姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日経済観光委員会−03月14日-01号
例えば、船場地区は午前10時には解散できるが、城西地区は午前7時半から午後4時ぐらいまでかかってしまう。フルマラソンのランナーが通過したら、ファンランが走って来て、ファンランが終わったらフルマラソンの選手が戻ってくるので、休憩するいとまがない。 自治会への支援金には地域ごとに金額の差があるが、自治会で昼食を出したり、カイロを用意したりすると多額の持ち出しとなってしまう。
例えば、船場地区は午前10時には解散できるが、城西地区は午前7時半から午後4時ぐらいまでかかってしまう。フルマラソンのランナーが通過したら、ファンランが走って来て、ファンランが終わったらフルマラソンの選手が戻ってくるので、休憩するいとまがない。 自治会への支援金には地域ごとに金額の差があるが、自治会で昼食を出したり、カイロを用意したりすると多額の持ち出しとなってしまう。
それでは、大項目1点目、船場地区のまちづくりについてお尋ねします。 まず、中項目1点目、船場地区のポテンシャルについてお尋ねします。 さて、このたび、第204回通常国会におきまして、冒頭の施政方針演説におきまして、菅内閣総理大臣が我が国における国際金融センターの創設について言及されておられました。
今後、本市の文化・芸術、国際交流の拠点となる船場地区において、新たな市民活動がより盛んに展開されていくことを期待しています。 以上でございます。 ○議長(中井博幸君) 9番 増田京子君 ◆9番(増田京子君) みのおサンプラザは市民活動に支障がないように対応するということ。期待しておりますので、今後もチェックしていきたいと思います。
令和3年度は、4月に大阪大学箕面新キャンパス、5月に船場生涯学習センター、船場図書館、8月に市立文化芸能劇場のオープンなど、船場地区の新たなまちづくりが花開く年度となります。 他方、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、ワクチンの接種を早急かつ確実に実施していく必要があります。
この船場地区では、2017年3月29日、船場東二丁目の道路で陥没があり、原因は、下水管取付管2メートルが欠落、約3メートル掛ける3メートル掛ける2.8メートルが空洞化していた件。2018年1月頃から、市道船場東7号線約180メートルでの道路の一部とのことですけれども、地盤沈下がありました。これは、9か所の地盤変位観測地点のうち3か所で沈下現象が顕著に現れるようになり、最大で約20センチの沈下。
議長の許可をいただきましたので、船場地区における開発について質問をさせていただきます。 本市における船場地区は、これまで繊維企業の集積地として発展してきた経緯がございます。しかし、時代を経ることで、繊維業界の構造の変化や不況による影響、また、建物の老朽化などが進んだ結果、これからの時代に合った船場のまちづくりに取り組んでいかなければならない大きな転換期を迎えております。
なお、補足でございますが、JRR-3の場合、住民の避難先としましては、常陸太田市に石神、舟石川、船場地区の1万4,000人、那珂市に村松、中丸地区の1万100人、日立市に真崎、白方地区の1万4,400人を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 大名美恵子議員。
新市立病院の建設予定地である船場地区は、大阪市内の中心部を南北に貫く新御堂筋線の延長線上に位置した抜群のロケーションで、大阪大学医学部附属病院をはじめとする高度医療を担う医療機関とも近接した場所であり、このポテンシャルを最大限に生かし、地域医療の中核をしっかりと担い、市民の生命と健康を支え、より高度な医療が提供できる病院をめざす必要があります。
6点目に、船場地区に新設する学校と校区編成について伺います。 船場地区への学校新設とそれに伴う校区調整については、通学区域検討ワークショップと通学区域審議会を設置して平成29年5月から令和2年6月までの3年間をかけて検討されてきました。 この間ではパブリックコメントと地域説明会も行い、令和2年6月19日付の答申では、船場地区への学校新設は施設一体型小中一貫校ではなく、小学校とされたところです。
いよいよ、大阪大学箕面新キャンパスが船場地区に令和3年4月に開学し、また、複合公共施設のうち、大阪大学の図書館と市立図書館が融合した全国的にも珍しい船場図書館や船場生涯学習センターが5月にオープンします。さらに、8月に文化芸能劇場もオープンを予定しており、船場地区は大きくさま変わりし、新たな学術や文化・国際交流の拠点となります。
これまで、新病院の整備は、船場地区への移転・建て替えを念頭に進めており、大阪市内の中心部を南北に貫く御堂筋線の延長線上に位置し、大阪大学医学部附属病院をはじめとする高度医療を担う医療機関とも近接した場所で、このポテンシャルを最大限に生かし、地域医療の中核をしっかりと担い、市民の生命と健康を支え、より高度な医療が提供できる病院をめざしています。
また、来年4月には大阪大学箕面キャンパスが船場地区に移転し、今後、このエリアが新たな文化や国際交流の拠点になると考えられます。公益財団法人箕面市メイプル文化財団と公益財団法人箕面市国際交流協会の統合により、船場地区において新たな事業展開が期待されると考えますけれども、いかがでしょうか。ご答弁よろしくお願いいたします。
まず初めに、船場地区のまちづくりのテーマについてお伺いいたします。 市長の所信表明でも、北大阪急行線延伸に伴う新駅周辺の開発について触れられていましたけれども、船場地区においては医療機関と住居が一体となった21世紀型医療モールなど、全ての世代が安心して暮らせるまちづくりをしていただきたいと思います。 船場地区のテーマ性や方向についてお聞かせください。
次に、2点目の市立病院の将来像についてですが、新病院の建設予定地の船場地区は、大阪市内の中心部を南北に貫く新御堂筋線の延長線上に位置した抜群のロケーションで、大阪大学医学部附属病院をはじめとする高度医療を担う医療機関とも近接した場所であり、このポテンシャルを最大限に生かし、地域医療の中核をしっかりと担い、市民の生命と健康を支え、より高度な医療が提供できる病院をめざしてまいります。
ご質問の地域高規格道路につきましては、国道245号照沼地区から国道6号船場地区までの延長6.1キロメートルの区間において、昨年度、国の補助事業として新規採択されたところでございます。今年8月には測量、地質調査に係る調査に着手するため、当該路線の沿線の自治会長へ事前説明や関係者の皆様へ事業のお知らせを送付し、事業の内容や今後の予定についてお伝えしたところでございます。
そのほか、市役所の上り坂の途中にくつろぎベンチを設置、市道村松線の橋場地区からの長い上り坂には高齢者のための手すりを設置し、坂の中間付近には小休憩所用のベンチを設置、川原橋の船場地区側に下げて座るタイプのベンチを設置、駅に上る一般県道二戸停車場線の歩道には、中腰で休むサポートベンチが5基設置されております。
そういった背景と親水ですとかさまざまなものが、結びついていくような流れになってきていると思っておりますので、今後、船場地区を含め東岸とあわせて、「道の駅」や「みなとオアシス」などを活用しながら、港に親しみを感じてもらえるような環境づくりというのを進めてまいりたいと考えているところです。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 野崎議員。
この間、箕面船場地区に新駅が開設されることに伴いまして人口増が見込まれることから、船場地域に小学校を建設することとなりました。この点、市内全域の児童生徒が安全に登下校できるように配慮することは非常に重要でありまして、基本的には校区を見直すことには賛成であります。
北大阪急行線延伸事業は、やむを得ず3年間延期されることになりましたが、箕面船場地区や萱野中央地区の工事は順調に進んでいるように思われます。これまでも大きな事故もなく工事は順調に行われており、ひとまず安心をしておりますが、引き続き、緊張感を持って施工していただきますようお願いを申し上げます。
改めて北大阪急行線関連議案において、これまであった反対理由を端的に振り返ってみますと、まず、事業決定段階では市民合意、説明が不十分、市の財政負担から見て反対、先ほどから、いつからそうなったのかはわかりませんが、なぜか北大阪急行線延伸には反対でないというスタンスを言われていますが、その矛盾はさておき、その後、船場地区のまちづくりが具体化し、阪大の誘致移転が決定すると、なぜそう思うのかは不明ですが、阪大優遇