前橋市議会 2024-05-30 令和6年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2024-05-30
道水路整備や舗装改良事業予算を増額して整備するほうが市民要望に短期間で迅速に応えられ、財政支出も少ないということを十分考慮すべきです。 第4に、DX、デジタル推進の問題点についてです。市民生活を豊かにするツールとして、ICT技術の活用を否定するものではありません。
道水路整備や舗装改良事業予算を増額して整備するほうが市民要望に短期間で迅速に応えられ、財政支出も少ないということを十分考慮すべきです。 第4に、DX、デジタル推進の問題点についてです。市民生活を豊かにするツールとして、ICT技術の活用を否定するものではありません。
○松本土木課土木係長 もちろん計画に入ってないところにおきましても、舗装の劣化が急に進行したりする場合もございますので、そちらは別の修繕工事であったり、新設改良事業になりますけど舗装改良事業、こちらのほうで実施させていただいております。 ○西川委員長 前川委員。
◆問 里道舗装改良事業費、里道舗装補修事業費について、改良には側溝整備等も含まれているのか。 ◎答 里道舗装改良事業費は、擁壁等も含めたものである。里道舗装補修事業費は、舗装補修のみである。 ◆問 私道で完全な公衆用道路として利用されているところの舗装は補助対象となるのか。 ◎答 補助対象である。 ◆問 擁壁や側溝等の構造物は補助対象となるのか。
道路維持修繕に要する経費における市道00―005号線舗装修繕工事及び市道山田・平賀線舗装改良事業につきましては、いずれも新型コロナウイルス感染症の影響により路上路盤再生工法の下請業者の確保に不測の日数を要したことから年度内の完成に至らなかったものであり、合わせて1億2,852万5,300円を令和4年度に繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものでございます。
う斎場管理運営事業費の増額、国の補正予算に伴う担い手確保・経営強化支援事業費の新たな計上及び土地改良負担事業費の増額、燃料価格の高騰による市指定管理施設への委託料の増額、新型コロナウイルス感染症の影響でイベント等が中止・縮小されたことによる観光戦略・インバウンド推進事業費の減額、降雪・寒波により除雪費が不足したことによる除雪事業費及び克雪支援事業費の増額、国の補正予算に伴う交付金対象事業となる舗装改良事業費
以下、辺地対策事業は新山小学校学童クラブ整備や市道舗装改良事業などに、公共事業等は国の補正予算を活用した事業の補助残や、県の施工する道路整備等に対する負担金などに、公営住宅建設事業は若宮団地の既存住宅リフォーム事業などに、災害復旧事業は林道前浦線などの災害復旧事業に、緊急防災減災事業は総合支所の解体や消防団施設の整備などに、公共施設等適正管理推進事業は小学校体育館LED化事業などに、緊急自然災害防止対策事業
土木費では、2月4日からの降雪・寒波により除雪費が不足したことから、除雪事業費及び克雪支援事業費を、また、国の補正予算に伴い交付金対象事業となる舗装改良事業費をそれぞれ増額しております。 教育費では、国の補正予算に伴い、児童生徒がコロナ禍にあっても安心して学ぶことができる環境を整備するため、学校等における感染症対策等支援事業費を新たに計上しております。
2項県補助金、補正額1,958万3,000円の主な内容につきましては、交付額の確定に伴い、道路舗装改良事業費補助金800万円を減額する一方、医療費の増加に伴い、子ども医療費補助金1,600万円、母子・父子家庭医療費補助金150万円を増額するとともに、県補助金の交付決定に伴い、元気な愛知の市町村づくり補助金500万円を増額するものでございます。
そして、国の防災・安全交付金を活用し、通学路カラー塗装整備事業、自転車通行区間整備事業、幹線舗装改良事業、橋梁保全事業の予算が盛り込まれていました。市の財政的負担を減らした中、市民生活の安全、特に子供や高齢者の自転車や歩行による移動時の安全性向上が期待できます。今後も、子供や高齢者の安全を考えた取組をお願いします。
昨年9月に改定した中期財政フレームでは、新型コロナの影響を反映させた本市の厳しい財政見通しをお示しし、これを踏まえた令和3年度予算編成方針においては、投資的経費で、国や県の補助対象となっていない市単独事業のうち、単独市費補助土地改良事業補助金や市道舗装改良事業費などの継続的な事業費について、前年度と比較して2割の削減を要請いたしました。
市道山田・平賀線舗装改良事業の現在の進捗状況でございますが、令和2年8月に山田地先及び平賀小学校付近の約710メートルの舗装改良を行い、舗装改良済み延長が約4,140メートルとなり、総延長約4,730メートルのうち約88%が完了したところでございます。
これは、舗装改良事業費や電線共同溝事業費などを国の補正予算により令和2年度に前倒しをして実施することに伴い減額となることなどによるものです。 10ページをお願いいたします。 公債費は、516億4,500万円、構成比は11.1%、前年度に比べ16億400万円、3.2%の増となっております。これは、償還元金の増によるものです。
また、道路舗装改良事業の使用料及び賃借料の内容はという質疑については、道路パトロールカーに搭載することで走行軌跡の確認及び車両の振動から路面状態を把握できる機器の管理費用で、年間を通して走ることで具体的な路面状況がリアルタイムや期間ごとで把握でき、今後の道路整備の有効な指標になると考えているとのことであります。
道路舗装改良事業は、道路改良等の工事11件、延長2,017.3mを実施するとともに、生活道路用地として面積153.58㎡の取得及び物件補償を実施したものでございます。また、草加駅東口駅前広場整備事業は、草加駅東口駅前広場の再整備に伴い、南側に位置する噴水の撤去及びイベント広場の改修等を実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
市道山田・平賀線舗装改良事業につきましては、令和元年度からの繰越しにより、山田地先及び平賀小学校付近の約710メートルが完了しているところでございます。今後順天堂大学入口付近から中平橋までの約590メートルの工事を実施し、事業が完了する予定としているところでございます。 ○議長(板橋睦) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 今の市長答弁からしますと、事業が順調に進んでいるように感じました。
第2点として、社会資本整備総合交付金事業の減額理由と、道路舗装改良事業及び道路メンテナンス事業との関連について。 第3点として、新型コロナウイルスの影響により執行不要となった予算や、地方創生臨時交付金により財源を振り替えた費用などの財政調整基金への積み立てと、財政調整基金の今後の見通しと基金残高額の考え方について。 第4点として、生活習慣病予防など免疫力を高める啓蒙啓発の取組について。
3目道路新設改良費の道路舗装改良事業でございます。 これにつきましては、債務負担行為を設定している道路整備工事費におきまして、契約額が決定したため及び入札不調により工事1件について取りやめたことにより減額をお願いするものでございます。
次に、社会資本整備総合交付金(道路舗装改良事業)についてでございます。こちらも配分額の減額に伴い、553万円を減額するものでございます。補助率は100分の55でございます。 次に、社会資本整備総合交付金(都市計画街路整備事業)についてでございます。こちらも配分額の減額に伴い、1,948万1,000円を減額するものでございます。補助率は2分の1でございます。
◎道路課長 道路整備事業につきましては、これまで行っておりました道路維持補修事業と道路舗装改良事業を一つにまとめた事業でございます。まとめた理由でございますが、近年では道路の維持管理が中心になりつつあり、道路維持補修事業と道路舗装改良事業の内容が曖昧になりつつあったことから、道路に関する工事全般を扱う事業として道路整備事業として一つにまとめたものでございます。 以上でございます。
歳出の主なものにつきましては、総務費において、財政事務経費2億5,919万9,000円、土木費において、市道舗装改良事業4,222万円などを増額するとともに、総務費において、プレミアム付商品券発行経費2,550万9,000円、民生費において、私立保育園経費4,489万2,000円、児童手当経費2,945万5,000円、生活保護扶助費6,200万円などを減額するものであります。