袋井市議会 2024-05-21 令和6年議会活性化特別委員会 本文 開催日:2024-05-21
こちらに左から令和5年10月1日現在及び令和5年1月1日現在、または令和5年4月1日現在の各数値が最新のものとなっておりまして、右側の三つのところ、色塗りされているところが袋井市の現状でございます。袋井市議員定数20人に対しまして、議員1人当たりの人口数でございますが、77団体中7位ということで、1人当たり4,428人をカバーしているというようなことでございます。
こちらに左から令和5年10月1日現在及び令和5年1月1日現在、または令和5年4月1日現在の各数値が最新のものとなっておりまして、右側の三つのところ、色塗りされているところが袋井市の現状でございます。袋井市議員定数20人に対しまして、議員1人当たりの人口数でございますが、77団体中7位ということで、1人当たり4,428人をカバーしているというようなことでございます。
あまりにも小さいので、これを拡大して、色塗りをしましたので、説明させていただきます。 まず、9メートルから10メートルのピットを築き、支柱を配置します。その上に、地盤を構成する床を施工します。床の施工範囲と同じ面積で、1階部分は駐車スペースが確保されます。結果として、新たに土地を入手するのと同じ効果が得られます。図書館へのアプローチは2階から行います。
投影しております地図の色塗り部分が各クラスターとなっておりまして、ご覧のとおり、奈良県におきましては、高山地区、北田原地区、平城・相楽地区、平城宮跡地区が所在しています。
色塗りのある部分が改正箇所となります。 改正前、福祉部にありました子育て支援課の部分を部局に格上げし、改正後の色塗り部分の2つ目の部、こども未来部を新設いたします。 安心して子育てができる環境の充実を図るための子ども政策の推進強化や、子ども、そして妊産婦を含む子育て世帯への一体的な支援を行うなど、子どもを個人として尊重しながら子どもに関する政策を総合的に推進する部局でございます。
この計画は市町村で策定していくわけですが、ただ行政が色塗りをするのではなく、現場の農業者の意見を取り入れた形での地域計画になるよう、県としても市町村のフォローをお願いしたいと考えますが、津田農林水産部長の御所見をお伺いいたします。 次に、優しい社会づくりについてお伺いをいたします。 富山県の人口が減少し、いよいよ100万人を切るのも目前となってまいりました。
図1)2)の灰色の色塗り部分が、設計変更によりまして壁の合板張りの増える施工範囲を示しております。空調機器類設置にかかる壁を鋼材により補強を行い、露出部分を木製化粧壁で覆う工法へ設計変更いたしました。南北の壁面につきましても同様の変更工事を行います。青塗りの部分は、設計変更後の空調機器類の設置位置となっております。 図3)の断面図をご覧ください。
これをどこができてるのかという色塗りをしていくと、非常に分かりにくい形になりますんで、あくまでビジョン、この10年間のビジョンとして、このルートをやっていきますよということでお示ししました。 それから、中間見直しによって、新たに布設するところを、この部分については分かりやすいように緑で表記しているところでございます。ちょっとこの辺は、ご理解いただければと思います。
◎農業委員会事務局次長(金谷寿夫) 過去の遊休農地の調査結果が色塗りされた地図でございます。 活用でございますが、農地法で義務づけられました農地パトロールを実施するに当たりまして、農業委員、農地利用最適化推進委員が担当区域の農地を巡回するために活用をしております。 ◆委員(神谷大輔) 遊休農地のパトロールに活用とのご説明でありますが、遊休農地を増やさないための取組についてお伺いします。
先日、家族で旭川駅前広場にあるベンチの色塗りイベントに参加させていただきました。そこで旭川市が作成したカラーガイドを活用した色を使い、初めてカラーガイドの存在を知りました。全24色、旭川らしさをイメージした色だそうです。 本市を彩るこのカラーガイドが作成された経緯と役割、行政における実際の活用事例をお示しください。 ○議長(福居ひでお) 地域振興部長。
さっき私日が陰ってしまう場所、それから、水がたまってしまう場所、逆に水が来ない場所、いろいろなところがあって、一方でそういったところはもうどうにもならないけれども、農地という色塗りがされている限り、使いようがないわけですね。しようがない、ここはじゃ、どこかにお願いしようかといっても、そういうところ以外なら喜んでやります。
また、どうしてもこの緑の歩道だよと、路側帯ですので歩道ではないんですけども、ここが歩行者は歩くんだよっていうサインなり、色塗りがなければ、やはり左に寄ってしまう傾向があるのではないか、これももちろん通学路ですけれども、あるのかなというふうに思いますので、やっぱり緑で、路側帯を、ここを歩いてくださいね、ここが安全ですよっていう形の誘導をしていただく必要があるというふうに思っております。
資料14の2ページの図面の色塗りですけども、こちらは用途地域を示してる図面を採用したものでして、ここの色塗りが調整池の流域を示してるものではございませんので、下絵の色は無視していただきたいと思います。申し訳ございませんでした。
蟹田川の話が問題です、土橋の開発をやめてください、保水だ、治水だって言っている、だけれども、都市マスタープランで色塗りされているんですよ。それはあなたも関わって決定している行為なんですよ。 それで、今、10年に1度の確率で起こり得る降雨規模、これが原野谷川も太田川も10分の1ですよ。10年に1度です。昭和50年の頭にかけた、五十年に一度なんですよね。どんどん開発がされた。
第2次都心まちづくり計画では、軸ということでいくと、僕が見る限りでは、対象の色塗りとしては、やや駅北口がぎりぎり少し塗られている程度で、そして、軸としては、そこからほぼ南のほうにずっと抜けていくのですね。僕も大通の東西の緑の軸も委員会で質問させていただきましたけれども、北口は寂しいじゃないですか。
色塗りをしている箇所が変更箇所でございます。 市政を取り巻く環境の変化や行政課題に対応するため、行政組織の見直しを行うもので、部局としまして、市長公室の新設、企画部を総合政策部に名称変更して再編、林政部と環境政策部を統合して、森林・環境政策部の新設をしようとするものでございます。
当該アクションプランですが、平成20年に策定され、農振地域、保水地域の確保の検討ということで、当時は全ての農振地域が保水地域として色塗りされていましたが、その後、現在の袋井市かわプログラムにも袋井市中部総合的治水対策計画にも、その記述や色塗り指定がされていません。加えて、現在の都市計画マスタープランには、土橋工業開発地を都市活力創出地として開発を進めることを前提に、明確に色塗り指定がされています。
さて、それを先にやろうとすると、土地利用で、都市計画で色塗りをしてということになると農振、青地で数千円の土地が恐らくもう跳ね上がってしまうということからすると、この手順が莫大なお金を必要とする。例えば遊水池は誰のものかといったときに、全体を民間の人たちがやって調整池扱いで受けてくれりゃいいけれども、多分この考えは、市が買わにゃいかんじゃないかなと思うんですよ。
私が重要と思うところに黄色で色塗りをさせていただいておりますし、2ページ目につきましてはまちづくり基本条例の抜粋でありましたり、地方自治法の抜粋という資料をつけているということで、この参考資料の中にある1ページ目の運用基準に基づいてこれまでずっとしてきたということの経過がございます。
追加指定する生産緑地地区は、赤く色塗りした箇所でございます。 図面の右上の赤色塗りの部分、(9)を御覧ください。 一団番号1-101、記載はございませんが、面積は914平方メートルとなります。先ほど付番の御説明をしたとおり枝番が3桁のもので、新たに生産緑地地区として一団番号を付番して指定するものになります。 左下の(10)も一団番号1-102で、同様でございます。
◆14番(大島勉議員) 第6次総振で色塗りをし、情報収集をしているというご答弁かと思われます。もちろん就任して、すぐさまできるほど道のりは簡単ではないと推察いたします。しかしながら、それに期待する市民がいるわけですから、いつまでに、どこまでのめどをつけていくというような、皆さんに伝わるようにお示しいただくのが肝要かと考えます。