藤沢市議会 2015-09-01 平成27年 9月 定例会−09月01日-01号
9款土木費は1億1,901万8,000円を増額するもので、2項2目道路維持費の細目03説明01道路改修舗装費は、老朽化が進む市内舗装道路の打ちかえに要する経費を増額するとともに、崩壊のおそれがある道路のり面保護のための調査設計、舗装打換工事の設計に必要な調査を実施するもので、説明03藤沢宿地区舗装改修費は、旧東海道藤沢宿街なみ継承地区内で指定された横町の舗装改修を行うもので、細目04道路施設改修事業費
9款土木費は1億1,901万8,000円を増額するもので、2項2目道路維持費の細目03説明01道路改修舗装費は、老朽化が進む市内舗装道路の打ちかえに要する経費を増額するとともに、崩壊のおそれがある道路のり面保護のための調査設計、舗装打換工事の設計に必要な調査を実施するもので、説明03藤沢宿地区舗装改修費は、旧東海道藤沢宿街なみ継承地区内で指定された横町の舗装改修を行うもので、細目04道路施設改修事業費
5番目の舗装打換事業費は、舗装打換工事費がふえることにより、3160万円の増となっております。8番目の市道改良事業費は、東海大学病院南東道路整備事業費がふえることにより、4181万9000円の増となっております。13番目の栗原川整備事業費は、用地取得費と補償費がふえることにより、2464万7000円の増となっております。 次に、11ページをごらんください。
それぞれの主な工事実績といたしまして、三和工業株式会社につきましては善行長後線街路築造工事(その2)、国補第1工区羽鳥地区貯留管(合流式改善)築造工事、綾建設株式会社につきましては鵠沼海岸線舗装打換工事、平成23年度河川改修工事公共(その11)、平成24年度河川改修工事県単(その9)などがございまして、本工事も十分責任を持って施工できるものと考えております。
これらの道路整備を計画的に進めるとともに、緊急修繕工事や舗装打換工事等を継続的に実施していくことにより、道路施設の健全な機能維持や機能向上に努めているところでございます。 しかしながら、道路整備には多額の費用と長い期間を要することから、未改良の路線も多く残されており、市民や自治会から多数の道路整備に関するご要望をいただいております。
このようなことから、今年度、交付金事業により補修の必要性が高いと判断いたしました、町道左底横尾線、町道八工区線の2路線の路面性状調査及び舗装打換工事を約1億1,400万円の事業費で行っております。
繰越額が出ておりまして、国の緊急経済対策を活用しまして、道路ストック総点検、それから市道808号線の舗装打換工事を予定しておりましたけれども、交付決定が3月26日ということから、年度内では必要な交付金が確保できなかったため、繰り越したものです。これについては、3月議会でご説明したとおりでございます。 それから、3目道路新設改良費でございます。
1,112万4,000円を増額するもので、18ページにお移りいただきまして、2項1目道路橋りょう総務費の細目02道路査定業務費は、境界確定申請による道水路等境界確定測量について、申請件数及び測量経費の増加に伴い委託料の増額を行うもので、2目道路維持費の細目03説明01道路改修舗装費は、国の緊急経済対策に伴う地域の元気臨時交付金を活用した道路改修舗装工事及び道路安全対策として区画線及び路面標示、舗装打換工事等
259: ◯土木維持補修課長【芦川友広】 舗装打換工事につきましては、路線数はふえていますけれども、距離的にはふえておりません。同じです。全体で3652mが去年、平成24年でして、平成25年は予定ですと3630mということで、同等の延長でなっています。ただ、要望等がというか、実際の舗装の悪いところがありますので、路線数としては多くなったと。
2項道路橋りょう費、2目道路維持管理費では、これまで補助制度を活用した舗装打換工事を計画的に進めてまいりましたが、その効果として、維持補修用の原材料費や緊急修繕工事費の縮減につながることとなりました。
また、中山間地域の道路整備実施状況については、平成20年度から21年度には市道関本広町線、これは道路拡張工事、平成21年度には市道大門玉峰線、これは舗装打換工事、平成21年度に塚原林道、これも舗装打換工事、平成22年度には市道内山岸線、これも舗装打ち換え工事をそれぞれ行っております。 また、中山間地域は、本市の原風景である里山の景観を見ることができるところでもございます。
12目地域活性化きめ細かな臨時交付金、1節地域活性化・きめ細かな臨時交付金の収入済額5,632万6,000円の中に、大刀洗川左岸道路危険防止対策工事、塚原・班目線危険防止対策工事、神明橋塗装工事及び広域農道舗装打換工事の計4,529万4,000円が入ってございます。 次に、13目地域活性化交付金、1節きめ細かな交付金収入済額600万円は、プレミアム付き商品券補助事業に対するものであります。
その下の12目地域活性化・きめ細かな臨時交付金の収入済額は5,632万6,000円で、繰越事業の太刀洗川左岸道路危険防止対策工事のほか、市道塚原・班目線危険防止対策工事、神明橋塗装工事、広域農道舗装打換工事など、8件の工事などに充当しております。
だれもが住み続けたくなるまちづくりについては、生活道路の整備では、藤沢駅川名線など延長4,260メートルのバリアフリー化を、舗装打換などについては、11路線延長2,181メートルの舗装打換工事を行うとともに、市民センターなど地域による事業執行では、46路線延長4,658メートルの舗装打換及び11路線延長1,069メートルの道路排水施設等の改修工事を行いました。
この事業につきましては、効率的な事業効果による利便性と安全性を図るために、道路の占用工事に合わせて舗装打換工事を実施するものでございます。基本的には占用工事という対象の中で、予算の編成段階におきまして、電気、ガス、水道、下水道などの占用事業者と調整いたしまして、次年度計画する占用工事についての確認を行っておるところでございます。
15節 工事請負費は、墓園進入路の舗装打換工事でございます。 次に、16ページ、17ページをお開き願います。 2項 墓園整備事業費につきましては、墓園の整備に要する経費でございまして、710万5,000円を計上しております。その主なものといたしまして、節 給料で職員の人件費でございます。 石の18ページ、19ページをお開き願います。
(道路交通課長尾又孝行君登壇) ◯道路交通課長(尾又孝行君) まず、道路維持事業の舗装打換工事の補正についてご説明をさせていただきます。
◯18番(佐久間むつみ君) 同じページの道路舗装打換工事なんですが、括弧して生活道路となっていますけれども、この意味はどういうことなんでしょうか。 ◯議長(折戸小夜子君) 尾又道路交通課長。
市民の生活の利便性と安全性を考慮し、老朽化の進行した市道の舗装打換工事を行いました。舗装打換工事といたしましては4件、4路線。まちづくり交付金事業として、舗装打換工事3件、3路線を実施いたしました。 3点目といたしまして、橋りょう維持管理事業。主要な成果は122ページでございます。
工事関係では、如意柳原地内排水施設整備工事(2)を1年前倒しいたしまして、(株)深田土建と724万5,000円で、成瀬地内町道1―7号線道路改良工事を(株)弓田工務店と640万5,000円で、上台地内側溝改良工事を(株)大村組と262万5,000円で、鹿下地内町道1―10号線舗装打換工事を中江建設工業(株)埼玉営業所と754万9,500円でそれぞれ契約いたしました。
2点目といたしまして、市民の生活の利便性と安全性を考慮し、老朽化の進行した市道の舗装打換工事を行いました。舗装打換工事費6件で6路線行っております。まちづくり交付金事業としては、舗装打換工事を同じく6件、6路線実施してございます。