板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
〔近藤タカヒロ議員登壇〕(拍手する人あり) ◆近藤タカヒロ 議員 ただいまから、板橋区議会自由民主党議員団を代表して、令和6年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号)案に、委員会決定「原案可決」に賛成の立場から討論を行います。 このたびの補正予算における主な事業は、防災用品等配付事業、子どもインフルエンザワクチン任意接種補助事業、高齢者新型コロナワクチン定期接種事業であります。
〔近藤タカヒロ議員登壇〕(拍手する人あり) ◆近藤タカヒロ 議員 ただいまから、板橋区議会自由民主党議員団を代表して、令和6年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号)案に、委員会決定「原案可決」に賛成の立場から討論を行います。 このたびの補正予算における主な事業は、防災用品等配付事業、子どもインフルエンザワクチン任意接種補助事業、高齢者新型コロナワクチン定期接種事業であります。
本年4月に、板橋区議会自由民主党議員団にて実施した予算要望聴取会において、廃棄物処理に係る団体より、災害時の自らへの指示を明確にしていただきたいとのお話がございました。板橋区は各種団体と災害時の協定の締結をしていますが、都、板橋区を含む特別区、業界団体が調整を図ることが必要です。2点目が風水害への対策強化です。都では、水害専用の災害廃棄物推計の追加がされました。
自由民主党議員会の種部でございます。 一昨日に引き続きまして、トップバッターは、たつ年で始めさせていただきたいと思います。たつ年その2でよろしくお願いいたします。 本県の最大の課題は人口減少でありますので、今日は子供と女性の政策を中心に、存分に質問させていただきたいと思います。機会をいただきまして、感謝を申し上げます。
本件につきましては、私たち自由民主党議員団は令和6年度予算特別委員会から継続して取り上げてまいりました。本委員会においても、私が自民党議員団を代表して質問をさせていただきます。理事者各位におかれましては、誠実なご答弁をよろしくお願いいたします。 まず、本件における論点を、私たち自民党議員団としてこのようにまとめさせていただきました。
〔一島ひろし議員登壇〕(拍手する人あり) ◆一島ひろし 議員 ただいまから、板橋区議会自由民主党議員団を代表して、議案第34号「東京都板橋区国民健康保険条例の一部を改正する条例」について、委員会決定「原案可決」に賛成の立場から討論を行います。
◆山田洋聡 委員 私は、ただいまから、自由民主党議員会を代表して、第一部予算特別委員会に付託されました令和6年度予算並びにその他諸議案について賛成する立場で、簡潔に討論を行います。 討論に入ります前に、本年1月1日に発生した石川県能登半島地震により、大きな被害を受け、多くの方々が犠牲となりました。
◆和田勝也 委員 私は、ただいまから、自由民主党議員会を代表して、第二部予算特別委員会に付託されました令和6年度予算並びにその他諸議案について賛成する立場で、簡潔に討論を行います。 討論に入ります前に、本年1月1日に発生した石川県能登半島地震により、大きな被害を受け、多くの方々が犠牲となりました。
また、板橋区議会自由民主党議員団としても、厚生労働省への要望を伝えておりますが、解決に向けた動きはまだまだありません。このように、将来的な課題は小さくありませんが、ひとまず今回の保険料率の変更につきましては賛成しつつ、今後の対応を検討したいと思います。
(拍手) (2番木村謙一郎君登壇) ◆2番(木村謙一郎君) 自由民主党議員会の木村謙一郎です。 まずは、元日に発生しました能登半島地震におきましてお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 私が政治の道に入るきっかけとなったのは、ふるさとに壊滅的な被害をもたらした、あの東日本大震災です。
〔木田おりべ議員登壇〕(拍手する人あり) ◆木田おりべ 議員 ただいまから、自由民主党議員団を代表して、議案第15号「東京都板橋区職員定数条例の一部を改正する条例」について、賛成の立場から討論を行います。
(拍手) (19番山口信雄君登壇) ◆19番(山口信雄君) 自由民主党議員会の山口信雄です。 まず初めに、能登半島地震でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族と被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 このたびの能登半島地震を機に、改めて日頃から防災と医療に関しての取組が極めて重要であるということを強く感じたところでございます。
(拍手) (3番石井信夫君登壇) ◆3番(石井信夫君) 自由民主党議員会、石井信夫であります。議長の許可をいただきましたので、通告に従い一般質問を行いたいと思いますが、質問に入る前に、私の所信を述べさせていただきます。 さきの県議会議員選挙におきましては、有権者の皆様方の御支持をいただき、初当選をさせていただきました。
自由民主党議員連盟の池田一でございます。 まず最初に、能登半島地震について。 たくさんの議員の先生方から質問があったわけでございますが、今回のこの地震、島根県にとっても大変大きな教訓になったのではないかと思います。まずは、半島地震においてお亡くなりになった方々に御冥福をお祈りするとともに、被災に遭われた方にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を望むところでございます。
次に、自由民主党議員団の討論について申し上げます。
(拍手) (十七番 金田よしあき議員登壇) ◆十七番(金田よしあき議員) 自由民主党議員団の金田よしあきです。 初めに、元旦に発生しました令和六年能登半島地震で亡くなられた方にお悔やみを申し上げますとともに、被災されました方にお見舞い申し上げます。 本日は、防災対策、子どもの学力・体力向上、地域の諸課題について、区長及び教育長に質問させていただきます。 まず、防災対策についてです。
(拍手) (山田加奈子区長登壇) ◎区長(山田加奈子区長) ただいまの自由民主党議員団を代表して、戸枝大幸議員からのご質問に、順次お答えをさせていただきます。 初めに、東京都との都区連携事業の推進と北区新時代の実現に向けてに順次お答えします。 まず、区長就任初年度の総括などについてです。
(拍手) (14番渡辺康平君登壇) ◆14番(渡辺康平君) 自由民主党議員会の渡辺康平です。さきの県議会議員選挙にて有権者の審判を受け、2期目の当選を果たすことができました。改めて有権者の皆様、支持者の皆様、そして自由民主党議員会の同志の皆様に心から御礼申し上げます。
(拍手) (6番佐々木恵寿君登壇) ◆6番(佐々木恵寿君) 自由民主党議員会の佐々木恵寿であります。一般質問を行います。 まず初めに、避難地域の復興の実現についてであります。 東日本大震災と原発事故により、双葉地方の全町村避難から13年目を迎えようとしています。 このような時間軸の中で、双葉郡内の3町村で特定復興再生拠点区域の避難指示が相次いで解除となりました。
その一般質問の中で、とある自由民主党議員団所属の府議会議員の方が述べられていたことに非常に感銘を受けましたので、私の質問にも関連することでございますので、その要旨を私の言葉も交えて、質問の前に紹介させていただきたいと思います。 少子高齢化の進行により、過去に例を見ない超高齢化社会が訪れています。社会保障費も驚くべきペースで増加をしています。
まとめますと、不本意ながら自動的に増額されてしまうので返納するという対応をされた自由民主党の岸田総裁や、みずから報酬カットを決断した京都市会の自由民主党議員らの動きとは違って、わざわざ増額をさせる議案を提出するのが、奈良県議会の自由民主党・無所属の会、そして改新ならの一部の議員だということです。同じ自由民主党でも、真逆の考え方ということになります。