奈良県議会 2024-07-03 07月03日-05号
次に、9月定例会においては、県外からの交通アクセスが容易な東部地域の広域周遊観光を進めるゲートウェイ拠点の在り方や、保護者が安心して子どもを送り出せる総合寄宿舎の整備、南和広域医療企業団の運営等についての質疑が行われました。
次に、9月定例会においては、県外からの交通アクセスが容易な東部地域の広域周遊観光を進めるゲートウェイ拠点の在り方や、保護者が安心して子どもを送り出せる総合寄宿舎の整備、南和広域医療企業団の運営等についての質疑が行われました。
奥能登の中・高校生寄宿舎の建設についてお尋ねします。 能登の人口流出を食い止めるために七尾に奥能登の中・高校生用寄宿舎を復興基金を使って石川県に建設してもらうよう要望してはどうかと考えます。七尾周辺で奥能登の生徒たちが安心して通学できるように寄宿舎があれば奥能登の親や保護者も遠い金沢へ行かなくても安心して七尾へ子供たちを預けられることができます。
次に、議第62号 工事請負契約の締結については、笠原こども園統合整備工事の契約期間について質疑があり、笠原こども園の開園は、令和8年4月1日であり、契約期間を令和8年6月30日までとした理由は、園舎の工事後、残りの部分の撤去等があるためであるとの答弁がありました。
また、本庁舎の建て替えについては、市にとって最重要課題でございます。それには議会の総意は欠かせないと思いますが、議会のコンセンサスをどのように考えているのか、お伺いします。 さらに、今回の議提議案はあまりにも唐突に出されたように感じます。
結構、本庁舎の駐車場って広いものですから、車の行き来が本当にばらばらになっていまして、駐車場の中央部に某ショッピングセンターのように歩行レーンを真ん中に設置すれば、近年いっぱいあります、リアハッチが上下ではない車も今、横開きのリアハッチの車がたくさんあると思うんですけれども、スムーズに開閉ができるのではないかと考えます。
◎文化課長(吉田直人君) 防災システムは、本庁舎の中央監視システムと連携をしているため、今回入れ替える機器につきましても互換性のある機械に入替えをするものでございます。 ◆委員(堀口順君) 了解。 もう一点、すみません。リース契約というと、一般的に5年から7年ぐらいの形で、これで見ると6年ですか。
これを見ましたらオープンハウス形式というやり方で、この説明を見る限り、本庁舎の1階のロビーでやっているようなイベントの説明とか、何となくああいったイメージを想像したわけです。そこに係員の方が立っていて、パネルを見ながら、見えた方にご説明するというイメージをしたわけです。
市民への補助制度の周知を図るため、パンフレットを作成し、本庁舎の情報コーナーや各サービスセンターなどの公共施設で配布しているほか、市のホームページ及び広報「そうか」への掲載などを行っております。 また、昨年度末に改定した草加市建築物耐震改修促進計画の実行計画となる草加市住宅耐震化緊急促進アクションプログラムに基づき、耐震化率を向上させるための取組を加速化させております。
しかし、園舎の新設や改修を行う際に、公立保育所に対しては国や都からの補助金が支出されず、全額が市の負担となることから、公立保育所に係る施設整備費は私立保育所と比較し、大幅に増加いたします。 次に、公立保育所が民営化した場合の市のメリットについてであります。
本庁舎の建設工事費としては44億8,600万円ですね。それから、志木市の市役所は建設工事費だけですと60億8,000万円ということだそうです。人工地盤の建設工事合わせても66億6,000万円。
本庁舎の環境改善についてお聞きいたします。まず、最初に空間の使い方と整理についてということなんですが、職員の皆様をはじめ市の中から空間が手狭になってきた、解傭するスペースもあまりないといった声が上がっていることは聞き及んでおります。 その中で、しかし全国自治体の中には、加西市と同様に紙媒体による煩雑さが問題となっているような自治体がたくさんございます。
具体的な自治体の事例として、全国で初めて導入した狛江市は、市役所内の市民課と福祉総合相談窓口の2か所で導入、藤沢市、福祉の窓口での相談や申請の際に利用、大和市市民課で導入、各務原市市役所本庁舎の医療保険課と介護保険課で導入されており、近隣では川島町で導入され、実際に視察に伺い現物を拝見し、説明を伺ってまいりました。以下、質問します。
◎保健福祉部長(中込明宏) 公と民の役割分担ということでございますけれども、市が園舎の設置まで行いまして、公募型のプロポーザルによりまして選考された事業者が、園舎に什器とか、あるいは備品類を持ち込む形で民間保育園として運営していく方法を想定してございます。 以上でございます。 ○議長(森下賢人 議員) 倉橋正美議員。 ◆(倉橋正美 議員) ありがとうございます。
マンホールトイレは、市役所本庁舎の地下駐車場に6基、S&Dたまぐーセンターの北側敷地内に5基設置しております。 ○議長(島崎実) 寺島議員。 ◆第3番(寺島和成) 防災の4回目です。 ここまでトイレの問題について議論を進めてきました。あまりきれいな話ではないので、敬遠されたり、タブー視されてここまで来たのかもしれませんが、いざというときに慌てないようにしっかりと準備したいと思います。
このような状況に対応するため、本市では弁護士を講師に招いたカスタマーハラスメント対応研修の実施や、窓口現場を対象としたさすまたなどを使った訓練を継続するとともに、令和6年度より本庁舎の1階と2階や出先機関に防犯カメラ約50台、各所属への通話録音装置約400台の設置を進めており、全庁的な対応を進めています。
そのため、当初は新たな園舎を増築しようと考えていましたが、園舎の増築は行わないで、既存の園舎と校舎の一室を活用する方法も含めて検討していきたいと考えております。 それから、学童保育の統合については、次回の開校準備委員会でも話し合う予定にしております。
◎子ども政策課長 委員おっしゃられたように、区役所本庁舎のほうにお越しいただいて、大体小学校高学年から高校生ぐらいまでの方、20人程度を公募させていただきたいなと思ってございまして、ご参加いただければ、そこでワークショップを開催したいというふうに考えてございます。
そういうことで近隣住民からのご要望もちょっと受けておりまして、当然この駐輪場については24時間営業になるということでございまして、幾つか要望事項もございまして、例えば入り口は北側のみにしてほしいとか、照明については周辺に漏れないようにしてほしいとか、あと園庭と園舎の間をバリケードで押さえてほしいとか、近隣の住民の皆さんからはそういう要望を聞いておりますので、しっかりと対応して、整備につなげていきたいということで
本市は中核市であることから、狂犬病予防法で抑留所、つまり、犬舎の設置が義務づけられています。旧保健所では1階通用口の脇に設置されておりましたが、令和4年の保健所移転後は、旧北野下水処理場内にコンテナハウスを設置して、仮犬舎として利用している状況です。市の説明によると、旧北野下水処理場の解体に向けた手続が1年後の令和7年度から開始されるそうです。
工事の内容といたしましては、本庁舎の耐震工事と空調設備、照明のLED化、トイレの洋式化などの改修工事、そして分庁舎の解体工事などを行います。また、消防団本部機庫の屋上防水、内外装の改修を行います。契約の相手方である株式会社まつもとコーポレーション・株式会社一力工業特定建設工事共同企業体とは、6月4日付をもちまして仮契約を締結いたしております。