太田市議会 2024-02-26 令和 6年 3月定例会−02月26日-04号
次に、インフラ整備についてでございますが、道路関係予算につきましては、交通体系の変化に適応すべく、市が主体的に進める都市計画道路の整備や幹線道路整備事業、減災を目的とした排水対策事業、既存道路の維持修繕を目的とした幹線道路舗装補修事業、道路ストック(橋梁)定期点検・修繕事業などを推進します。
次に、インフラ整備についてでございますが、道路関係予算につきましては、交通体系の変化に適応すべく、市が主体的に進める都市計画道路の整備や幹線道路整備事業、減災を目的とした排水対策事業、既存道路の維持修繕を目的とした幹線道路舗装補修事業、道路ストック(橋梁)定期点検・修繕事業などを推進します。
次に、議案第16号 令和5年度会津若松市一般会計補正予算(第10号)についてでありますが、今回の補正予算は、物価高騰対策に伴う子ども・子育て支援事業費、勤労青少年ホーム管理費、会津総合運動公園等維持管理費、学校給食食材購入費、コミュニティプール管理費、市民スポーツ施設管理費等をはじめ、退職に伴う人件費の調整、減債基金積立金、地域公共交通活性化事業費、土地改良事業費、舗装補修事業費、公園施設長寿命化事業費
また、通学児童の安全確保や地域間交通の円滑化と利便性の向上を図る「市道5234号線道路改良事業」「市道0115号線道路改良事業」、そして誰もが安全で快適に通行できる道路を維持・整備する「市道舗装補修事業」をそれぞれ実施してまいります。
令和5年3月末現在、舗装補修工事の要望は70件あり、5年度は15件の箇所づけ工事、そのほか緊急の道路の陥没や路肩崩れ補修工事などの事業費として、市道舗装補修事業の当初予算額1億736万2,000円を計上し、対応しているところでございます。
土木費では、市道の補修要望に対応するため、緊急性や必要性を考慮した上で舗装補修工事を行う市道舗装補修事業費、公共下水道事業における調査業務委託に対して一般会計が負担する公営企業関係経費などの増額が主なものであります。また、防災・安全交付金事業の市道0115号線道路改良事業費について、事業の推進を図るため、当初予算で見込んだ委託料から補償補填等に予算の組替えを行うものであります。
3の公共的施設の整備計画の表中、最上段、町道呼石鳩ノ宮線舗装補修事業の改正前事業費、2,050万円を改正後事業費2,250万円に変更、中段、町道阿武隈26号線改良事業の改正前事業費1,000万円を、改正後事業費1,700万円に変更。最下段、町道高柴地切線舗装補修事業の改正前事業費300万円を、改正後事業費340万円に変更。
土木費では、市道の補修要望に対応するため、緊急性や必要性を考慮した上で舗装補修工事を行う市道舗装補修事業費、橋梁の法定点検を5年に1回の頻度で実施する必要があるため、点検未実施の橋梁を調査する橋梁維持補修事業費の増額が主なものであります。消防費では、令和6年1月に開催する消防出初式における式典会場として市民文化センターを使用するため、消防団活動経費を増額するものであります。
6款の農林水産業費では、強い農業づくり総合支援交付金事業8億2,135万6千円、農業生産基盤整備事業(県営土地改良事業負担金)5,879万1千円、北岡地区排水路整備事業3,324万2千円、深江地区広域農道舗装補修事業4,250万円。
道路舗装補修事業に関しては、平成24年度の策定の路面性状調査による分類を基に計画に従い、舗装工事が行われてきておりますが、生活道路に関しては今年度から対象に含まれることとなりました。 劣化状況が著しく、市民要望が数多く寄せられる生活道路においても緊急的な処置に限らず継続的な補修工事が随時実施されることを要望いたします。
次に、その下、事業番号3道路舗装補修事業経費でございます。 節12委託料、路面性情調査及び計画策定準備業務委託料は、平成24年度に策定した、日野市道路舗装補修計画を改定するために、必要な道路舗装面の調査などを行うものでございます。
毎年の予算を編成するときに、予算の概要の中にも必ず市民満足度アンケート調査結果を予算に反映するという項目の中にも、道路維持整備事業及び幹線道路補修、舗装補修事業という項目が計上されています。限られた予算であることは十分分かっておりますけれども、その中で少しでも市民に満足をしていただけるように努力をしていただきたいとまず要望させていただきたいと思います。
全て事業費の確定によるもので、借入限度額を一級町道18号線道路舗装補修事業債は290万円に、橋りょう長寿命化修繕事業債は3,060万円に、消防庁舎改修事業債は960万円に、救助工作車購入事業債は3,230万円に、一色小学校体育館等改修事業債は3,600万円に、二宮中学校特別棟改修事業債は1,920万円にそれぞれ変更するものです。 次に、事項別明細の説明をさせていただきます。
また、次のページとなりますが、廃止の2件でございますが、宿泊施設パワーアップ事業は事業申込みがなかったことから、また、石坂大渕線舗装補修事業につきましては、国庫補助事業内示額の減額によりいずれも廃止するものでございます。 歳入歳出予算につきましては、事項別明細書にてご説明申し上げますので、事項別明細書の10ページをお開きください。 歳出よりご説明申し上げます。 2款1項企画費でございます。
議案第13号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第14号)についてでありますが、新型コロナウイルス感染症及び物価高騰対策に伴う子ども・子育て支援事業費、学校給食食材購入費、学校維持管理費、学校保健管理費、市民スポーツ施設管理費をはじめ、退職に伴う人件費の調整、企業版ふるさと寄附金基金積立金、地域公共交通活性化事業費、庁舎整備事業費、公共施設維持整備等基金積立金、老人福祉事業費、土地改良事業費、舗装補修事業費
道路の補修は、第7次実施計画では幹線道路舗装補修事業や道路維持整備事業がそれに該当すると思いますが、現在の状況と事業の推進について伺います。 (3)子育て支援について、福祉こども部長、教育部長にお伺いします。
続きまして、3の公共的施設の整備計画の表中最上段の町道呼石鳩ノ宮線舗装補修事業について、改正前の事業費1,000万円を改正後の事業費2,050万円に変更することに伴い、財源内訳の一般財源のうちの辺地対策事業債の予定額もそれぞれ事業費と同額に変更するものであります。
また、老朽化した道路を改修するとともに、既存照明をLED化することにより、防犯機能の強化を図る「市道0109号線舗装整備・街路灯LED化事業」、通学児童の安全確保や地域間交通の円滑化と利便性の向上を図る「市道5234号線道路改良事業」「市道0115号線道路改良事業」、誰もが安全で快適に通行できる道路を維持・整備する「市道舗装補修事業」をそれぞれ実施してまいります。
3の公共的施設の整備計画の表中、町道羽原谷地宝坂線舗装補修事業について、改正前事業費1,550万円を改正後事業費1,830万円に変更することに伴い、財源内訳の一般財源のうち辺地対策事業債の予定額もそれぞれ事業費と同額に変更し、これに伴いまして合計額も変更するものであります。 以上で議案第53号について、内容の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
◆問 里道舗装改良事業費、里道舗装補修事業費について、改良には側溝整備等も含まれているのか。 ◎答 里道舗装改良事業費は、擁壁等も含めたものである。里道舗装補修事業費は、舗装補修のみである。 ◆問 私道で完全な公衆用道路として利用されているところの舗装は補助対象となるのか。 ◎答 補助対象である。 ◆問 擁壁や側溝等の構造物は補助対象となるのか。
続いて、その下、3道路舗装補修事業経費でございます。14工事請負費については、道路舗装補修計画に基づき、大規模及び中規模の補修として7路線、計、約7,300平方メートルの舗装打ち換え工事を実施したものでございます。 続きまして、次ページ、318、319ページをお開き願います。 備考欄上段、大事業6幹線市道II-3号線道路改良事業でございます。