敦賀市議会 2014-09-17 平成26年第3回定例会(第3号) 本文 2014-09-17
次に、舞鶴若狭自動車道全通によるさまざまな効果、交流についてお尋ねいたします。 舞鶴若狭自動車道全通から1カ月が経過しました8月29日、中日本高速道路と県より、嶺南の主要観光地7カ所の来場者が前年同期で約20%増加したとすると調査結果を発表されました。
次に、舞鶴若狭自動車道全通によるさまざまな効果、交流についてお尋ねいたします。 舞鶴若狭自動車道全通から1カ月が経過しました8月29日、中日本高速道路と県より、嶺南の主要観光地7カ所の来場者が前年同期で約20%増加したとすると調査結果を発表されました。
舞鶴若狭自動車道全通後、道の駅や食文化館、お寺など、市内の観光スポットの入り込み数の推移についてお答えいただきたいと思います。 また、観光スポット等においてアンケート調査などで検証されているのでしょうか。特に、道の駅につきましては、売り場拡張の効果もあわせて、お答えいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(垣本正直君) 商工観光課長、山下君。
について 2.介護予防について 3.文化施設の整備について 7番 北 村 伸 治 君 ───────────────────────── 108 1.空き教室の活用について 2.小規模校の今後の在り方について 3.子供のいじめ対策について 17番 立 石 武 志 君 ───────────────────────── 113 1.生活保護受給者対策について 2.舞鶴若狭自動車道全通
北陸新幹線金沢開業や舞鶴若狭自動車道全通記念など、新た高速交通ネットワークの活用に向け盛り上がりを感じますが、一方で丹南地区での盛り上がりが十分ではないと感じています。 平成26年度当初予算の発表において、西川知事は、福井県には本物がそろっており、世界でも戦える資質を備えていると述べられました。
これに合わせまして、週末や祝日に地元観光団体がガイドつきのツアーバスを運行するなど連携をしながら若狭の魅力をアピールしていき、2年後の舞鶴若狭自動車道全通へつなげていくことにしております。 次に、「元気な社会」についてであります。 まず、教育であります。
一方、ソフト面においては、北陸新幹線の延伸によって北関東や信越が、また、舞鶴若狭自動車道全通によって、中国や四国、九州が交流拡大のフロンティア地域となることから、この地域における営業やプロモーション活動を強化していく。また、二次交通対策として、小浜の寺社仏閣や、あわら温泉周辺を巡回する周遊バスの実証実験を行い、将来の本来運行を目指していく。
このため、例えば重要伝統的建造物群保存地区に指定されている小浜西組については、舞鶴若狭自動車道全通の平成26年度までに民家35軒を改修予定であり、伝統的な町並みとしての価値を高めていく予定になっている。 また、仏像などの文化財を、単発ではなくて総合的に見せていくような工夫なども必要ではないかと考えている。