印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
①、船穂小学校の来年度の申請者数は。 ②、本埜中学校の来年度の申請者数は。 (2)、令和4年度第4回、第5回学校適正配置審議会での各中学校区別の学校適正配置シミュレーションについて。 ①、印西中学校区について。 ②、船穂中学校区について。 ③、木刈中学校区について。 ④、小林中学校区について。 ⑤、原山中学校校区について。 ⑥、西の原中学校校区について。
①、船穂小学校の来年度の申請者数は。 ②、本埜中学校の来年度の申請者数は。 (2)、令和4年度第4回、第5回学校適正配置審議会での各中学校区別の学校適正配置シミュレーションについて。 ①、印西中学校区について。 ②、船穂中学校区について。 ③、木刈中学校区について。 ④、小林中学校区について。 ⑤、原山中学校校区について。 ⑥、西の原中学校校区について。
教育環境改善に関する請願書の要望、1つ目の小規模特認校制度を導入し、過小規模の解消については、令和5年度から船穂小学校及び本埜中学校に導入することとしております。
船穂小学校に小規模特認校制度が導入されることになって、保護者からの就学申請があったかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 令和4年度における小規模特認校制度を利用しての就学者につきましては、8月末現在7人でございます。
ただ、全ての地域で、例えば船穂小学校も適正規模化を推進するお考えなのでしょうか。次期学校適正規模・適正配置基本方針を審議する資料の中には、船穂中学校区で、高花小と船穂小を統合して適正規模化する案も含まれています。ちょうど次回審議するところです。小規模特認校制度は効果の検証は必要ですが、導入が決まったからには、その制度を活用して学校運営をしていけるよう政策を講じるのが行政の役目だと思います。
船穂小学校における小規模特認校制度の導入に係る説明会後、地域への説明会を行わず、令和4年6月、「船穂小学校における小規模特認校制度の導入に係る保護者説明会の概要と本格導入について」のお知らせを関係する町内会に回覧しております。なお、このお知らせに関しての意見等はございませんでした。 次に、イについてお答えいたします。現時点では、46人の見込みでございます。
船穂小学校だったら船穂小学校の子供たちは楽しみにしている。永治小学校だと高齢の方も楽しみにしている。そういう過去の、そして今日なぜ設置したのか、その辺を十分自分のものにしたときに次が見いだしていけるというように思います。 時間が参りました。最後は速く申し上げましたけれども、約束したことはきちっとやっていく、これがお互いの市民に対して約束だと思います。ありがとうございました。
(2)、船穂小学校の児童数について。 ①、各学年の児童数は。 ②、特認校制度による児童数は。 (3)、本埜中学校の生徒数について。 ①、各学年の生徒数は。 ②、特認校制度による生徒数は。 大きい2番、松山下公園陸上競技場屋外観覧場保全改修工事について。 (1)、改修工事内容について。 (2)、工事期間について。 (3)、使用制限について。
小規模特認校制度につきましては、船穂小学校区及び本埜中学校区の保護者の賛同が得られましたら、令和5年度から導入する方向で進めております。また、令和4年度は、市内全域から船穂小学校及び本埜中学校へ転入学を希望する場合には、学区外就学を柔軟に認めることとし、市ホームページ等で周知した上で、小規模特認校制度を試行的に導入してまいりたいと考えております。 以上でございます。
令和3年度第3回印西市学校適正配置審議会が10月21日に開催されたが、審議内容と課題に対する進捗状況についてということでの再質問ですけれども、10月21日、審議会で教育環境改善に関する請願書についてを審議し、11月17日の審議会での意見を踏まえ、船穂小学校と本埜中学校の2校について小規模特認校制度を導入する方向で進めたいとのことでありますが、それでは令和4年度の船穂小学校区の小学校の就学予定人数、そして
そして、現在は船穂小学校が唯一の小規模校となっており、統廃合の対象ですが、今の船穂小学校は小規模校として児童も先生もすばらしい学校です。 市内で唯一となった小規模校のよさをアピールし、小規模校を希望する親御さんや大規模校になじめない児童を救うため、保護者の責任において学区外から小規模校への受入れを積極的に行うことはできないでしょうか。
情報教育について研究を進めております原山小学校、船穂小学校の2校にまず先行導入をし、本年10月から運用を開始しておりますが、このほか一部の中学校を選定し、できる限り早い時期にネットワーク整備、端末配布をしたいと考えております。しかしながら、その時期等につきましては年明けになってしまうことも考えられるところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 3番、藤江研一議員。
印西市立船穂小学校の沖縄県・長崎県とのオンライン交流、市原市立加茂学園、小中一貫義務教育学校です、のニュージーランドとのオンライン国際交流。 休校中に双方向通信を活用したオンライン学活、密を避けるために行われたオンライン保護者会、オンライン校内児童・生徒会、オンライン進路説明会、授業参観などなど、新型コロナをIT化の大チャンスと捉え、新しい取組を行ってきた地域、学校がこれほどあるのです。
7月16日には上成小学校、船穂小学校、乙島小学校。7月17日には医師の方が全国から来て災害対応してくださっております保健所2階。7月18日には避難所第五福田小学校。7月21日には避難所連島東小学校。7月22日には薗小学校、そして小野寺防衛大臣に随行いたしまして川辺小学校、川辺分館、そして有井地区、岡田小学校。7月23日には林文部科学大臣に随行しまして連島南中学校、第五福田小学校。
本市では、平成29年4月から菅生小学校と沙美小学校の2校でコミュニティ・スクールの試行を行ってきておりましたが、今年度からは正式に本制度を導入し、試行校2校に加えまして、倉敷南小学校、第二福田小学校、緑丘小学校、船穂小学校、連島南中学校の合わせて7校で実施をしております。 ○議長(斎藤武次郎君) 時尾 博幸議員。
船穂小学校の生徒が通学路として利用していることもあり、平成29年度には沿線地権者と地元町内会から要望も出ております。現在、用地に関する課題に取り組んでいただいているようですが、早期の工事の再開に向け今できることがあれば少しでも進めることが大事ではないでしょうか。市の考えを伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。
本報告は、令和元年9月8日夜間から9日朝方までの間に、船穂小学校の敷地内にある樹木の枝が折れ、学校に隣接した相手方の敷地内に落下し、駐車していた車両のフロントガラスに当たり、これを損傷した事故の和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告をするものでございます。 以上でございます。
放課後子ども教室につきましては、現在滝野小学校と船穂小学校の2校で事業を実施しております。滝野小学校は任意団体の印西市放課後子ども教室運営委員会と、船穂小学校は特定非営利活動法人子供の人権を守る市民ネットワークと業務委託契約を結び、事業を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 小川健康子ども部長。
学校適正配置の令和元年度の取り組みにつきましては、印西市学校適正規模・適正配置基本方針に基づき、優先度の高い小規模校のうち、過小に当たる船穂小学校及び本埜中学校につきまして検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、②についてお答えいたします。大規模校につきましては、優先度の高い大規模校への推移が予想される木刈中学校につきまして、施設の増築により対応を考えているところでございます。
最後に、船穂学校給食共同調理場につきましては、隣接する船穂小学校の敷地として活用したいと考えております。 ○議長(斎藤武次郎君) 森分 敏明議員。 ◆28番(森分敏明君) 続きまして、この項最後になりますが、市立高等学校の今後の方向性についてお尋ねいたします。