福島県議会 2018-09-26 09月26日-一般質問及び質疑(一般)-05号
私ども自由民主党福島県連としても、機会あるごとに求めてきているところであります。 そこで、復興の推進に向けた財源、体制の確保について、国にどのように求めていくのか、知事の考えを伺います。 9月22日、JAXA宇宙航空研究開発機構は、小惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウに接近し、2台の小型探査ロボットミネルバⅡ1を投下し、リュウグウに着陸させたと発表いたしました。
私ども自由民主党福島県連としても、機会あるごとに求めてきているところであります。 そこで、復興の推進に向けた財源、体制の確保について、国にどのように求めていくのか、知事の考えを伺います。 9月22日、JAXA宇宙航空研究開発機構は、小惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウに接近し、2台の小型探査ロボットミネルバⅡ1を投下し、リュウグウに着陸させたと発表いたしました。
私たち自由民主党福島県連は、「あなたの声を聞き、あなたと共に考え、私たちは行動します」という当事者の立場に立った自民党のローカルマニフェストを作成いたしました。執行部の皆様にも、県民の立場、当事者の立場に立った施策展開をお願いいたしまして、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(佐藤憲保君) 執行部の答弁を求めます。
自由民主党福島県連は、厳しい政治、経済、社会環境においても県民の目線で県民の安全と安心、県土の進展に全力投球をしてまいりますことをお約束し、そして麻生新総理の地方重視景気対策等に期待を寄せて私の自民党の代表質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(遠藤忠一君) 執行部の答弁を求めます。 (知事佐藤雄平君登壇) ◎知事(佐藤雄平君) 遠藤議員の御質問にお答えいたします。
先日、自由民主党福島県連あるいは県民連合両党の政務調査会があったのですけれども、県会議員のこの2つの大きな政党に対しても、この件については相馬市独自の要望事項ということで強く協力をお願いしたところでございます。
自由民主党福島県連は、県議会の最大会派としての責任を果たすため、県民皆様の立場から県政を厳しくチェックし、是々非々のスタンスで知事初め県執行部と向き合い、時には真の改革政党として思い切った提言を行い、「若人に夢と希望」、「暮らしを生き生き」、「将来への安定」が実感できる福島県を築いてまいる決意を申し上げ、以下自由民主党を代表し、質問をいたします。 まず初めに、知事の基本姿勢についてであります。
我々自由民主党福島県連は、この激動する時代潮流にあって、温故知新、先人に学びつつ、二元代表制である地方自治の原点に立ち返り、県政の進展と県民福祉の向上に邁進することを表明し、以下質問に入ります。 初めに、知事の県政運営の基本姿勢についてお尋ねいたします。 我が国においては、官から民へ、国から地方へ、小さな政府との考えに基づく小泉改革が総仕上げの段階に入ってまいりました。
このような中で、自由民主党福島県連は、県民のための改革となるよう、政治の原点に立ち返り、誠心誠意取り組んでまいる決意を申し上げ、以下、自由民主党を代表して質問をいたします。 まず、新合併特例法における県の取り組みについて伺います。
自由民主党福島県連は、今は亡き坂本幹事長の「地方がよくなれば国も栄える」との志を共有し、福島県の発展のために一丸となって取り組む決意を申し上げ、御冥福を祈りつつ、自民党を代表し、以下質問に入ります。 初めに、財政運営についてお尋ねいたします。
最後に、4月に行われた第15回統一地方選挙で、自由民主党福島県連は県議会において安定多数の議席を獲得し、勝利することができました。我が党県連は、県民の皆様の期待にこたえるべくリーダーシップを発揮し、未来に責任を持つ県政、県民とともに歩む開かれた県政を実行し、県政最大与党としての責任を果たしていく決意を申し上げ、私の質問を終わります。
自由民主党福島県連は、その期待にこたえ、あるいは失望を希望に変えるため、我々の英知を結集し、経済・雇用対策を初めとする県政の諸問題に果敢に取り組んでいく決意を申し上げ、以下質問に入ります。 初めに、財政問題についてお尋ねします。
本県の道路整備はまだまだ十分とは言えず、過般、県内7方部で開催した自由民主党福島県連移動政調会においても、道路整備に対するニーズは依然として多く、また、本県の長期計画に基づく県土づくりを達成するためにも、その基盤となる道路網の整備は必要不可欠であり、この制度の果たす役割は極めて重要であります。