鹿児島市議会 2020-12-10 12月10日-04号
海上自衛隊の艦艇入港の目的と年間の入港回数。 あわせて、経済効果をお聞かせください。 答弁願います。 ◎総務局長(松枝岩根君) お答えいたします。 自衛隊によりますと、海上自衛隊の艦艇入港の目的は、イベント時のほか、物資の補給や乗員の休養などで、本市への入港数を平成29年度から3年間で申し上げますと、17、13、12回とのことでございます。
海上自衛隊の艦艇入港の目的と年間の入港回数。 あわせて、経済効果をお聞かせください。 答弁願います。 ◎総務局長(松枝岩根君) お答えいたします。 自衛隊によりますと、海上自衛隊の艦艇入港の目的は、イベント時のほか、物資の補給や乗員の休養などで、本市への入港数を平成29年度から3年間で申し上げますと、17、13、12回とのことでございます。
2款1項8目地域振興費から2款1項14目諸費のうち海上自衛隊艦艇入港歓迎事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 4ページをご覧願います。 補助金返還金は、平成30年度の生活保護費負担金等の実績の確定により計上するものでございます。
2款1項7目企画費から、次のページに移っていただき、2款1項14目諸費のうち、海上自衛隊艦艇入港歓迎事業までは、実績見込みにより減額するもので、特定財源をあわせて減額するものでございます。 国庫支出金等返還金は、平成29年度の生活扶助費等の実績の確定により計上するほか、防災集団移転促進事業等で造成した土地の売り払いに伴い補正するもので、特定財源をあわせて補正するものでございます。
2款1項9目男女共同参画推進費から2款1項14目諸費のうち、自衛官募集事業及び海上自衛隊艦艇入港歓迎事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源をあわせて減額するものでございます。 4ページをごらん願います。 国庫支出金等返還金は、平成28年台風第10号に係る災害救助費等の実績の確定により計上するものでございます。
14目諸費1,689万8,000円は、過年度分の生活扶助費国庫負担金等の実績の確定による返還金3,536万9,000円を計上するほか、漁業集落防災機能強化事業で造成した土地の売り払い等に伴う返還金1,647万1,000円及び海上自衛隊艦艇入港歓迎事業200万円を実績見込みにより減額するもので、特定財源の財産収入及び諸収入をあわせて減額するものでございます。
続いて、36ページ、総務費の諸費で艦艇入港の230万円の減額ですが、減額の理由と、その230万円はどんな使途であったのかをお聞きします。 それから、53ページ、商工費の2の商工振興費、補正前の予算が2億5,758万、補正後の金額が1億2,000万で、これ半額以下になっていますね。
◆8番(小松龍一君) 1点ほどちょっと聞きたいのですけれども、予算書の13ページの第2款の総務費の11目の諸費についてなのですけれども、これは委託料で580万計上しておりまして、艦艇入港等の車両云々とかとありますけれども、これは艦艇は何隻入る予定なのですか。 ○議長(熊谷昭浩君) 総務課長。 ◎総務課長(鈴木昭浩君) ただいまの予定ですと1隻です。 以上でございます。
14目諸費1,254万6,000円は、海上自衛隊艦艇入港歓迎事業277万円を実績見込みにより減額するほか、平成26年度分の社会資本整備総合交付金の実積が確定したことによる返還金1,452万8,000円及び公営住宅に係る住宅使用料の算定に誤りがあったことから、既に納付していただいた過大算定分の住宅使用料を該当者の方に還付する還付金78万8,000円を計上するものです。
今までロシア貿易や客船入港、自衛隊艦艇入港など一定の港湾活用の実績はありますが、日本海国土軸、南北国土軸、対岸へのルートの結節点としてビジネスチャンスは無限大と考えます。 1点目、現在浜田港は、近年の船舶大型化に対応する5万トン暫定12メートルが供用中でありまして、大きな優位性になっております。その結果、日本海側拠点港に指定されたのは、記憶に新しいところであります。
その際に、じゃあどうしたら艦艇入港が促進できるかというお話もちょっとありました。例えば、一つには、自治体のトップリーダーが強いそういう思いを持っている、これは非常に重要だと。2点目に、艦長が作戦行動を行うんではなくて、実は寄港地というのは意外と乗組員の人間がそこへ行きたいというのが大きいと。
続きまして、自衛隊艦艇入港についてお伺いいたします。 つい先日、多数の艦艇が帰っていかれたばかりでございますけれども、油津港利用に関しては、年末を迎える飲食店やタクシー業界等々、その経済効果に大変喜んでいらっしゃいます。そこで、今後の油津港利用に関してどのような見通しになっているのかお伺いいたします。 続きまして、自衛隊隊員への陣中見舞いについてお伺いいたします。
4 自衛隊艦艇入港について (1) 今後の油津港利用の見通しはどうか。 (2) 自衛隊員への陣中見舞いについて。食べ物の差し入れで大変喜んでいただいているが、心身ともにリフレッシュ してもらうためにも、北郷温泉への送迎車の提供はできないか。
海上自衛隊が防災訓練のときに釧路市に入港する際は、艦艇入港する際の通知は港湾部に入ります。港湾部に入ったときは、港湾部は、本来防災となると総務部の防災担当であります。そちらへ通知をして、そこから秘書課へ行って、秘書課から市長に報告なんです。そうすると、防災というと普通総務部の防災担当になりますけども、受け入れの地は港湾部なんです。
この発言は,全会一致での核兵器積載艦艇入港拒否の神戸市会決議に基づき,31年間にわたって神戸市が採用してきた非核神戸方式の重みや実績,及び神戸市行政や神戸市会のとってきた努力を軽視するものです。非核神戸方式への挑戦,神戸市政への干渉とも受け取れる発言です。
私からは、最後にご質問いただきました海上自衛隊の艦艇入港の際の歓迎式の統一対応などについてでございます。 昨年に引き続きまして、海上自衛隊のご理解を得て、大湊地方隊所属の護衛艦であります、北海道に由来の地名がついております「ゆうばり」、「ゆうべつ」、「いしかり」のこの3隻が、今年度の総合防災訓練参加のため釧路港に入港いただくことになっております。
一方で、防災組織の拡充強化を図ることから、昨年9月定例会、12月定例会、そしてことしの2月定例会において、海上自衛隊の防災会議への参画、防災訓練への参加要請において、海上自衛隊の防災対策への協力が図られることは、市民にとって安全と安心を確立して築くことへつながることから、市民理解と協力も不可欠要素であり、艦艇入港時における一般公開の周知徹底や音楽隊の誘致を実施して、広く市民に理解を深めることを実施すること
イラクに一日も早い平和の訪れを願っておりますが、このイラク問題、テロ問題と艦艇入港をリンクして考えることが目につき出したゆえんだと自問自答しておるところです。 いま一つは、北朝鮮の船の入港です。艦艇と商船を同一視しているわけではないことは当然ですが、テポドンに端を発し、拉致、核開発等、日本の平和を脅かす国であるとの認識は、市民多くの共通した思いではないでしょうか。
次に、海上自衛艦の送迎についてでございますが、今までに海上自衛隊掃海隊群の艦艇入港等を官民上げて要望活動を続けてまいりました。平成十二年から毎年艦艇が入港いただき、大変にぎわいをもたらし経済効果が大であったと伺っております。
このことから、今後艦艇入港時における一般公開の周知徹底や海上自衛隊音楽隊の誘致を実施して、広くその演奏を市民に聞いていただいての理解を深めることも必要と考えますので、見解をお伺いいたします。 次に、学校に予想される問題についてお伺いをいたします。 日本社会は戦後、欧米諸国に追いつき追い越す道をひたすら歩んできました。教育も全く同様であり、そこで求められたのは画一的教育であります。