前橋市議会 2024-05-20 令和6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2024-05-20
また、毎月15日の自転車マナーアップデー、これでは市内の中学校や高校の校門付近でのぼり旗などを掲出し、自転車の事故防止、自転車運転者のマナー向上のための啓発活動を実施しておりますが、交通安全運動期間中におけるのぼり旗の掲出も含め、より効果的な啓発活動を警察などの関係機関と協議していきたいと考えております。
また、毎月15日の自転車マナーアップデー、これでは市内の中学校や高校の校門付近でのぼり旗などを掲出し、自転車の事故防止、自転車運転者のマナー向上のための啓発活動を実施しておりますが、交通安全運動期間中におけるのぼり旗の掲出も含め、より効果的な啓発活動を警察などの関係機関と協議していきたいと考えております。
また、毎月15日の自転車マナーアップデー、これでは市内の中学校や高校の校門付近でのぼり旗などを掲出し、自転車の事故防止、自転車運転者のマナー向上のための啓発活動を実施しておりますが、交通安全運動期間中におけるのぼり旗の掲出も含め、より効果的な啓発活動を警察などの関係機関と協議していきたいと考えております。
市では、毎月15日を自転車マナーアップデーとして、主に高校生を対象として街頭での呼びかけ活動を実施しております。今後も、自転車マナーの現状や制度の変更の動きを踏まえ、違反行為の抑止やマナーアップに向けた啓発活動を警察や交通安全協会、交通安全指導員といった関係者と連携し、積極的に推進してまいります。
◎地域交通課長(大澤康典君) 自転車利用時のヘルメット着用に係る啓発の取組に関しましては、本市では毎月15日を自転車マナーアップデーと定めまして、警察や交通安全協会、交通安全関係団体と連携、協力し、声かけ等の啓発活動を実施しているところでございます。特に令和3年度におきましては、通学で自転車を利用することの多い高校生をメインターゲットと捉えまして、重点的に啓発活動を実施しているところでございます。
御質問の具体的な対応ですが、まず中学校では、毎年、交通安全教室を開催、高校では、毎月15日を自転車マナーアップデーにして、交通ルールとマナーの遵守を呼びかけるほか、新入生が自転車通学に慣れてきた毎年5月に、通学路での点検指導を実施しています。
各警察署では毎月15日を自転車マナーアップデーと称して街頭指導を行い、着用を呼びかけている。10月の改正条例の公布に合わせて義務化を盛り込んだ内容とするチラシの配布も始めている。 ◆小川晶 委員 4月から改正条例が施行される。努力義務であるため、非着用者がいても、それだけで指導するのは難しいと聞いている。いろいろな場所で啓発してもらいたい。
さらには、毎月15日に自転車マナーアップデーとし、朝の登校時間帯に通学路にプラカードを持って立ち、左側通行を促したり、マナーの周知活動をしています。その対象は、学生のみならず、通行する社会人に対しても行っているとのことです。なお、通学路に立っているのは、警察、役所職員、先生、そして地域ボランティアの方々20名から30名とのことです。
交通指導員は毎月1日の県民交通安全日、15日の自転車マナーアップデーに児童・生徒の登校時に交通保護指導を実施している。また、季節ごとの交通安全運動期間中にも同様に街頭指導を実施していて、交通秩序を確立して交通事故の防止に努めている。女性指導員については、年間を通して幼稚園や保育園等での交通安全教室で主に活動している。
133 【政策部長(稲田貴宣)】 現在までに実施している自転車の交通安全への取り組みについてでございますが、毎月15日に自転車マナーアップデーとして警察署及び交通安全協会、自転車軽自動車商協同組合協力のもと、市内の中学校や高等学校で朝の登校時に自転車の反射材の点検、装着を行うとともに、安全運転の呼びかけを行うなど啓発活動に取り組んでおります。
本市では、自転車は車両であることを認識し、交通ルールを遵守した安全な自転車利用を呼びかけるため、県下統一で定めております毎年5月の自転車マナーアップ強調月間や毎月15日の自転車マナーアップデーに合わせ、市内の高校や駅前、街頭などにおいて、高崎警察署や交通安全関係団体、高校教諭の皆さんと協力し、自転車通学の高校生を対象に積極的な啓発活動を行っているところでございます。
高校におきましては、実践的な交通安全教室のほか、県内高校生の代表生徒が集まり、自転車事故防止を考える「サイクルサミット」を開催いたしますとともに、毎月15日を「自転車マナーアップデー」に位置付けまして、交通ルールの遵守と交通マナーの実践を呼びかけ、交通事故の防止と危険迷惑行為の防止に取り組んでおるところでございます。
このような状況から、市では、自転車は車両であることを認識し、交通ルールを守った安全な自転車利用を呼びかけるため、県下統一で定めております毎年5月の自転車マナーアップ強化月間や、毎月15日の自転車マナーアップデーに合わせ、市内の高校や駅前、街頭などにおいて、高崎警察署や交通安全関係団体、高校教諭の皆さんと協力し、自転車通学の高校生を対象に啓発活動を行っております。
最近では、年1回、小学校区ごとに、市民自転車マナーアップデーを、地元協力のもと開催し、身近な場所で、自転車の交通ルールを体験しながら学べる機会を設けており、四季の交通安全運動期間中に、市民が参加できる行事も実施しております。 また、高齢者には、市老人クラブ連合会事務局を通じ、各単位クラブに対し、定期的に資料提供や交通教室を継続して行っております。
県警察では、今後とも、毎月15日の自転車マナーアップデーにおける街頭指導や、高校生に対し、自転車事故の状況を実演して注意を呼びかける交通安全教育を実施するなど、県や教育委員会をはじめ、関係機関、団体とよく連携し、自転車に関わる正しい交通ルール、マナーの周知に努めてまいりたいと考えております。 ◆井田泰彦 議員 ありがとうございました。取組がよくわかりました。
全国の先進自治体では、毎月自転車マナーアップデーというのを決めて取り組んだり、また自転車運転免許証制度を取り入れた市であったり、また自転車安全点検と傷害保険がセットになったPSマークへの加入助成をしたり、またヘルメット購入時の助成制度を設けたり、各市でさまざまな事業を取り組んでいただいているところです。
そのような意味において、特に注目したいのが、大和市のTSマーク取得助成による自転車保険の加入促進であり、同じように、群馬県においても、毎月15日を自転車マナーアップデーとする運動を展開して、チラシなどでTSマークの保険加入を進めています。また、兵庫県では、本年4月に施行された自転車条例の中に、自転車損害賠償保険等の加入に関する内容を盛り込み、10月1日から施行を開始しました。
年間を通じ,自転車のマナーアップ運動を実施し,毎月15日を自転車マナーアップデー,5月を運動の強化月間としています。 また,愛媛県では,県内の全ての県立高校で,本年7月1日から,自転車通学時のヘルメット着用を義務化,県教育委員会とPTAなどでつくる県教育振興会が約9,000万円の助成金を出し,県立高校59校の生徒約2万9,000人に配布しております。
◆8番(渡辺優子君) 先ほども2例ぐらい質問の中で入れさせていただきましたが、東京都荒川区では自転車運転免許証制度、また群馬県では毎月15日を自転車マナーアップデーとして取り組まれていると。また、5月を強調期間としているということです。改めて、今現在指導を中高生に行っていることとすれば、こういう日にちを設けるだけでもマナーの向上につながるのではないかとも思うのですが、いかがでしょうか。
このようなことから、警察等と連携を図りながら、毎月15日の自転車マナーアップデーにおきましては、中学校、高等学校の校門や駅前などでチラシを配布するとともに、安全走行及びマナー遵守の指導、啓発を行っているところでございます。
自転車交通安全教室の開催、チラシやリーフレットの作成、自転車マナーアップデーの制定などというものだけではなく、例えば、自転車マナーに関する検定の実施、自転車マナーに関する専用のホームページの開設など、工夫を凝らした取り組みも考えられます。 また、先行する自治体では、県内もあります。自転車運転免許制度を設けているところがあります。