高知市議会 2019-09-19 09月19日－04号
今のところ自由民主党の公認は決まっておりませんが，自由民主党高知県連としては広く党員の意見をお聞きしながら決めていくと。いずれにしても重大な決断，そして対応が求められていることに違いありません。私たちは，関心を持って自民党高知県連及び党本部の決定に期待をするものであります。
今のところ自由民主党の公認は決まっておりませんが，自由民主党高知県連としては広く党員の意見をお聞きしながら決めていくと。いずれにしても重大な決断，そして対応が求められていることに違いありません。私たちは，関心を持って自民党高知県連及び党本部の決定に期待をするものであります。
先日，自由民主党高知県連主催による観光についてのタウンミーティングが開催され，各関係者から活発な意見が出されました。その中で，高知の観光の現状を考えた場合，はりまや橋や桂浜，高知城や日曜市は全国的に見てリピーターを呼べる観光資源と言えるのか。さらには，団塊の世代のリタイアを前に，滞在型観光が注目される今後を考えれば，やはり高知市はどうしてもメーンとしての温泉が必要ではないかということでありました。
我々自由民主党高知県連では、昨年４月から５月にかけまして県内14の会場を舞台に、市町村長や市町村議会議員などから、市町村合併を進めていく上での悩みや問題点などについて聞き取り調査を実施いたしました。そこでの御意見を踏まえて知事に対し、県の合併支援プランの早期策定や、広い面積となる合併への財政的な配慮などを提案してまいりました。県はその後、11月になりまして合併支援プランを策定し公表いたしました。
我が自由民主党高知県連及び県議団も一致して、党及び政府に建設促進の要望を繰り返しているところであります。 そこで、知事にお伺いいたします。まず１つには、今回の道路関係四公団民営化推進委員会の最終報告をどのように受けとめているのか。 ２点目は、県内の高速道路建設及びネットワーク化について、知事として今後どのように対応していかれようと考えているのか。 そして３つ目には、本州四国連絡橋公団の問題です。
知事は、さきの知事選挙の総括をめぐる質問の中で、十七日、我が会派の代表質問に立った谷相議員の質問に答え、まず「自民党県連の一握りの幹部と農協中央会の一部の幹部が組んだ今回の選択に対し」云々と発言していますが、我が党自由民主党高知県連では、ことし五月に開かれた県連大会の総意を受け、独自の公認候補擁立に努力をしてきましたが擁立できず、我が党に推薦要請のあった所谷氏を十月十一日に開かれた県連臨時総務会総会