佐世保市議会 2024-07-03 07月03日-06号
次に、土木部関係についてでありますが、第8款土木費の道路橋りよう費におきまして、防災・安全交付金に係る国の内示額が予算額を上回ったことに伴い、市道尼潟循環線の舗装修繕を行う予防保全型事業費3,602万円が計上されております。
次に、土木部関係についてでありますが、第8款土木費の道路橋りよう費におきまして、防災・安全交付金に係る国の内示額が予算額を上回ったことに伴い、市道尼潟循環線の舗装修繕を行う予防保全型事業費3,602万円が計上されております。
そのため本市においては延長3,439.0キロメートル、9,078路線の市道の浸水対策や水路側溝整備、地下道冠水対策、舗装修繕等について、防災・減災・国土強靭化対策として、社会基盤整備に活用できる緊急自然災害防止対策事業債を、またインフラ長寿命化計画等を踏まえた改修等に活用できる公共施設等適正管理推進事業債などを活用しており、2024年度は合計12億2,350万円の特定財源を確保し、道路の維持管理に資
◎宗形彰久建設部長 今後の改修方針についてでありますが、本市における道路施設の改修については、2018年(平成30年)に策定した郡山市道路施設修繕計画に基づき実施しており、舗装修繕については、AIによる舗装のひび割れ点検の結果を踏まえ、ひび割れ率40%以上の区間について、修繕工事を実施しているところであります。
また、現状、降雨後に水たまりができやすい箇所がありますので、そうした部分については、可能な範囲で本年度中に石灰ダストの舗装修繕を行ってまいります。 ◆12番(本田哲議員) 議長。 ○石川清明 議長 本田議員。 ◆12番(本田哲議員) 今の答弁、本年度中に石灰ダストの舗装修繕行っていただけるという答弁でした。ありがとうございます。
今回補正をお願いいたしますのは、社会資本整備総合交付金を活用しております市道玉丘常吉線の舗装修繕工事、並びに市道中野網引線通学路整備事業に関するものでございます。想定をしておりました補助金よりも多くの内示をいただきましたので、今回増額の補正をお願いするものでございます。
なお、第2次那須塩原市道路整備基本計画におきまして、当該路線を舗装修繕の対象路線としてございます。 続きまして、(8)現在策定中の都市計画マスタープラン地域別構想の地区の見直しの考えについて答弁させていただきます。
市内一円の道路修繕などを予定しておりまして、舗装修繕や橋梁修繕、道路の維持管理などを予定いたしております。 次に、道路橋梁新設改良事業でございます。市内一円の道路の改良事業で赤穂駅北側の塩屋野中線歩道リニューアル工事などを行う予定でございます。 次に、河川改修事業でございます。中広川の河床整備を引き続き実施いたします。 次に、急傾斜地崩壊対策事業でございます。
委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、橋梁長寿命化事業、舗装修繕事業及び街路樹等管理業務の3事業である。との答弁があった。 さらに委員から、赤穂大橋及び新港大橋に係る長寿命化修繕の費用について、ただしたところ、当局から、両橋に係る修繕費総額については、約1億円である。との答弁があった。
まず、札幌市舗装修繕計画についてです。 生活道路の舗装補修については、公平性を持って、市民生活の足であることをしっかり認識して、計画に沿って実施していくよう指摘いたします。 次に、大通公園に隣接する歩道についてです。
次に、議案第6号、令和6年度新宮市駐車場事業特別会計予算について、委員中より「駐車場のアスファルトが老朽化している箇所もあるかと思うが、舗装費用なども含まれているのか」との質疑があり、当局より「令和6年度において舗装修繕は見込んでいませんが、もし陥没などがあれば、本予算の中で応急的に対応したいと考えます」との答弁がありました。
84ページ、中段の目2道路橋りょう維持費の右側、都整(1)道路橋りょうの管理に係る経費は、合計で7,559万5,000円となり、道路を良好な状態に保つために舗装修繕等の工事等を行うものでございます。 次の(2)、(3)、(6)につきましては、城陽駅自由通路、長池駅自由通路、山城青谷駅自由通路等の維持管理を行うための委託等の経費であります。
こちらは(2)の市道修繕事業で、昨年までかなりの補助金を要望していたところなんですが、舗装修繕の社会資本整備総合交付金を要望していたところなんですが、交付がほぼというかゼロで交付が見込めないことから、約1億2,500万円を減額したものであります。 以上です。
また、飛騨民俗村周辺では、民間ホテルの建設を始め、飛騨の里通りの舗装修繕、官民連携による子どもから大人まで木と親しみ触れ合えるぎふ木遊館サテライト施設の整備など、多くの人々でにぎわう魅力ある取組も進んでいるところでございます。
村道・農道の維持管理及び舗装修繕について、高江下新川線の雨水対策は12月末に完了し、通学路点検で危険と判断された有銘集落内のガードパイプの修繕も同月に完了しました。また、高江小学校の横断歩道のカラー舗装については、発注済みであり、3月中に完了する予定です。高江橋・トバヤ橋の補修調査設計業務も完了しています。
このことから、市では県に働きかけを行い、昨年度、音羽町交差点周辺における舗装修繕工事に併せて、渋滞対策の一つとして、白線の引き直しにより右折車線を長く取る対策を実施していただきました。また、県道多賀交差点に対しては、地元自治会から交差点改良のご要望をいただき、本市からも、市道部分を含めた右折車線を設ける交差点改良を要望してきたところです。
この修繕工事の事業の種別は、質疑でも説明しましたとおり、緊急修繕、緊急点修、道路舗装の美装化、中小規模修繕、街灯かり整備、幹線道路舗装修繕、外側線とありますので、それぞれ緊急、また計画的に修繕工事を行ってまいります。市域には、修繕工事の必要な箇所がまだまだ多数残っております。市民が安全で安心して利用できる快適な道路環境を守るため、引き続き事業を推進してまいります。 橋梁もよろしいですか。
2行目の維持修繕工事費7,800万円につきましては、道路舗装修繕計画などに基づき、つつじが丘幹線道路の舗装打ち替えを行うものや、若葉地内の歩道舗装改修を引き続き行うものなど、道路の維持修繕に係る工事費用でございます。
さらには塚田池下線の舗装修繕工事ということで、その3本を予定しておりました。それで国からの配分がなかったのが、舗装が一番配分されないんですが、塚田池下線、堤地内なんですが、そちらが配分がなかったということで減額をしました。
今年度は大字東粂原地内の町道第61、74号線の道路舗装修繕を、国庫補助を活用し行ってまいります。 172ページをご覧ください。 3目道路新設改良費、(1)都市計画道路整備事業につきましては、引き続き都市計画道路春日部久喜線の完成に向け整備を進める経費として、町が実施いたします整備工事費や補償費などに加え、春日部市への橋梁新設負担金についても計上しております。
初めに、生活基盤の整備につきましては、市道の舗装修繕や道路改良事業などを実施してまいります。 教育面につきましては、きめ細かな教育支援体制を整えるとともに、学校施設の環境改善に積極的に取り組んでまいります。 産業振興につきましては、中小企業や農業者の支援を実施するとともに、企業誘致や雇用確保の取組を実施してまいります。