24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐倉市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会-09月11日-05号

千葉県に確認いたしましたところ、佐倉市内においては今年度国道296号バイパス上座工区の工事印旛沼にかかる船戸大橋のかけかえ工事などを行っておりまして、現在の厳しい財政下においては、新規路線に着手することは難しいとのことから、平成24年に確認いたしました内容と変わっておりませんでした。したがいまして、事業は進んでおりません。

千葉県議会 2014-09-05 平成26年9月定例会(第5日目) 本文

特に佐藤村長は私の母親のいとこということもありまして、印旛村のいろんな事業に関係することでは、船戸大橋あるいは県土整備につきまして一般質問で取り上げるとき、朝、県庁へ来る前に佐藤村長のところに今も御報告させていただいております。そういった地元の事情がございますけれども、通告に基づきまして今回一般質問させていただきます。  それでは初めに、千葉ニュータウン事業についてお尋ねいたします。  

千葉県議会 2012-12-05 平成24年12月定例会(第5日目) 本文

特に岩戸地区の皆さんは、地域の安全につながる本路線バイパス整備は、船戸大橋のかけかえとともに長年の悲願でございます。また、自民党印旛支部からも、自民党政調会を通じ、本県にこの路線早期整備要望をしているところでございます。現在、千葉県によりバイパス整備が鋭意進められておるところでございます。私も本日の朝、この路線を調査してきておりますけれども、徐々にではありますが進んでおります。

佐倉市議会 2012-09-05 平成24年 8月定例会-09月05日-04号

千葉県に確認いたしましたところ、現在八街市域においては八街バイパス整備を重点に行っており、佐倉市域においては、国道296号八千代バイパス都市計画道路馬渡萩山線田町工区の整備印旛沼にかかる船戸大橋のかけかえについて事業の推進を図りたい、また厳しい現在の財政下では新規路線に着手することは難しいとのことでございました。

千葉県議会 2012-06-04 平成24年6月定例会(第4日目) 本文

私の地元印西市と佐倉市を結ぶ主要地方道千葉臼井印西線には、印旛沼にかかる船戸大橋という橋梁があります。私もこの県庁に来るとき、本日朝もこの橋を渡ってきましたけれども、この橋は印旛沼にかかり、地盤も軟弱な上、完成後約50年が経過し、老朽化が著しいため、県議会でも何度も取り上げられているところでございます。このことは、佐倉選出西田三十五県議初め、私も取り上げております。

千葉県議会 2011-02-07 平成23年2月定例会(第7日目) 本文

3点目は、県道千葉臼井印西線船戸大橋のかけかえについてお伺いいたします。このことについては、佐倉選出西田三十五県議が昨年9月県議会でも質問しておりますけれども、その後、どういう予算措置状況になっているかを含め、これは地元でも大きい関心がございますので、お伺いいたします。  

千葉県議会 2011-02-01 平成23年2月定例会  予算委員会会議録

そして、我々が忙しい期間中に桜の花が咲いて、あそこを印旛沼公園という公園が、船戸大橋を渡って駐車場へ置いて、船戸大橋を渡って、それこそお孫さんとおじいちゃん、おばあちゃんで行くわけですよ、手をつないで桜を見に。そこが危ない思いをする。僕は一日も早くやっていただきたい。そして、これは選挙区が変わって、合併によって印旛村という村がなくなりました。そこの県会議員大野眞県議でありました。

千葉県議会 2010-09-06 平成22年9月定例会(第6日目) 本文

昨日、西田三十五議員船戸大橋質問をされましたけど、本当にあの周辺含めて、この外来生物が繁茂し、水質の悪化が懸念されているところでありまして、それが本当に沼に、流域に拡大しているという現状がございます。現在、ナガエツルノゲイトウは、印旛沼では、沼とその流入河川で大量発生し、また、手賀沼にも印旛沼から広まって分布が拡大しているとのことでございます。

千葉県議会 2010-09-05 平成22年9月定例会(第5日目) 本文

1点目は、県道千葉臼井印西線船戸大橋のかけかえについてお伺いいたします。  県道千葉臼井印西線は、千葉市を起点とし、東関東自動車道国道296号、国道464号北千葉道路千葉ニュータウンを経由し国道356号へ至り、南北に印旛地域を縦断する重要な幹線道路で、地域の産業、経済等に大きく寄与しております。船戸大橋は、この県道佐倉臼井台地先印旛沼を渡る橋梁であります。

千葉県議会 2007-12-05 平成19年12月定例会(第5日目) 本文

このうち佐倉市内国道296号線と交差する中宿交差点から、印旛沼にかかる船戸大橋までの区間については、朝夕の渋滞も激しく、歩道整備されていないことから、走行する車両と歩行者などが接近するなど、安全性の問題も指摘されております。このことから、佐倉市、印旛村など、沿線住民の生活は日々危険に脅かされており、一日も早い歩道整備が望まれております。  そこで伺います。  

佐倉市議会 2007-03-01 平成19年 2月定例会-03月01日-05号

国道296号と交差する中宿交差点から船戸大橋までの区間につきましては、先ほど市長答弁にもございましたが、地元住民の方々による促進委員会臼井地区バイパス道路建設促進委員会が発足され、千葉県や佐倉市の意見も聞きながら県道の改修や県道にかわるバイパス道路など、さまざまな視点での検討が行われてきたところでございます。

下野市議会 2006-12-15 12月15日-04号

この吉田東の分につきましては、場所はご存じかと思いますが、船戸大橋のちょっと上流にあるわけでございますが、そこに入り込んでくる部分でございまして、そこは門が常時閉鎖をされまして、そのわきの水路を利用してこの田川のほうに放流されるわけでございますが、閉鎖的なものですから、そこに若干の汚泥がたまるというようなことから、汚泥の引き抜きの処理をするということで今回やったわけでございますが、その機械の部分については

佐倉市議会 2005-09-14 平成17年 9月定例会-09月14日-04号

また、日医大病院から県道千葉臼井印西線を通り、船戸大橋を渡り、京成臼井駅北口へ乗り入れているバスが、平日、休日ともに10往復でございます。  次に、佐倉市内停留所設置についてでございますが、平成12年度におきまして、沿線宮前ローズタウン地区より相談をお受けいたしまして、印旛村と協議し、佐倉市内にも停留所設置について検討をお願いしてきた経緯がございます。

佐倉市議会 2004-03-05 平成16年 2月定例会−03月05日-05号

現在印旛沼水質生態系への概要につきましては、臼井台船戸大橋の隣にあります千葉県内水面水産研究センター展示室では、県内印旛沼に生息しております淡水魚やこれらの剥製、また漁業の歴史や漁具などを見学することができます。また、市長答弁にもございましたが、佐倉ふるさと広場管理棟には市民団体が研究した成果をパネルとして展示してございます。

千葉県議会 2003-12-04 平成15年12月定例会(第4日目) 本文

次に、県道千葉臼井印西線佐倉臼井田地先歩道整備をどのように進めていくのかという御質問でございますが、印旛沼にかかる船戸大橋前後の約1キロメートル区間については、平成14年度から歩道整備に着手しておりまして、このうち臼井田地先は、今年度、測量などの調査を行いまして、来年度から用地買収を予定しているところでございます。

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