会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号
会津若松駅と西若松駅の自転車盗難件数の比較をさせていただきます。まず、駐輪可能台数ですが、会津若松駅北側は600台、南側は300台となっております。西若松駅東側は200台、西側は150台となっております。直近3年の会津若松駅と西若松駅の自転車盗難件数でございますが、令和3年では、会津若松駅は南側駐輪場が6件、北側駐輪場が5件、計11件でございます。
会津若松駅と西若松駅の自転車盗難件数の比較をさせていただきます。まず、駐輪可能台数ですが、会津若松駅北側は600台、南側は300台となっております。西若松駅東側は200台、西側は150台となっております。直近3年の会津若松駅と西若松駅の自転車盗難件数でございますが、令和3年では、会津若松駅は南側駐輪場が6件、北側駐輪場が5件、計11件でございます。
また9月17日のくらしフェスタこまえにおいて,狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会と連携いたしまして,自転車盗難防止キャンペーンといたしまして対策の紹介などの啓発をするとともに,ステッカーを配布し,自転車盗難件数の減少につなげてまいりたいと考えております。
盗難発生場所は、駅周辺の道路上や大型商業施設の駐輪場内が多く、その主な要因は、施錠されていない自転車が盗難に遭うケースが多いということから、区内3警察署や防犯協会等の地域住民と連携をいたしまして、確実な施錠の呼びかけを行うなど、さらなる自転車盗難件数の減少を区民の皆さんとともに目指していく考えでございます。 ◆間中りんぺい ありがとうございます。
こうした課題に対しまして、犯罪件数やひったくり、自転車盗難件数が減少したことも含め、市がどういった取組を行っているか、そして、どのように改善されてきたかを広く知らせることが、本市のマイナスイメージの払拭や都市イメージの向上につながるものと考えております。
刑法犯認知件数の中では自転車盗が大きな割合を占めておりますが、これらの対策により令和元年の自転車盗難件数は減少し、2年におきましても減少傾向となっております。
この陳情は、自転車盗難件数を減らしてほしいことを求める内容です。陳情にあるように、大田区は、2019年度は都内でワーストの自転車盗難件数を記録しています。議会でも、度々自転車の問題については議論がなされていますが、区も盗難防止に有効なツーロックを推奨し、のぼりなどを活用して区民に周知をしていますが、さらなる周知・啓発が必要であり、それを求めます。
次に、2点目の自転車の盗難件数と自転車関連の事故件数の推移についてですが、平塚警察署によりますと、直近5年の自転車盗難件数は、平成27年が729件、平成28年が629件、平成29年が517件、平成30年が466件、令和元年が524件となっており、平成27年と令和元年を比較すると、約200件減少しています。
設置の経緯につきましては、平成26年度に中原駅前駐輪場整備工事を行った際、防犯カメラの設置を行っておりますけれども、設置後に警察で確認をした結果、設置前との比較で自転車盗難件数等の減少に効果があっているとのことでございました。 これを受けまして、平成27年度、28年度に町内の防犯灯をLED化した防犯施設整備事業の中で、町の管理する各施設に防犯カメラの設置を行ったところでございます。
近年の傾向としまして、自転車事故件数は3年連続で増加し、自転車盗難件数は昨年度、都内でワースト1位、自転車保険への加入率は現在48%と半数以上の無保険者がいる状況でございます。これら三つの課題への対策強化が急務であると認識しております。
実際の被害の数字について、自転車盗難件数及び放置自転車の台数などを把握しているのであればお聞かせください。 また、駐輪場の管理、整備という観点から、犯罪抑止としての防犯カメラの設置は可能なのか、あわせて伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 まず、自転車の盗難件数でございます。
設置の経緯といたしましては、平成26年度に中原駅前駐輪場整備工事を行った際、防犯カメラの設置を行っておりますが、警察への確認の結果、設置前と比較すると自転車盗難件数等の減少に効果があっているとのことでございましたので、町の管理する各施設に設置を行ったところであります。
原因といたしましては、新聞等の報道にもありましたが、戸田市独自デザインの原動機つき自転車のナンバープレート盗難やひったくりが連続発生したことや、自転車盗難件数の増加等が挙げられます。 ナンバープレート盗難である備品狙いやひったくりは犯人が検挙されましたが、9月以降も市内で新たな犯人によるひったくりが発生している状況にあります。
◆菅谷 委員 ホームページを見ますと、6月26日の更新のところで、30年に大田区内で発生した自転車盗難件数は2,146件であり、都内で2番目に多い発生件数となっていると。そのうち58%に鍵がかかっていないということで、こんなに今、多いんだということを思ったところです。
最後に、自転車盗難対策について、県警が公表している犯罪の発生件数、刑法犯認知件数によれば、総数うち窃盗犯件数うち自転車盗件数は、平成28年から30年の間、総認知件数は5万件後半から4万件半ばに、そのうち窃盗犯件数は4万件前半から3万件半ばに、さらにそのうち自転車盗難件数は1万件半ばから1万件強であることが確認できます。窃盗犯件数に占める自転車盗の割合はおおむね3割程度で推移をしております。
◎安部孝良 市民生活部長 各種防犯対策を一体的に行っているため、防犯カメラだけの効果とは一概に言えない部分もございますが、一例として、市内3駅へ防犯カメラを設置してから自転車盗難件数が減少してきたことから、一定の犯罪抑止効果があったものと考えております。
本市の課題であったひったくり件数は、平成以降の最大で年間885件だったのが最新集計済みの平成30年には16件にまで激減、あわせて本市で問題意識の高い自転車盗難件数も平成25年の2,993件から平成30年には約42%減の1,728件にまで減っています。
大田区内での平成30年の自転車盗難件数は2146件発生し、都内でワースト2位となっているところでございます。この現状を重く捉え、昨年9月には、蒲田駅東口の工事仮囲いパネルに自転車盗難の防止の看板を設置させていただいたところでございます。今年度から、自転車盗難が多い蒲田地区で重点的に鍵かけ励行の呼びかけに取り組んでいるところでございます。
私の地元学区で発生した自転車盗難件数29件のうち、26件が西口駐輪場内で発生しているとのことでありました。 次、四つ目、駐輪場内に自転車が放置されている。場内を見て回りますと、注意札がくくりつけてある自転車が目立ちます。原則として、場内に7日以上放置してあるものを撤去しているということですが、撤去するまでに至らなくても長期間場内に自転車が置かれたままになっているものもあると思われます。
また、放置自転車、自転車盗難件数のさらなる減少への継続の徹底を期待しています。 また、お住まいの近く、歩道や公道に日常的に自転車やバイクを駐輪している問題を取り上げます。狭い道の公道に自転車やバイクがとめられていると車の運転に非常に気を遣います。また、自転車やバイクがずらりと並び、公道が常に駐輪場になっている光景も見受けられます。