臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
おっしゃるとおり、臼杵地域では展示等は行っていません。それでずっと来ているわけですが、今回ロシアの侵攻という大きな国際的な変化がありまして、平和の大切さを改めてみんなで考えないとという契機ではあると考えております。8月、時期もそうですが、何らかの市民に対して啓発をするような企画は検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 戸匹議員。
おっしゃるとおり、臼杵地域では展示等は行っていません。それでずっと来ているわけですが、今回ロシアの侵攻という大きな国際的な変化がありまして、平和の大切さを改めてみんなで考えないとという契機ではあると考えております。8月、時期もそうですが、何らかの市民に対して啓発をするような企画は検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 戸匹議員。
一方、感染症による影響は次第に全業種に広がる中、大きく落ち込んでいた消費の喚起対策を図るため、これまで4回にわたりプレミアム商品券発行事業を実施し、本事業の換金率は常に99%を超え、臼杵地域、野津地域とも各種小売業、飲食店、サービス業のほかで広く利用されたことから、多くの事業者の下支え及び売上げの向上に寄与したものと考えております。
次に、8月29日と30日に人権・部落差別問題講演会を臼杵地域、野津地域でそれぞれ開催しました。講演会では、部落差別問題のこれまで、今、そしてこれからを市民の皆さんと考えていくために、講師にジャーナリスト馬場周一郎氏をお招きして、「部落差別問題の現状と解決への展望~40年間の取材活動を通していま見えるもの」と題して講演をいただきました。
あわせて、臼杵地域における宅地造成可能箇所の調査検討を行います。また、市内密集市街地において課題となっている空き家を活用し、住環境の改善へつなげるため、狭隘道路の整備、そして臼杵地域の住宅地の再開発の可能性についての検討に入ります。
周辺地域とのサービスの共有については、学校図書館には児童・生徒からリクエストがあった本や司書が選定した本を、臼杵地域の連絡事務所やコミュニティセンター及び野津地域の地区公民館にも定期的に本の貸出しをしております。
このことを踏まえ、令和4年度は、住みやすい環境を整備するため、密集した住宅地における道路の整備方針の策定や、臼杵地域の住宅地の再開発の可能性についての検討を行う事業や、野津地域の宅地造成に向けた候補地の調査、検討などに取り組みます。 また、働く場所を増やすため、城下町の特色を生かした城泊事業の推進や、市内に居住し市内の保育所等に正規職員として就職した方への就労応援金の交付事業などに取り組みます。
今回のプレミアム商品券は、「大分県地域消費喚起支援事業」の補助を受け、広く大分県民全てを販売対象とし、これまで同様、臼杵地域分は臼杵商工会議所が、野津地域分を野津町商工会が発行いたします。 プレミアム率は、本市では過去最大となる30%で、発行総額は4億2,900万円、商品券の販売方法は、市民の皆様が公平に購入できるよう、往復はがきによる郵便申込みで販売することとしました。
申込みの結果、臼杵地域では希望数が販売予定数より少なかったため、8月1日の日曜日に市役所臼杵庁舎にて約3,000冊を直接販売し、合計2万7,000冊全て完売しました。 野津地域では、希望数が販売予定数を上回ったことから、事業主体である野津町商工会からの申出により、申込者全員に販売できるように約300冊を増刷し、7月26日におよそ3,300冊全て完売しました。
(4) 大分県土砂等のたい積行為の規制に関する条例で規制対象とされ、知事の許可を要する「土砂等のたい積行為」が臼杵地域、野津地域それぞれ何ヵ所存在するか伺う。
商品券の販売方法は、昨年のご意見を踏まえて改善し、市民の皆様が公平に購入できるよう、往復はがきによる郵便申込販売を中心に、一般販売も併せて実施し、臼杵地域分2万7,000冊は8月1日に、野津地域分3,290冊は7月26日に完売しました。
一方で、臼杵地域、野津地域から大分市内の高校へ通学する場合はJRを利用できるため、月に8,000円から1万円程度の通学費となっています。通学にかかる時間はほぼ同じであるにもかかわらず、臼杵市内のバス通学費は大分市への通学費の約2倍であるため、そのことが、大分市への進学を希望する子供が多くなっている要因の一つとなっていました。
内訳は、臼杵地域8ヘクタール、野津地域で15ヘクタールの被害面積となっています。 次に、今後の防除方法などにおける関係機関との連携についてお答えします。
現在、臼杵地域では、ごみを14種類、野津地域では11種類に細分化し、その中で分別・収集された資源ごみを、それぞれのリサイクル法に基づき、最終的には資源として再利用し、ごみの減量化を行っているところでありますが、新環境センターが稼働開始する際には分別区分が変更されることになります。
また、認知症の方とその家族、地域住民と専門職が集い交流できる認知症カフェ、通称オレンジカフェは、臼杵地域に加え、令和元年7月には野津地域においても開催されるようになりました。現在、市内3か所のオレンジカフェでは、参加者が交流を深め、加えて、認知症地域支援推進員をはじめとする専門職へ気軽に相談ができる場となっております。
次に、第107号議案及び第108号議案 工事請負契約の変更についてですが、令和2年度伝送路再構築臼杵地域第8工区工事と野津地域第2工区工事については、3月定例会にて国の補正予算を承認し、繰越明許とされ、それぞれ1億9,250万円と3億2,670万円で株式会社九電工大分支店が6月に落札したものを、工事設計変更に伴い、1億9,734万6,600円と3億3,055万3,300円に当該工事請負契約の金額変更
現在、アンケート結果に基づき再編の検討を進めている地域は、臼杵地域、野津地域にそれぞれ1か所であります。 なお、アンケート結果とは別に、地区から市に直接統合等の相談があった場合は、その都度、相手方との連絡調整や事務的支援などを行っているところであります。 次に、自治会ごとの人口の推移と高齢化率についてでありますが、まずは10年前と現在を比較した人口推移についてお答えいたします。
今回のプレミアム商品券では、市民の皆様が公平に購入できるよう、往復はがきによる世帯単位での予約申込みによる販売方法を取り、臼杵地域分1万8,000冊の発行に対し2万1,516冊の申込みが、野津地域分は2,000冊の発行に対し2,955冊の申込みがあり、11月16日の抽せんにおいて、今回発行分の全てについて当選世帯が決定いたしました。
商品券が使用できる登録の店舗数は、臼杵地域が120店舗、野津地域が15店舗となっております。 感染症の拡大防止対策と購入される方の利便性を図るために、臼杵地域では9か所、野津地域では4か所の各郵便局で、7月1日から販売を開始いたしておりまして、最初の日曜日である7月5日には臼杵庁舎と野津商工会館でも販売をいたしました。
7月1日より、臼杵地域9か所、野津地域4か所の市内郵便局で販売を開始し、最初の日曜日には臼杵庁舎、野津町商工会でも販売いたしました。臼杵地域分は7月28日に完売し、野津地域分は8月28日現在でおよそ55%の販売状況となっています。
次に、第66号議案及び第67号議案 工事請負契約の締結についてですが、令和2年度伝送路再構築臼杵地域(第8工区)工事と野津地域(第2工区)工事については、3月定例会にて国の補正予算を承認し繰越明許とされたものを6月2日に仮契約を結び、それぞれ1億9,250万円と3億2,670万円で株式会社九電工大分支店が落札されたものを本契約にするため、議会の承認を得るものであります。