井原市議会 2019-09-04 09月04日-02号
市内高等学校の井原市立高等学校、岡山県立井原高等学校、興譲館高等学校、いずれの高等学校におきましても、特色ある教育活動を行うことで、この環境を今後も生かし、井原の未来を担う優秀な人材の育成を継続していくために、これからも引き続き支援を継続してまいりたいと考えております。
市内高等学校の井原市立高等学校、岡山県立井原高等学校、興譲館高等学校、いずれの高等学校におきましても、特色ある教育活動を行うことで、この環境を今後も生かし、井原の未来を担う優秀な人材の育成を継続していくために、これからも引き続き支援を継続してまいりたいと考えております。
このような中、この探究科は学習指導要領の見直しや、現在の大学入試センター試験を廃止し大学入学共通テストを導入するなどの国の教育改革の動向を踏まえた上で、社会を生き抜く力を養成するために課題探究に重点を置く普通系専門学科として、平成30年度から山形県立の高等学校3校に設置されたもので、酒田東高等学校のほか山形東高等学校、米沢興譲館高等学校に設置されているものでございます。
本市には県立井原高等学校、井原市立高等学校、興譲館高等学校の3校が大学等への進学に向けた指導、社会で即戦力となる人材育成、全国レベルのスポーツ活動など、それぞれの特色を生かした教育を進められております。
現在、井原市には井原市立高等学校、岡山県立井原高等学校、興譲館高等学校の3つの高等学校がございます。市立、県立、私立とそれぞれ設置者が異なりますが、いずれの高等学校におきましても各校の教育理念にのっとり、特色のある教育活動を行うことで各分野に多くの貴重な人材を輩出し、井原市の発展に多大な貢献を行ってきたことは言うまでもありません。
市内の高等学校の役割等に関するお尋ねですが、ご承知のとおり現在井原市には井原市が所管している井原市立高等学校のほかに岡山県立井原高等学校と興譲館高等学校、合計3校がございます。
東南置賜地区には県立高等学校は七校、米沢興譲館高等学校、米沢東高等学校、米沢工業高等学校、米沢商業高等学校、置賜農業高等学校、南陽高等学校、高畠高等学校がありますが、地域の声を丁寧に聞き取りながら、地域の実情に合った再編整備を進めてほしいものと思います。 続いて、県立高校のキャンパス制についてお伺いいたします。
陳情第2号は、興譲館高等学校提出の学校法人運営費補助金拡充の要望であります。この陳情を審議した15日の総務文教委員会で、校長先生からこの陳情提出の経緯と、興譲館高校を取り巻く現状が述べられました。その後、委員から約1時間、さまざまな角度からの質問が出されました。校長先生の説明を聞いていて、いわゆる私立の高校の厳しさがひしひしと伝わってきました。
さらに,昨年度からは,井原市にございます学校法人興譲館高等学校が大飛島にございます旧飛島小学校を通信制課程の拠点として活用しており,本年度からは一歩踏み込んで学びの場としての活用だけでなく,地域の困り事や課題についてともに考え,ともに取り組む地域との連携事業も行っております。去る10月16日には第1回目の取り組みが開催され,地域の皆様方とともに清掃活動に取り組まれたとお聞きしております。
その一つが新たに進めております笠岡港住吉地区待合所の整備であり,また島の魅力に理解をされている興譲館高等学校による旧飛島小学校のスクーリング会場としての活用でございます。島と陸を結ぶ拠点から,人の流れ,高校生を初めとした若い力を生み出しながら,今後も笠岡市の宝である島の魅力を発信するとともに,離島振興事業は着実にそして確実に実施してまいります。 次に,7点目につきましてお答えします。
本県では、平成二十四年度に県立米沢興譲館高等学校と県立鶴岡南高等学校の二校が同省の指定を受けて本事業を展開しております。 米沢興譲館高校は、平成十四年度にも一度指定を受けておりますので、今回が二回目となり、山形大学工学部との高大連携や英語による研究論文作成、さらには課題研究発表会など、生徒自身が課題を見つけ、その解決に取り組む活動が進んでいると聞いております。
市内には、県立井原高等学校新体操部、興譲館高等学校陸上部、興譲館高等学校剣道部を初め、全国大会で活躍し、井原市の名を全国に発信してくれています。その活躍に対し、市民皆様の応援に感謝するとともに、市民として誇りに思うところであります。こうした活躍は、一朝一夕にできるものではありません。指導者と選手の日ごろからのたゆまない積み重ねの成果と家族の支えがあってのことと思っております。
県立高等学校整備基本構想に基づき東部地域に新設する総合制高校につきましては、その名称を山梨県立都留興譲館高等学校と定め、明年四月から都留市に開設しようとするものであります。 次に、予算案のうち、主なるものにつきまして申し上げます。
その中に、我が市には、本当に礼節を重く重んじて進めて、学業を重んじてやられている興譲館高等学校というのがございます。これは私が以前小学校の、井原小学校ですけど、5年生の生徒、もう何年か前の5年生です。今もう中学校に上がっております。学級崩壊というような形がございまして、いろんな施策をやっていただいたり、先生にご努力いただいたんですけど、なかなか静まりませんでした。
井原市にある興譲館高等学校、それから来年で開校160周年を迎えるに当たり、その興譲館高等学校にかかわりのある本市として支援をしていく必要があるというふうに考えておりますので、その対応について伺います。 ○議長(宮地俊則君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。 〔市長 瀧本豊文君登壇〕 ◎市長(瀧本豊文君) 次に、私学助成についてのご質問でございます。
私は、一昨日、特にスポーツを通して井原市へ大きな貢献をしている興譲館高等学校を個人的に訪ね、小谷校長先生からまちおこしについて1時間余りお話を拝聴しました。 校長先生いわく、「学校づくりは地域づくりである。儒教の教えを具現化する。4年前から教育科目として論語を教えている。建学の精神は、中国江西省にある白鹿洞書院掲示にある。道徳、礼儀、作法、人間力、心を育てる教育をする。
また、学問所、藩校・興譲館、現山形県立米沢興譲館高等学校、として再興させ、藩士、農民など身分を問わず学問を学ばせた。これらの施策で18世紀ごろには借財が20万両に累積し破たん寸前の藩財政を立ち直らせることで有名な大名でございます。文政5年、1822年3月11日、72歳で死去寸前まで藩政を実質指導したことで知られております。
このたびの興譲館高等学校の甲子園出場はまことに喜ばしい限りで、全市民が感動しています。こんなにうれしいことはありません。遠く離れて暮らす友達も、県外から喜びの電話をしてきました。一方、出場に伴う費用の調達はさぞかし大変だと思われます。
教育費では、興譲館高等学校野球部の第80回記念選抜高等学校野球大会への出場決定に伴い、所要の措置を講じております。 次に、議案第2号「平成19年度井原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」は、療養給付費の増加に伴う追加措置を講じております。 議案第3号「平成19年度井原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)」は、施設の修繕に伴う補正をお願いいたしております。
さて、井原市と中国の関係が深いところは、興譲館高等学校の白鹿洞書院の江西省廬山があります。また、画聖雪舟は芳井町天神山の重玄寺が終えんの地と言われ、中国の寧波、ニンポーと関係があります。しかし、最も関係が深いのは上海市虹口区と思われます。
また,興譲館高等学校におきましては,論語を1年生の必須科目に備えておると,そして人権教育として人の道を教えていると,こういうふうでございます。他県におきましては,茨城県では,平成19年度からすべての県立高校で道徳を必須化したと,こういうことでございます。また,道徳教育については,政府の教育再生会議の第2次報告の中で,小中学校においても正式教科として学習指導要領に位置づける案を示しております。