員派遣(団体名等) 臼杵市議会議員 平川議員 安東議員 芝田議員 河野議員 川辺議員 内藤議員 伊藤議員 広田議員 戸匹議員 奥田議員 大塚議員 匹田 郁議員 武生議員 吉岡議員 牧 議員 梅田議員 以上16名●目的 令和4年度大分県市議会議長会議員研修会●場所 大分市●期間 令和4年10
[農林振興課参事兼農林基盤整備室長 藤澤清巳君登壇] ◎農林振興課参事兼農林基盤整備室長(藤澤清巳君) 芝田議員ご質問の森林整備と森林環境譲与税の活用についてのうち、森林環境譲与税での事業実績と今後の譲与税配分額の見込みについてお答えいたします。 まず初めに、森林環境譲与税の概要について説明させていただきます。
会議録署名議員は会議規則第88条の規定により、 安東議員 芝田議員 以上2名を指名いたします。 ----------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(梅田徳男君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
65歳以上の高齢者については、7月末までに接種を完了させる見込みとのことで、7月末までに接種できる回数は約6万回もの接種回数を見込んでいると先ほど芝田議員への答弁でありましたが、予約枠について、6月から拡充した1日当たりの接種人数はどの程度増加したのか、そして今後どの程度を見込んでいるのか伺います。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。
そこで、次に接種体制についてお伺いしたいのですけれども、午前中の津久井議員のご質問、また先ほどの芝田議員のご質問で、本市では集団接種と個別接種を併用するということでした。まず、その理由をお聞かせください。また、併せて本市の計画では何か所の接種会場が必要で、現時点で何か所くらい確保できているのかも教えてください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。
市民の方が避難する場所というのは基本体育館かと認識しているのですけれども、その体育館に避難する場合、夏場になったときに、先日の芝田議員への答弁で、冷風機は入れられないけれども、業務用扇風機は入れるなんてお話もいただいたのですけれども、夏場の熱中症対策、その避難をされた方に対してはどのように考えているか教えてください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。
一般質問初日の芝田議員の質問に対する答弁にもありましたが、今回の台風で急傾斜地崩壊危険箇所に避難勧告が発令された際、鎌ケ谷市の職員の方が広報車を走らせ、7地区78世帯に一軒一軒戸別訪問をして避難するようお伝えし、留守のお宅には避難を知らせるチラシもポスティングしたと聞きました。大変ありがたい対応です。
◆8番(川原千加子議員) それでは次に、先日の芝田議員のご質問の中で、幼稚園における預かり保育を利用した場合について、保育の必要性があると認定された場合に、幼稚園保育料上限額の月額2万5,700円にプラスして、預かり保育についての月額1万1,300円まで利用できるとのご答弁がありましたが、例えば保育の必要性があると認定された場合に、幼稚園と認可外保育施設であるベビーシッターを利用した場合も無償化の対象
あと、芝田議員に関して、新京成事業の側道の説明がありまして、きれいなカラーの地図も用意していただいているのですけれども、この中の初富駅の西側のちょうど図書館の隣の側道に関しては、以前の説明では、ここに計画道路が通っていますので、計画道路が完成するまではこの側道は車は通さないと。
私の質問は、芝田議員の一般質問に関連しまして、鎌ケ谷市の財政状況について執行部答弁に幾つか不明箇所がありますので、それを明らかにするために質問をいたします。執行部の答弁にて次のような説明がありました。平成28年度決算を家計に例えるならば、貯金への積立金が20万円、一方で貯金の取り崩しが120万円であったと。この取り崩し額が積み立て金額を上回り、実質単年度収支がマイナスとなった。
一方、実施事業の選択基準に関しては、これは決算審査特別委員会も6月定例会の芝田議員への一般質問の答弁の中でも総務企画部長が市民ニーズというものを真っ先に挙げておりました。また、本定例会の中でも事業選択においては、今後市の魅力形成ということで、文化、スポーツの振興というものが重要施策になっているということも繰り返し説明を受けております。
本日は2回目の質問ということで、前回同様鎌ケ谷市から私と一緒に議員活動をしていただいた、こっちからは老眼鏡ですから見えないんですけれども、土屋議員、大野議員、勝又議員、芝田議員、野上議員、中村議員、松澤議員、石神議員、泉川議員、小泉議員、そして、今回は治水問題について質問しますので、いつも大雨が降ると浸水被害を受けている、その地区の自治会長さんがきょうはお見えになって、県の考えを聞いてみたいということでお
先日芝田議員の一般質問の中で準用河川二和川の下流域で行ってきた治水対策として、貯留池施設として二和川貯留池、横下貯留池の整備を行い、河川整備事業としては準用河川二和川バイパス、延長619メートルの整備を実施してきたとのことでした。また、馬込沢駅から下流部は来年度から大規模な河川整備事業に着手するとのことでした。
概要については、今ご答弁もありましたし、一般質問の初日の芝田議員の答弁の中でも、総面積19ヘクタール、貯留量約15トンのダム調節池で、これは千葉県事業で平成18年度より用地取得を行っており、平成27年6月末には約83%の用地を取得したということであります。そこで、大柏川第2調節池は、鎌ケ谷市、市川市、船橋市の3市にまたがっておりますけれども、それぞれの流域の割合をお聞かせください。
そこで、第1回目の質問としまして、新京成線連続立体交差事業の進捗状況、これは先日芝田議員の質問の答弁にもありましたが、また概要をここでもあわせて説明してもらい、北初富駅並びに初富駅の駅前広場のスケジュール、進捗状況についてお伺いいたします。詳細、また市民の皆さんからどのように声を集めているかなどにつきましては、再質問でお伺いいたします。 以上が第1回目の質問となります。
その中で、特に認証保育所というのは、まだまだ入所枠が、空きがあるといいますか、もっともっと利用拡大できるんではないかということで、我が党から、これ平成23年度、9月の本会議やったと思いますが、芝田議員から認証保育所の入所率向上の対策として、保護者への保育料の軽減助成、これをやったらどうかと、実現するようにということで要望をさせていただきました。
さきの平成25年度予算審査特別委員会、この総括質疑で、我が会派の芝田議員への答弁の中で、昨年度モデル実施の堺区・西区5校区での調査では、対象者3,857人に対して、返信なしが1,247人で、最終的には要援護者台帳作成に至ったのは、736件との御答弁がございました。要するに3分の1の方が返信がなく、台帳作成できたのは対象者全体の19%にとどまる結果だったわけでございます。
寺井副議長から伺った話ですが、10年ぐらい前、亡き芝田議員と浅羽町議4人で東京の大泉学園に環境問題で視察に行ったところ、そこは住宅街の真ん中に牛舎があり、牛50頭ほど飼育をしていますが、これといった苦情がなかったそうです。話を伺ったところ、昔からこの場所で牛を飼育していて、牛舎の周りに後から民家ができ、大勢の人が住むようになったそうです。
◆15番(岩波初美君) 少し市長に伺う前に、今お話の中でこういった取り組みが鎌ケ谷市の開発、新鎌ケ谷駅の土地利用に重大な影響を及ぼすので、重要案件だというふうにおっしゃったのですけれども、先ほどの芝田議員の答弁の中ではまさに鎌ケ谷市もシティープロモーションで新鎌ケ谷駅に屋台村等をやっていこうという、そういうシティープロモーション進めるというふうにお話しされておりまして、団体はそのことは知らずにやっていると
芝田議員の代表質疑と重複している質疑がありますので、その部分は割愛させていただき、では1点伺います。契約金額は消費税を入れて9億825万円ということですが、文化ホールということで舞台照明や音響、舞台演出のためのつり物など文化ホール特有の設備があると思いますが、これらの設備に要する経費及びこれらの経費の全体に占める割合はどのくらいあるのかお聞かせください。終わります。