笠間市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-06号
次に、議案第56号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第5号)ですが、管理課所管では、自転車ネットワーク整備事業の工事の内容はとの質疑に対し、自動車を運転する方に対して注意喚起するための整備を目的とした青色矢印の路面標示や案内板の設置をするものであると答弁がありました。また、都市計画課所管では、笠間市中央公園の掲示板設置場所等について確認をいたしました。
次に、議案第56号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第5号)ですが、管理課所管では、自転車ネットワーク整備事業の工事の内容はとの質疑に対し、自動車を運転する方に対して注意喚起するための整備を目的とした青色矢印の路面標示や案内板の設置をするものであると答弁がありました。また、都市計画課所管では、笠間市中央公園の掲示板設置場所等について確認をいたしました。
また、円滑に事業を進めるには事業予算の確保が重要ですので、現在、社会資本整備交付金事業として実施している南22号線・笠ハリサキ線などの自転車ネットワーク整備事業の採択を検討しており、県と協議を進めております。
続いて、265ページから266ページ、8款2項2目道路維持費、備考の13.自転車ネットワーク整備事業299万8,600円の事業の内容についてお聞かせいただきたいと思います。 続きまして、267ページから268ページ、8款2項3目道路新設改良費、備考の4.兼箇段喜仲線道路改良事業8,179万3,754円の事業進捗状況を確認したいと思います。 最後であります。
151ページに自転車ネットワーク整備事業が記載をされております。これは主要な3駅を自転車ネットワークで結んでいくという事業であると思いますが、この令和元年度末の時点で、3駅を結ぶこの事業の進捗率がどこまで来ているのかお尋ねいたします。 2点目、155ページです。155ページの中段に雨水貯留浸透施設設置事業が記載をされておりまして、件数として6件ということが載っております。
自転車の快適な走行空間確保のための自転車ネットワーク整備事業など,多岐にわたる事業・業務を行っているところです。 次に,2点目の公共交通不便地域解消の取組についてお答えいたします。 公共交通不便地域は,鉄道やバスなどの公共交通を利用することが困難なエリアのことであり,国の基準によりますと,鉄道駅から半径800メートル,バス停から半径300メートル程度の範囲から外れるエリアとされております。
次に、イの自転車専用レーンの整備についてですが、市内の道路整備状況を整理の上、隣接地の自転車通行に関する道路のネットワーク計画や市内の公共交通との連携等を考慮し、整備路線や整備手法などを主な検討内容とする自転車ネットワーク整備事業について今後策定します実施計画への位置づけを予定しております。
◎都市政策部長(朝尾勝次) 交通政策基本法第9条に基づく施策の策定、実施についてでございますが、国におきましては、交通安全基本計画等によります交通の安全の確保に関する施策との連携を確保するとともに、国土形成計画や社会資本整備重点計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略等とも連携、整合を図ることとなっておりまして、本市におきましては、自転車ネットワーク整備事業や道路改良事業、橋梁補修事業等を実施しているところでございます
40款10項25目、交通安全施設整備事業費がありまして、この中の事業名で自転車ネットワーク整備事業7,000万円が計上されているかと思います。これ、昨年の12月議会でも取り上げましたが、事業名のとおり自転車ネットワークの整備に関する費用であるかと思いますが、今回、設計もでき上がってきていると思いますから、工事の詳細な内容をお聞かせいただければと思います。 ○議長(二村守) 答弁願います。
また、自転車ネットワーク整備事業といたしまして、平成18年度から自転車専用通行帯の設置に取り組んでおり、全体計画9.35キロメートルのうち現在約6キロメートルが完了し、整備率は約64%となっております。引き続き計画的に整備を進めてまいります。 次に、高校生や大学生が利用しやすい公共交通についてでございます。
本市では、歩行者、自転車、自動車を区分し、歩行者、自転車の安全を確保するために自転車通行空間を整備していく自転車ネットワーク整備事業がございますが、これまでの整備事業と今後の整備の予定についてお示しください。 ○議長(林哲二) 朝尾都市政策部長。 ◎都市政策部長(朝尾勝次) 自転車ネットワーク整備事業につきましては、泉大津市自転車通行帯整備ガイドラインをもとに整備を行っております。
第7款土木費につきましては、1億5,005万3,000円を減額するもので、第2項道路橋りょう費、第5目交通安全対策費は、自転車ネットワーク整備事業に係る道路改良工事費の減額、第6目道路新設改良費は、舗装工事費の減額、110、111ページにまいりまして、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費は、職員人件費の減額及び市民会館跡地等整備事業に係る都市計画変更業務委託料の減額、第3目街路事業費は、泉大津駅西地区周辺整備事業
◎都市整備部長(深津隆) 自転車ネットワーク整備事業についてお答えします。 この計画は、石川 翼議員の言われるとおり、都市機能の拠点であるJR安城駅、JR三河安城駅、名鉄新安城駅の3つの拠点をネットワーク化するために、3拠点を結ぶ路線の自転車走行空間を優先的に整備しているところでございます。
また、予算審査において、元気な泉大津づくり政策研究事業、業務改革推進事業、セーフコミュニティ事業の今後の展開、選挙費における第2期日前投票所の今後の考え方、ふるさと応援寄附金の事業、ふれあいバス運行事業の今後の運用、生活困窮者自立支援事業の今後の体制、児童虐待ネットワーク事業、発達支援事業、訪問福祉理美容サービスの助成、各種がん検診事業、就労支援事業における泉北就職情報フェアの今後の展開、自転車ネットワーク整備事業
241ページでは、道路維持事業において、自転車ネットワーク整備事業設計委託料を1千万円、花のみち設計委託料を500万円新たに計上しています。 次に、243ページをお願いいたします。 243ページでは、一般市道新設改良事業を4億765万円、街路灯管理事業を1億1,442万8千円計上しています。 次に、245ページをお願いいたします。
していくのか (4) 本市に多くの人を呼び込むためのシティプロモーションの具体的な活動は 2 安全・都市基盤について (1) 市民に防災についての意識を高めてもらうため、特に自助の取組に対する啓発はどのように実施するのか (2) 自主防災組織への育成指導はどのように実施するのか (3) 防犯カメラの設置状況と犯罪抑止効果の現状は (4) 自転車安全利用推進員の役割と活動状況は (5) 自転車ネットワーク整備事業
◎都市政策部長(丸山理佳) まず、自転車ネットワーク整備事業についての進捗状況も含めてご答弁申し上げます。 まず、平成28年に森9号線、今年度には助松千原線に自転車通行空間の整備を行ってまいります。今後計画的に、年次計画は定めておりますが、財政状況もございますので、それを踏まえながら順次整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(村岡均) 高橋議員。
◎都市政策部長(丸山理佳) 4点目の2点目、実態を踏まえた対策についてでございますが、先般実施いたしました交通量調査等の結果を踏まえまして、市道助松千原線の自転車ネットワーク整備事業とあわせまして安全対策を行う予定でございます。 以上でございます。 ○議長(村岡均) 溝口議員。 ◆2番(溝口浩) 答弁をいただきました。 第1点目の契約についてでございます。
なお、前年度に比べまして1,200万円弱の減額となっていますが、これは自転車ネットワーク整備事業や商工観光ビジョンの素案の作成が28年度に完了したことによるものでございます。
◎都市政策部長(重里紀明) 本市では市内の移動の約7割が徒歩と自転車という状況にあることから、自転車ネットワークを策定し、自転車ネットワーク整備事業を展開しているところでございます。 本市域内及び周辺におきまして高校が5校、泉大津、信太、伯太、清風南海、高石高校等ございまして、自転車での通学者が約7割を占めておる。
また高齢者の自転車転倒事故での重症化を防ぐため、昨年度より自転車用ヘルメット購入助成を実施しているほか、自転車ネットワーク整備事業を展開しております。