熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
福祉会館前から市役所前に至る交通車線の拡幅工事の計画について説明がありましたほか、最近の県内における交通事故の多発にかんがみ、委員から、長距離輸送トラック運転者の労務管理について行政指導の徹底を図ること、またシートベルト着用励行者に対する表彰体制について、さらに自動二輪車の運転免許取得に係る年齢制限の引き上げについてなどの要望が出されたほか、熊本の空の玄関道と言われている熊本空港線の修景美化を図り、自転車道及
福祉会館前から市役所前に至る交通車線の拡幅工事の計画について説明がありましたほか、最近の県内における交通事故の多発にかんがみ、委員から、長距離輸送トラック運転者の労務管理について行政指導の徹底を図ること、またシートベルト着用励行者に対する表彰体制について、さらに自動二輪車の運転免許取得に係る年齢制限の引き上げについてなどの要望が出されたほか、熊本の空の玄関道と言われている熊本空港線の修景美化を図り、自転車道及
横断抑止柵の設置、自転車ナビマーク、ナビラインの設置、あと、路面排水工として街渠の設置等々を行うといった予定でございます。 次のページでございます。平面図、ちょっと横になって申し訳ございません。抜粋をこちらに記載してございます。視覚障害者用誘導用、点字ブロックの設置でありますとか、横断抑止柵、自転車ナビマーク、ナビライン、こちら、今ない、新規で設置をしていくといった内容でございます。
次に、報告事項(5)目黒区立自転車等駐車場指定管理者運営評価結果について、報告を受けます。 ○原土木管理課長 それでは、土木管理課より御報告を申し上げます。 まず、1ページ目、項番1、施設名ですが、この表には18か所ある自転車等駐車場、いわゆる駐輪場の名称及び位置を記載してございます。 項番2、指定管理者はNCD株式会社でございます。こちらは令和6年1月1日付で社名変更をしています。
今後進めていく中で、歩行者、自転車も含め、新しい取組に対しては周知が必要です。写真などの情報共有だけではなく、実際の現場での感覚とは大きな違いが出てくると考えています。4方向の交差点ではなく、今後、複雑な交差点でも設置が進めば、安全点で考慮すべきことも多く出てくるのではないでしょうか。また、免許更新時の講習、高齢者講習や、教習所などで実地研修ができる取組も進めていかなければならないと考えています。
自転車の安全走行について伺います。 自転車の交通違反に反則金を納入させる、いわゆる青切符による取締りの導入を盛り込んだ改正道路交通法が、本年5月17日の参議院本会議で全会一致で可決成立いたしました。
近江鉄道線に比べて定期券が割安であるJR線の最寄り駅まで送迎するケース、近江鉄道線の最寄り駅まで送迎するケース、また、ふだんは自転車を利用しているんですけれども、本日のような降雨時等に一時的に送迎するケース等はこれまでも知られてきたところでありますけれども、近年は、保護者のみならず祖父母の方等により、直接、学校の校門前まで送迎するケースも増えてきていると仄聞しております。
次に、委員より、自転車用ヘルメット購入費補助事業(第2弾)について、過去に申請があった方々は対象ではないということにしているが、例えば八王子市民で町田市の高校に通っている方が、八王子市でこの補助金を使ってない確認はどう取るのか、ほかの自治体との連携はどうなっているのかとの質疑がありました。
多くの人に来ていただくのは喜ばしいのですが、周遊する道路の幅は狭く、車が対向する際、歩行者や自転車の横を通り過ぎる際に大変苦労をしています。慣れない車が溝にタイヤを落とし動けなくなっている場面なども何度か見かけました。目良側から入り、造船所から元島第一駐車場までの山肌に面した箇所は、木々が茂って見通しが悪く、溝蓋もないため大変危険ですし、ほかにも周遊する市道には気になる箇所が幾つもあります。
先日の市長とのオープンミーティングでもありまして、あの後に言われましたのが、自転車小屋があったらいいな、そして、これからはやっぱり夕方になって涼しくなったときに外で座れるベンチもあったら便利やねという声もお聞きしましたし、また、ごみ捨て場にカラスが入ってどんならんわいねということ、それも市のほうにはお願いしてありますが、その辺いろいろと細かいこともありますけれども、また善処していただければと思います
そして、一番下のほう、2段目から3段目にかけてですが、運転を続けた人のリスクを1とした場合、運転をやめて公共交通や自転車利用に変えた人は1.69倍、運転をやめた上、公共交通も自転車も利用しない、家族の送迎に頼るなどの人では2.16倍に要介護認定のリスクが高まっているというような分析も出ているわけです。
次に、質問の3点目は、城西小学校から北側の市道自転車歩行者道浜田線の植栽等の維持管理についてお伺いいたします。 現在、城西小学校から北に向かう城西町、若草町、惣門町内に自転車歩行者道浜田線が設置され、幼児や小学生等が通学路として利用されています。この市道は車の通行ができないように花壇が設置され、通行するには交通事故の心配もなく、安全に通行ができていると感じています。
それで、大型車がほとんどもう擦れ違いができないところがいっぱいありますので、中学生はこれに自転車で通っている子供もいるのです。本当に危ないと思いませんか。 このような状態が起きているのに、もし4車線化になると、車の量がまだ増える。子供たちの命は誰が守るのかということで、今回、質問させていただいております。
他の委員より、陳情事項の3番目、駐車場と自転車駐輪場が操作、安全、管理面で問題がないことを行政の立場で確認することを求めます。これは一般的にどういうことかとの質疑があり、当局より、基本的には敷地内の話、事業者のほうに委ねているとの答弁がありました。以上が主な当局への質疑の内容となります。 続いて、意見、取扱いに入りました。委員より、陳情事項1番目、必ずせねばならないというところではない。
さらに、世界各国から強豪の集まる自転車競技であるツール・ド・九州のエキシビションで市街地を周回するクリテリウムの誘致を進めております。 今後もアーバンスポーツの活用やプロスポーツチームとの連携などを通して、まちのにぎわいを創出するとともに、スポーツ活動の機運を高める取組を進めてまいります。
申請窓口に関する陳情 〃 第16 〃 第61号 地域医療を守るために、2024年度診療報酬改定の年度内見直しを国に求める陳情 〃 第17 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 〔都市建設委員会報告〕 日程第18 議案第44号 東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例 〃 第19 〃 第47号 東京都板橋区緑化の推進に関する条例の一部を改正する条例 〃 第20 〃 第48号 自転車等
また、豊かな自然や町並みを生かしたマラソン大会や自転車大会など、地域特性を生かしたスポーツイベントを通じて、スポーツをする人の裾野を広げることも可能です。障害があるなしにかかわらず、スポーツは人と人をつなぎ、夢を育むことができます。さらなる県の活性化、健康増進のためにスポーツ施設の力強い推進が必要と私は考えております。
先日、長崎県と佐世保市で来年開催される自転車の国際レース、ツール・ド・九州を佐世保市に誘致する方針であることが示されました。交流人口の拡大を図るという意味では非常に期待が持てるものではないでしょうか。
自転車歩行者専用道路の維持管理について、自転車利用者の走行、また歩行者に支障がないよう、環境を確保するため、維持管理基準などが必要と思いますが、それについての具体的な実施回数など、マニュアル等は作成されているのかお伺いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 建設部長。
大きい項目2、自転車利用者のヘルメット着用と自転車事故防止について。 自転車用ヘルメットに関する質問は、令和元年以降、令和4年、令和5年、令和6年と近内議員、冨樫議員、大木議員が行っておりますが、それでもなお、なかなかヘルメット着用が定着していないので、あえて質問させていただきます。 ところで、私は毎朝、18年くらい交差点で交通安全と挨拶運動をしています。
〔都市整備部長(香取裕司)登壇〕 ◎都市整備部長(香取裕司) 発言事項1、まちづくりのうち、(3)自転車ヘルメットの着用による安全性向上についてお答えします。 自転車乗車中の死亡事故の約5割が頭に致命傷を負っていることを背景に、令和5年4月1日に道路交通法が一部改正され、自転車の乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。そのため、市でもヘルメット着用についての周知・啓発活動を行っています。